１．CHARLIE PATTON 「Founder Of The Delta Blues」
２．ROBERT LEE McCOY　「The Bluebird Recordings 1937-1938」
３．SONNY BOY WILLIAMSON　「More Real Folk Blues」
４．V.A.　「ベスト・オブ・黒人霊歌」
５．ザ・タイム　「パンデモニアム」
６．ME'SHELL NDEGEOCELLO 「Plantation Lullabies」
７．アレサ・フランクリン　「レディ・ソウル」
８．デニース・ウィリアムス　「アズ・グッド・アズ・イット・ゲッツ」
９．BY ALL MEANS 「It's Real」
１０．JAY AND THE TECHNIQUES 「The Best Of Jay And The Techniques」
１１．VILLAGE PEOPLE 「The Best Of Village People」
１２．クリーヴランド・ワトキス　「ブレッシング・イン・ディスガイズ」
１３．ヒンダ・ヒックス　「HINDA」
１４．ルイス・テイラー　「ビタースウィート」

以上、本日の追加分です。

今月も本日でお仕舞い。
月末にきての失速は痛過ぎだが、
特にAmazonからのご注文が減ると決まって、
Amazonのシステム障害か！
極秘のメンテナンスか？と、
Amazon側のシステム的なトラブルを疑ってしまうのは悪い癖だが、
以前にも書いた気がするが、
昨年と比べると大幅にアップしているAmazonでの売上に比べ、
実はサイトの方の売上のアップは芳しくない。
勿論、昨年よりは増えてはいるのだが、
Amazonのアップ率に遠く及ばない。
お買い上げ頂いているお客様の人数は増えているのだが、
単価が減っている。
これは在庫が増えた事で、
逆に探し辛かったり、
コメントを読むのが鬱陶しくなってしまって、
というような要因を考えていたが、
以前お客様から
買い物カゴに入れていたものが消えてしまうという事を、
２件ほど伺った事があり、
実はサイトの買い物カゴに問題がある事で、
単価の減少を生んでいるのかもしれない。
当店の２つの環境でテストした限り、
枚数を非常に増やそうと、
長い時間をかけようと、
買い物カゴの中身が消えるという症状は発生せず、
原因も判らぬままだが、
恐らくブラウザの設定による問題だとは思うのだが、
一度、自分の環境の設定を色々と変えてみて、
原因を徹底究明しなくてはならないかもしれない。

１．THE BROTHERS FOUR　「The Brothers Four/B.M.O.C」
２．THE CRICKETS　「Collection」
３．DUANE EDDY 「The Rebel Rouser」
４．GENE VINCENT　「Bird Doggin'」
５．ハル・ブレイン　「T's ロードスターズ」
６．RICK NELSON 「The Best Of Rick Nelson 1963 - 1975」
７．シェイキン・スティーヴンス　「ザ・ヒッツ」
８．V.A. 「Lonesome Tears In My Eyes 〜Sings Johnny Burnette R&R Trio」
９．ヤング・ラスカルズ　「コレクションズ」
１０．THE YOUNG RASCALS　「Groovin'」
１１．THE JOE PERRY PROJECT　「I've Got The Rock 'n' Rolls Again」
１２．SNIFF 'N' THE TEARS　「A Best Of Sniff 'n' The Tears」
１３．TED NUGENT　「Free-For-All」
１４．DALTREY　「Ride A Rock Horse」
１５．「LIVERPOOL SOUND COLLAGE」

以上、本日の追加分です。

シャラポワとデートに行く夢を見る。
シャラポワのピンナップを部屋に貼っているとか、
シャラポワの写真を枕の下に入れて寝るというような、
気色の悪いおっさんではないし、
前日、スポーツニュース等で見た記憶もなく、
どこからシャラポワの登場となったのかが不明だが、
そのデートの件を
友人らしいモノ達（誰かは覚えていない）に言うと、
おまえとシャラポワでは釣り合わないとか、
背が全然足りないとか突っ込まれていると、
（何でおまえがシャラポワとデートができるのか？という
真っ当な疑問は夢なので聞かれず）
シャラポワがやってきて、
その友人達の物言いに物凄い剣幕で怒るという、
何とも変てこな夢で、
まあ夢はいつも訳が判らないものだが、
久々に起きた後もしっかり覚えている夢であった。
もしかして
背が全然足りない　＝　今月も売上が目標より足りない
という事を暗示した予知夢だったのかと、
カレンダーを見ると今月も残り３日のみ（冷汗）。

１．ARSENIO RODRIGUEZ Y SU CONJUNTO　「Tocoloro」
２．AZUCAR LETAL　「Azucar Letal」
３．カリ　 「ラシーヌ」
４．BEBEL GILBERTO　「Tanto Tempo」
５．CAETANO VELOSO　「Caetano」
６．FERNANDA ABREU 「Raio X」
７．IVAN LINS　「Love Dance」
８．IVAN LINS　「Awa Yio」
９．ジョルジ・ベン　「アフリカ・ブラジル」
１０．MARISA MONTE　「Mais」
１１．ハムザ・エルディーン　「ヌビア組曲−ライヴ・イン・トーキョー−」
１２．ORCHESTRA BAOBAB　「Specialist In All Styles」
１３．SALIF KEITA　「Papa」
１４．DAVE NEIMAN　「Spectrum」

