オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記

28 February

2月28日新着CD

1.ELVIS PRESLEY 「50,000,000 Elvis Fans Can't Be Wrong:Elvis Golden Records, Vol.2」
2.LITTLE RICHARD 「The Georgia Peach」
3.THE 5 SATINS 「Lost Treasures」
4.THE HONEYS 「Capitol Collectors Series」
5.THE LEGENDARY MASKED SURFERS 「Jan & Dean's Golden Summer Days」
6.CAPTAIN BEEFHEART AND THE MAGIC BAND 「Unconditionally Guaranteed」
7.JIMI HENDRIX EXPERIENCE 「Radio One」 
8.THE KNICKERBOCKERS 「Jerk And Twine Time」
9.オハイオ・エクスプレス 「オハイオ・エクスプレス」
10.ロジャー・ニコルズ&ザ・スモール・サークル・オブ・フレンズ 「ロジャー・ニコルズ&ザ・スモール・サークル・オブ・フレンズ」
11.THE BRIAN SETZER ORCHESTTRA 「The Dirty Boogie」
12.スチュワート&ガスキン 「ドリームス」
13.ロッド・スチュワート 「ベスト・オブ・ロッド・スチュワート」
14.ジョージィ・フェイム 「クール・キャット・ブルース」 
15.V.A. 「THE MOD SCENE 2」
16.FLEETWOOD MAC 「Behind The Mask」
17.KATE BUSH 「The Dreaming」
18.THE MUFFS 「Blonder And Blonder」
19.モジョ・ニクソン 「オーティス」
20.TO ROCOCO ROT AND I-SOUND 「Music Is A Hungry Ghost」
21.フィル・レッシュ&フレンズ 「ゼア・アンド・バック・アゲイン」
22.V.A. 「Billboard Top Hits 1980」

以上、本日の追加分です。

何とか棚卸しが終わった。
今年の確定申告も結局3月提出になりそうだが、
どうやら期限ぎりぎりの17日よりも前に提出できそうでひと安心。
在庫数もこの一年で800枚くらい増え、
とうとう3000枚を突破。
超零細の個人商店にしては少し在庫が多い気もするが、
回転率が決して高くは無い、
所謂売れ線とは一線を画したCDが多い当店としては、
ある程度の在庫が常に必要であるが、
大体常時どのくらいの在庫があればベストであるか?という事等、
細かく数字を捉え直さなくてはならないのだが、
未だ年度末まとめて一括計算の杜撰な状態。
開店当初の数百枚の在庫時代と比べると隔世の感があるが、
毎月毎月で在庫状況をきちんと把握する等、
当たり前の事で呆れられてしまうかもしれないが、
さらば、どんぶり勘定!
今年度こそ、こまめに帳簿類を管理するぞと、
決意を新たにした次第。
(しかしながら、今年度も既に2ヶ月が経過してしまっている...。)

18:36:13 - sammartino - - TrackBacks

26 February

2月26日新着CD

1.AZ 「PIECES OF A MAN」 
2.KRS ONE 「The Sneak Attack」
3.ドクター・ドレ&エド・ラヴァー 「BACK UP OFF ME!」
4.GRAVEDIGGAZ 「6 Feet Deep」
5.JAY-Z 「The Dynasty Roc La Fammilia(2000-)」
6.JAY-Z 「The Blueprint」
7.MOBB DEEP 「Hell On Earth」
8.NAS 「It Was Written」
9.NAS 「Nastradamus」
10.RAHZEL 「MTM 2000」
11.REDMAN 「Malpractice」
12.WU-TANG CLAN 「The W」
13.MUGGS 「Muggs Presents... The Soul Assassins Chapter 1」
14.THE PHARCYDE 「Bizarre Ride ? The Pharcyde」 
15.RASCO 「Time Waits For No Man」
16.GUMBO 「Droppin' Soulful H2O On The Fiber」 
17.MASTER P 「Good Side Bad Side」
18.V.A.(DJ KENSEI LIVE MIX) 「Old School Flava Vol.2」
19.キエるマキュウ 「The Peep Show(Super Freak)」
20.ライムスター 「ウワサの真相」

以上、本日の追加分です。

昨日のことだが、
先週20日に発送したAmazon経由のお客様の荷物が、
23日の時点でメール便センターで「持ち戻り」という状態になっているのに気付き、
Amazon経由のお客様の場合、
極く稀にだが住所の記載ミス等があり、
それが原因かな?と思い、
ヤマト運輸に電話で問い合わせてみる。
そのお客様の当該地域のセンターより、
折り返し電話を頂戴したのだが、
これが何と悪天候のため、
道路が閉鎖されて発送が出来なかったとのこと。
こちらもまだまだ寒いとはいえ、
梅もすっかり咲き誇り、
春の訪れも近いという感じだが、
雪国の方はまだまだ冬真っ盛りだという事を思い知らされ、
狭い日本ながら、
ところによってこうも気候が違うものなのかと、
改めて驚いたり感心したりした次第。
(荷物は昨日中に無事届いたようである。)
18:20:06 - sammartino - - TrackBacks

