オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記

31 January

1月31日追加分

1.DON DIEGO 「RAZZ」
2.HARRY DIBOULA 「Harry Diboula」
3.V.A. 「Stereo-Cocktail」
4.「AVANTI COCKTAIL BOOK」
5.サントリークォータリー傑作選 「酒と酒場のベストエッセイ」
6.辻調理師学校編 「ワインと料理」

以上、本日の追加分です。CD3枚に書籍3冊となっています。
今回は初めて音楽関係以外の本で、お酒にまつわる本をアップしましたが如何でしょうか?CDはそれに合わせてお酒を飲みながら聴きたいアルバムにしようかと思いましたが、どちらかというと何の前情報もなく、ジャケ買いならぬジャケ仕入れしてしまったCD3枚といった感じになってしまいました。3〜6は既に仕入れ済みだったので、アルバム・タイトルやバンド名にカクテルとかお酒関連の名前が付くCDを探していたら、1と2はお酒聴きながら聴くのに良さそうなジャケットと思って、これらのアーティストのことは何も知らずに仕入れてしまいましたが、果たしてお酒を飲みながら聴くのに適したアルバムだったのでしょうか?
今はお店で買うにしてもネットで買うにしても、試聴してから買うという方が多いかと思われますが、たまにはジャケットのイメージだけで冒険するのも悪くないのでは?と思います。
10:45:59 - sammartino - - TrackBacks

28 January

1月28日追加分

1.デザート・ローズ・バンド 「ページズ・オブ・ライフ」
2.PURE PRAIRIE LEAGUE 「Best Of Pure Prairie League」
3.ヴィンス・ギル 「アイ・スティル・ビリーヴ・イン・ユー」
4.ロックパイル 「セカンズ・オブ・プレジャー」
5.ウィルコ・ジョンソン 「バーブド・ワイアー・ブルース」

以上、本日の追加分です。カントリー系とパブ・ロックものでまとめました。

今週も何とか月〜金の更新を毎日休まず出来ました。おかげ様で少しずつですが売上も増えています。中古盤屋は何はともあれ、しっかり仕入れが出来るかどうかが命ですから、本日バイト終了後から土、日曜にかけて仕入れに駆けずり回ろうと思います。来週以降の更新をお楽しみに!

11:38:42 - sammartino - - TrackBacks

27 January

1月27日追加分

1.アンナ・ドミノ 「ミステリーズ・オブ・アメリカ」
2.ブルース・ギルバート 「アブ・オウヴォウ」
3.バグルス 「ラジオ・スターの悲劇」
4.THE MIGHTY LEMON DROPS 「Ricochet」
5.SHRIEKBACK 「Big Night Music」

以上、本日の追加分です。
今日はいつもより更新が遅くなってしまいました。ほぼ毎日午前11時頃にアップするのですが、今日は午後1時過ぎに更新完了しました。毎月通っているアレルギーの病院に通院してきたのですが、ここに通い出してから10年くらいになりますがホント症状が良くなっています。花粉症の時期も昔ほど辛くなくなってきているのですが、今年は杉花粉の当たり年ということなので、充分注意する必要がありそうです。花粉症じゃない人も突然なったりするそうですから、皆様お気をつけて!
13:29:14 - sammartino - - TrackBacks

26 January

1月26日追加分

1.カトリーヌ  「パルレ・ヴー・アングレ?〜ユー・スピーク・イングリッシュ?」
2.L'AFFAIRE LOUIS' TRIO 「Sans Legende」
3.L'AFFAIRE LOUIS' TRIO 「Mobilis In Mobile」
4.MARIE LAFORET 「Les Vendanges De L'amour」
5.ピエール・バルー 「ノエル」

以上、本日の追加分です。3は再入荷です。

11:27:11 - sammartino - - TrackBacks

25 January

1月25日追加分

1.ALYSON WILLIAMS 「Alyson Williams」
2.ボビー・ウーマック 「復活」
3.CAMEO 「Machismo」
4.LEVERT 「Just Coolin'」
5.SMOKEY ROBINSON 「Double Good Everything」

以上、本日の追加分です。
80年代後半から90年代初頭のソウル/ファンクでまとめてみました。ここらへんの音をリアルタイムで経験した頃というのは、自分は既に大人だったので、思春期の頃に聞いていた音楽のような甘酸っぱい懐かしさよりも、どちらかというと恥ずかしくなる古臭さを感じてしまうのですが、それでもアルバムを立て続けに聴いてるとハマッてしまうという、不思議な感覚に陥ってしまいましたが、ここらへんの音をリアルタイムで体験していない若い世代の方も同じ様に古臭さを感じてしまうものなのでしょうか?これらの音も今となっては出す者もいなく栄枯必衰といった感じですが、それ故に時折愛しくなってしまうのかもしれません。

11:55:38 - sammartino - - TrackBacks