オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記

28 February

2月28日新着CD

1.THE BELLHOPS 「Aint Gonna Take It Nomore」
2.ジョン・シュローダー 「ウッィッチ・タイ・トゥ+2」
3.V.A. 「Osmondmania! 〜 The Osmond Family's Greatest Hits」
4.エアロスミス 「飛べ!エアロスミス」
5.AEROSMITH 「Toys In The Attack」
6.AEROSMITH 「Rocks」
7.CLARENCE CLEMONS 「A Night With Mr. C」
8.DIRE STRAITS 「Money For Nothing」
9.PAUL WELLER 「Stanley Road」
10.THE JAMES TAYLOR QUARTET 「Espionage The Very Best Of The J.T.Q.」
11.V.A.  「モッズ・シーン」
12.V.A. 「Blow Up Presents Exclusive Blend Volume 1」
13.CHARLIE'S ANGELS 「Permanent Damage」
14.WILLI JONES 「Willi Jones」
15.BECK 「Midnite Vultures」
16.MUDHONEY 「Every Good Boy Deserves Fudge」
17.ティムバック3 「ビッグ・ショット・イン・ザ・ダーク」
18.WEEN 「12 Golden Country Greats」
19.DAVID SYLVIAN 「Brilliant Trees」
20.V.A. 「Deadicated」

以上、本日の追加分です。

棚卸しが終わった。
と思ってた。
棚卸しといっても、
リアル店舗の時のように店を休んで、
一枚一枚CDのバーコードからデータを読み込んでという作業ではなく、
取り敢えず、帳簿上の事での棚卸しな訳だが、
意外にもきっちり物事が進まないとイヤな性格故、
お買い上げ頂いたCD1枚1枚を、
いくらで仕入れたものかという表をここのところ、
ずーっとそれに取り組んでいて、
やっと昨日書き終わって安心していたのだが...。
これで終わったと思っていた自分が馬鹿であった。
仕入れ帳の方が3月途中で記入がストップしていたのであった!
ガーン!と頭の中を鳴り響くショック時の擬音。
勿論、仕入れる度に何を仕入れたとか、
いくら仕入れたという表はあるのだが、
棚卸し計算用をするための表を例年、用意しているのだが、
これの存在をすっかり忘れていた。
不覚。
既に2月も今日でお終い。
締め切りは近い。
ブログを悠長に書いている暇は無いので、
今日はこれでお終い。
18:52:01 - sammartino - - TrackBacks

26 February

2月26日新着CD

1.ボビー・コールドウェル 「ロマンティック・キャット」
2.ボビー・コールドウェル 「グレイテスト・ヒッツ」
3.BOZ SCAGGS 「Hits!」
4.チャック・プロフェット 「ザ・ハーティング・ビジネス」
5.クリス・レア 「ラ・パッショーネ」
6.エルトン・ジョン 「クロコダイル・ロック〜ベスト・ヒッツ 1970〜1975」
7.マイケル・パト 「タイム・トウ・ビー・ライト」
8.リチャード・ナット 「ウォント・テイク・ノー・フォー・アン・アンサー」
9.ミッシェル・ショックト 「キャプテン・スウィング」
10.NATALIE MERCHANT 「Ophelia」
11.SARAH McLACHLAN 「Surfacing」
12.スザンヌ・ヴェガ 「街角の詩」
13.KINKY FRIEDMAN 「Lasso From El Paso」
14.ジェイソン・アンド・ザ・スコーチャーズ 「ブレイジング・グレイス」
15.VINCE GILL 「Let's Make Sure We Kiss Goodbye」
16.CLIFTON CHENIER 「Louisiana Blues & Zydeco」
17.ELVIS COSTELLO AND THE ATTRACTIONS 「Armed Forces」
18.ELVIS COSTELLO AND THE ATTRACTIONS 「Trust」
19.ELVIS COSTELLO AND THE ATTRACTIONS 「Almost Blue」
20.ELVIS COSTELLO AND THE ATTRACTIONS 「Punch The Clock」
21.THE COSTELLO SHOW 「King Of America」
22.スクイーズ 「アージーバージー」
23.ALTAN 「Runaway Sunday」
24.ザ・チーフタンズ 「ウォーター・フロム・ザ・ウェル」