以上、本日の追加分です。

何も書くネタがない。
こういう時がたまにあるので、
そんな時こそ書こうと思っていたネタがあったのだが、
すっかり忘れてしまって思い出せない。

最近は富に物忘れが激しく、
サッカーや格闘技等の話しをしていて、
サッカー選手や格闘家の顔は浮かんでいるのに、
名前が出てこないという事は、
そりゃあもうしょっちゅうの事だが、
まあそんな事は会話のテンポが悪くなる程度の実害なので、
まあそう気にする事でもないが、
仕入れの際に、
これは既に売れたものか、
まだ売れていないかという事を
覚えていない事が間々あり、
売れていないのに仕入れてしまったり、
果ては入荷した事すら覚えていない等という致命的な場合もあり、
ましてやロング・テール商品中心の品揃えの当店、
等と書くと何かカッコ良く聞こえるが、
要は長いスパンで無いと中々売れない商品が多いので、
重複して仕入れても、
次に目録に載せられるのはいつの事やらという感じであるから、
商売に支障をきたす物忘れは非常に都合が悪いので何とかしたいのだが、
書くネタを忘れたというところから、
それを題材にここまで書けたのだから、
まだ頭は少しは回っているようだが、
記憶とそれとは別の話しと突っ込まれると返す言葉も無し。

１．BETTY BOO 「Boomania」
２．FRANKIE KNUCKLES　「Beyond The Mix」
３．KENNY LARKIN　「Azimuth」
４．ケニー・ラーキン　「メタファー」
５．MR.FINGERS　「Back To Life」
６．LARRY HEARD　「Dance 2000」
７．フォーテック　「モードゥス・オペランディ」
８．PIZZAMAN 「Pizzamania」
９．UP, BUSTLE AND OUT　「One Colour Just Reflects Another」
１０．トッド・テリー　「ディス・ウィル・ビー・マイン」
１１．ZUCO 103 「The Other Side Of Outro Lado」
１２．LTJブケム・フィーチャリング・MCコンラッド＆DRS 「PROGRESSION SESSIONS」
１３．ジ・アウターナショナリスツ 「エスノミキシコロジー」
１４．V.A.　「コペンハーゲン・エアポート」
１５．V.A.　「ULTRA HARD BAG DJ COMPILATION CHAPTER:01 featuring DJ BOY GEORGE」

以上、本日の追加分です。

それにしても中村俊輔。
やはり凄い。
それにしてもフジテレビ。
チャンピオンズ・リーグのセルティック戦は、
最初の２戦のみ生中継して期待を持たせながら、
以降は中継なし。
貧乏人にチャンピオンズ・リーグを見る資格なしと、
あれはスカパー加入への呼び水だったのか。
そのマンチェスター・ユナイテッドとのホームでの大一番は、
何と昨夜放映。
放映しないよりは良いが、やはり生で見せて欲しかった。
今晩、ビデオに録っておいたのを見る予定ではあるが、
結果を知って見るのでは、
もう全然違う。
結果を知ってて楽しめるのは、
プロレスと落語と音楽だけ（音楽は結果を知るとは言わないが）。
あの試合を生中継で見ていた方々が何とも羨ましい。
多分、早朝にフリーキックが決まった瞬間、
腰が宙に浮き、大声を張り上げていたであろう。
結果は判っているが、
今晩遅まきながら、
腰も浮かず大声も張り上げずに観戦予定。

１．新井英一　「清河への道〜48番」
２．新井正人　「FUZZY」
３．暗黒大陸じゃがたら　「南蛮渡来」
４．小沢健二　「LIFE」
５．ザ・コレクターズ　「ぼくを苦悩させるさまざまな怪物たち」
６．ザ・コレクターズ　「PICTURESQUE COLLECTORS' LAND −幻想王国のコレクターズ−」
７．坂本龍一　「heatbeat」
８．SPIRITUAL VIBES　「Spiritual Vibes」
９．CELLOPHANE　「Balloon Songs」
１０．萩原健一　「Shining With You」
１１．花田裕之　「Riff Rough」
１２．PANTA　「プラハからの手紙★PLUS」
１３．LOVE, PEACE & TRANCE　「Love, Peace & Trance」
１４．麗蘭　「麗蘭」

以上、本日の追加分です。

相変わらず振幅の激しいラインナップで、
新井正人と小沢健二に挟まれた暗黒大陸じゃがたらというのも、
我ながら大丈夫か？と心配になる幅広さ。

本日追加した一枚、
コレクターズの「PICTURESQUE COLLECTORS' LAND −幻想王国のコレクターズ−」は、
実は当時リアルタイムで購入しているのだが、
あまりピンと来ずに、
後になって売ってしまった覚えがある。
その後「世界をとめて」を聴いて驚き、
またコレクターズを聴くようになったのだが、
今回、久々にこのアルバムを聴いて、
あれ？良いではないかと15年を経て再評価。
20代の自分は何を聴いていたのだろう？
と疑問に思った訳だが、
ましてや渋いタイプのアーティストだったら、
若い頃にわからずに、
今になってわかるという事も考えられるが、
コレクターズはそういうタイプの音楽ではないし、
何であの時は引っ掛からなかったのだろう？
年を取ると聴こえなくなる周波数の、
モスキート音というのがあるそうだが、
若い時には聴こえなかった良さに、
今更ながらに気が付くというのも、
年を取ると聴こえてくる何かがあるのかしれない。