以上、本日の追加分です。

余すところ、本日を入れて後3日で終わりの2月。
短過ぎる。
先月、先々月と中々好調だった売上も、
その忙しさに感けて新着更新枚数が減った影響もあったろう。
Amazonへの登録枚数が凹んでしまったのも影響あったろう。
久々に風邪をこじらし、休んだ事も影響あったろう。
しかしながら何とも酷過ぎるこの状況。
今月はご注文があっても、
メールが届かない、返信がないというのが非常に多く、
またAmazonはつい先程もあったが、
クレジットカード情報の更新がされていない(残高が無い?)ための取引保留の連発と、
ついていない感ありまくりとはいえ、
それにしてもあんまりなこの状況。
商売というのは波があるのは了解しているが、
今月のビッグ・ウェーヴ級の落差には愕然。
すっかり波に呑み込まれた陸サーファーは息も絶え絶え。
17:33:24 - sammartino - - TrackBacks

23 February

2月23日新着CD

1.SIOUXSIE AND THE BANSHEES 「The Scream」
2.デヴィッド・バーン 「レイ・モモ」
3.THE DWARVES 「The Dwarves Are Young And Good Looking」
4.BIOHAZARD 「Mata Leao」
5.バーニング・エアラインズ 「IDENTIKIT」
6.CIV 「Set Your Goals」
7.DOWNSET 「Do We Speak A Dead Language?」
8.ロリンズ・バンド 「ゲット・サム・ゴー・アゲイン」
9.スマッシュ・ユア・フェイス 「Dirty, Nasty & Fuckin' High Energy」
10.THE HI-FIVES 「Get Down」
11.THE JON SPENCER BLUES EXPLOSION 「Acme」
12.SOUTHERN CULTURE ON THE SKIDS 「Plastic Seat Sweat」
13.BRONSKI BEAT 「The Age Of Consent」
14.ジミー・ソマーヴィル 「リード・マイ・リップス」
15.THE SISTERS OF MERCY 「Some Girls Wander By Myself」
16.Dr. ROBERT 「Realms Of Gold」
17.SUGGS 「The Lone Ranger」
18.JOE JACKSON 「Big World」
19.THE PRETENDERS 「The Singles」
20.FOETUS INC. 「Sink」

少し遅くなってしまいましたが、
以上、本日の追加分です。

いつも金曜は更新時間が遅れがちで、
やっと新着更新できたと思ったら、
おっとブログに書くネタが無いという事が間々あり、
金曜のブログは愛想が無い確立が高いのだが、
本日も例によってネタが無い。
いやあ、毎日至って地味な生活である訳だから、
大したネタは転がっていないながらも、
いつもは更新準備中に頭の端っこの方で、
ブログの話しの用意もしているのだが、
金曜は何とか金曜日中に更新しようと焦っているせいか、
ブログの事は頭の端っこの更に隅の方にも一切無く、
金曜は淡白なブログになってしまう、
という言い訳をダラダラと書いて、
ちょっとは愛想の良いブログになったのではないかと、
誤魔化す小賢しさ。
20:06:27 - sammartino - - TrackBacks

21 February

2月21日新着CD

1.ベティ・ブー 「ブーマニア」
2.ボスコ 「アクション」
3.THE CHEMICAL BROTHERS 「Surrender」
4.C.J.ボーランド 「ジ・アナログ・シアター」
5.グルーヴライダー 「ミステリーズ・オブ・ファンク」
6.HOWIE B. 「Music For Babies」
7.ジョー・クラウゼル 「ランゲージ」
8.LAMB 「Lamb」 
9.アウトサイド 「ディスカヴァリーズ」
10.RONNY JORDAN 「The Antidote」
11.SNOWBOY 「アフロ・キューバン・ジャズ」
12.V.A.(MIXED BY DAVID MORALES) 「Sessions Seven」
13.V.A.(MIXED BY FLOPPY SOUNDS) 「Mode 〜 Urban New York Style」
14.V.A. 「デプス/ラブ・コマンドメンツ」
15.V.A. 「Abstruct Jazz Lounge」
16.V.A.  「OPUS Non Stop Remixes by Hex Hector」
17.V.A. 「ダッチャ・スタジオ2」
18.V.A. 「The Ultra Lounge」
19.エヴェリン・グレニー 「ライト・イン・ダークネス〜パーカッションの世界」
20.SHIRLEY RUMSEY 「Music Of The Italian Renaissance」
21.スティーヴ・ライヒ 「アーリー・ワークス(1965〜1972)」
22.ヨーヨー・マ 「ヨー・ヨー・マ・プレイズ・ピアソラ」

以上、本日の追加分です。

本日をもって、また一つ年を重ねてしまった。
増える白髪に、増す抜け毛。
でしゃばる腹に、増す加齢臭。
等と書くと年を取る事を嘆いているようだが、
実際のところはそうでもなく、
悔しかったら出してみろ加齢臭!
という開き直りっぷりであるのだが、
若い頃から幼稚という事が何とも我慢できなかったので、
早く立派な大人になりたいと思っていて、
残念ながら立派には程遠いながらも、すっかり大人な年齢。
にしては、まだまだ若造気質が抜けない若輩者。
もっと渋くなりたいものだと望んではいるものの、
なかなか思ったとおりにはいかず、
中途半端な歳の取り方をしている感も無きにしも非ずだが、
しわくちゃ超ワルオヤジ、キース・リチャーズや、
未だ現役、天龍源一郎等のように、
渋い老け方をしたいものだと、
ミック・ジャガー的若作り路線の自分は、
今日も無いものねだり中。
18:04:51 - sammartino - - TrackBacks

19 February

2月19日新着CD

1.アルタード・ステイツ 「モザイク」
2.アンナ・バナナ 「High-Dive」
3.YMO 「テクノドン」
4.高橋幸宏 「HEART OF HURT」
5.ザ・ビートニクス(高橋幸宏+鈴木慶一) 「出口主義」
6.V.A. 「グート・グート」
7.忌野清志郎&2・3’s 「Go Go 2・3's」
8.忌野清志郎 「MAGIC」
9.忌野清志郎 Little Screaming Revue 「冬の十字架」
10.大貫妙子 「スライス・オブ・ライフ」
11.大貫妙子 「プリッシマ」
12.小沢健二 「LIFE」
13.カーネーション 「ガール・フレンド・アーミー」
14.カムカム 「カムカム」
15.カメラ  「ハードなハッカ」
16.シーガル・スクリーミング・キス・ハー・キス・ハー 「ギヴ・ゼム・バック・トゥ・ミー」
17.SPIRITUAL VIBES 「Spiritual Vibes」
18.ザ・スリル 「ファンキー・ビジネス」
19.ハバナ エキゾチカ 「ウィーヴィング」
20.フィフス・ガーデン 「タイム・プレイス・オケージョン」
21.マーブルダイアモンド 「ジャパニーズショートヘア」
22.矢沢永吉 「情事」
23.矢沢永吉 「the NAME IS...」
24.矢沢永吉 「MARIA」
25.V.A. 「READYMADE RECORDS REMIXES」

以上、本日の追加分です。
金曜の更新を休んでしまったため、
実に5日ぶりの更新となってしまいました。

先週、風邪のため予約をキャンセルした歯医者に
仕事の前に通院。
歯の掃除、上編を終了し、
虫歯が何箇所かある事を指摘されるが、
別に痛くも痒くも今のところ無いし、
花粉症シーズンに歯の治療もしたくないので、
今回はまあ治療は良いだろうと、
また違和感等、感じ始めたら通院という事で、
歯医者の通院も一先ず終了。

中国人の友人がいる方はお判りと思うが、
彼等の返事というのが結構パンキッシュというか、
気合が入っているというのか、
「あ〜」に濁点つけて、
文字化すると「あ"〜(怒)」という感じの、
迫力ある返事に、
異文化交流の下手な島国の日本人は驚いてしまうのだが、
別にこれは怒っている訳でも何でもなく、
そういう返事である訳なのだが、
自分も何か言われたりすると、
怒っている訳ではないのだが、
パンキッシュな返事というか、
怒ったような返答をしてしまい、
周囲のモノ達を驚かせてしまう事が多々あり。
別に悪気も怒りも何も無いのだが、
これは反省すべき点であるなあと常々言ってしまった後に後悔している。
まあ後悔はしてしまうのだが、
これはほとんど条件反射であるので、
気をつけていても、ついという事がある訳で、
先程も電話が鳴り、
その前にも2回の呼び出し音と1回の呼び出し音で切れるというのが続いての3度目の正直の電話だったので、
ちょっと「怒」な気分で電話に出ると、
案の定、普通の家庭への電話セールスだったので、
「うちは店だよ」と言って切ってしまったのだが、
そのセールスのおばさんは非常に懇切丁寧に謝っていたので、
電話をほとんどガチャンという勢いで切ってしまった後で、
非常に後味の悪い思いをしてしまったのだが、
たまに慣れきった、舐めきった態度の電話セールスに、
逆切れ的に先に電話を切られたりして、
あまりの腹立ちに、
受話器を取った腕とは逆の空いている方の腕で虚空を正拳突きしてしまう事等があるが、
今回は逆に周囲の人間を驚かせる、
中国人的パンキッシュな返事をしてしまい、
それも礼儀的にも何ら問題の無い、
恐らくまだ仕事に慣れない、
やっと見つけたパートの仕事のノルマをこなそうと、
職務に忠実なおばちゃんをビビらせてしまったのではないか、
と嫌な心持ちで後悔することしきり。
17:23:37 - sammartino - - TrackBacks