25 February

本日新着更新休みます

本日、新着更新お休み致します。
今週は火、木(もしくは金曜)の週2回の更新予定です。
ご了承下さいませ。

16:57:54 - sammartino - - TrackBacks

22 February

2月22日新着CD

1.V.A. 「バーニング・アンビションズ」
2.LARD 「The Last Temptation Of Reid」
3.BIOHAZARD 「Urban Discipline」 
4.BIOHAZARD 「State Of The World Address」 
5.SCREAMING HEADLESS TORSOS 「Screaming Headless Torsos」
6.ELECTRIC FRANKENSTEIN 「Me-No-Like-You!」
7.THE JON SPENCER BLUES EXPLOSION 「The Jon Spnecer Blues Explosion」
8.TRASHWOMEN 「Spend The Night With The Trashwomen」
9.THE FLAMENCO A GO GO 「Fully Fed Freaks」
10.ギョガンレンズ 「カム・カム・リー・ノット・ミー」
11.COMMUNARDS 「Communards」 
12.スウィング・アウト・シスター 「ベター・トゥ・トラベル」
13.THE SPECIAL AKA 「In The Studio」
14.ARNO 「Charles Ernest」
15.FOERUS INTERRUPTUS 「Thaw」
16.MARK STEWART+MAFFIA 「Learning To Cope With Cowardice」

以上、本日の追加分です。

先程、隣りの喫茶店で食事をしてきたのだが、
たまにママさんの娘さんが子供を連れてきている時があり、
ママさんにとってはお孫さんになる訳で(かなり若いお婆ちゃんだ)、
お店の中は賑やかでほんわかとした雰囲気になる。
居合わせている人達が皆一様にニコヤカになるという、
小っちゃな子供が発するパワーというのは凄いなぁと感心しつつも、
お店を出る時、「バイバイ」とこの子に向かってやるのだが、
既に高校生くらいの子供がいても少しも可笑しくない年齢だというのに、
未だに子供に相対するのが苦手というか、
照れくさいというか、
何とも情けない限りだが感じてしまうのである。
独身で子供もいないという事が大きな要因であるかもしれないが、
42になったというのに、
これでいいのか俺?
という疑問も無きにしも非ずだが、
どうも先程思ったのは、
子供自体が苦手というより、
子供に相対している姿を見られるのが恥ずかしいという、
照れの部分が大きいような気がしないでもないが、
未だ少年の心を持つ小さな大人は、
本日も自意識過剰中。

18:23:23 - sammartino - - TrackBacks

20 February

2月20日新着CD

1.アーロ・ガスリー 「ホーボーズ・ララバイ」
2.BILLY BRAGG 「Workers Playtime」
3.CHRIS REA 「Deltics」
4.DANIEL POWTER 「Daniel Powter」
5.ジェシー・ハリス・アンド・ザ・フェルディナンドス 「ジェシーズ・ボックス」
6.JOHN DAVID SOUTHER 「Black Rose」 
7.マイケル・フランクス 「カメラ・ネヴァー・ライズ」
8.SANDY HURVITZ 「Sandy's Album is Here At Last!」
9.STUDEBAKER JOHN AND THE HAWKS 「Too Tough」
10.ザ・サブデューズ 「プリミティヴ・ストリーク」
11.BR5-49 「BR5-49」 
12.JASON & THE SCORCHERS 「Clear Impetuous Morning」 
13.UNCLE TUPELO 「Anodyne」
14.CLINT BLACK 「The Hard Way」
15.MFQ 「モーツァルト」
16.イアン・デューリー 「バス・ドライヴァーズ・プレイヤー」
17.LIAM CLANCY 「Liam Clancy」

以上、本日の追加分です。

さて、携帯交換の件だが、
auから届いていた無料交換のお知らせのダイレクトメールを、
さてどの携帯にしようかと眺めていると、
オレンジ字で大きく書かれた
「無料交換のお知らせ」の下に小さく
※フルサポートコースでご購入の場合
という文字を発見する。
ちょっと待ったらんかい!
と何故か似非関西人化して文句を言ってしまうが、
そもそもの携帯無料交換の話しというのは、
何も自分が携帯の付け根を折ってしまった事とは無関係で、
自分が使用していたメールサービスの加入者が著しく減少しているために、
5月の末日をもってサービスを終了するという、
au側の一方的な都合によるものであって、
それに伴い無料交換をしてやるが、
その代わりにフルサポートコースを選び、
その上、この携帯の中からどれかを選べたぁ、
ちょっと勝手な言い分過ぎとちゃうんかい?
長年、使い続けている利用者に対しての仕打ちがこれかい??
と憤っている訳で、
何せ携帯なんて、ご注文メールを転送するためにしか使っていないような状態で、
お財布携帯とか、テレビを見るとか、音楽を聴くとか、
そんな機能は全く欲しておらず、
よってauでいうところのコースではシンプルコースというヤツで充分なのであって、
それを無理からにフルサポートコースにせえへんと無料で交換はさせへんぞ!
というのはどういう料簡だ?
じゃあ、無料交換は諦めて新規で携帯を買うかとネットで検索してみると、
知らぬ間に携帯1円という時代は過ぎ去っており、
携帯一台、30000円等という阿呆な事態に陥っているのには、
呆れるやら、驚くやらで、
結局、未だ携帯はそのまま。
片翼を失った携帯は本日も活動中。

17:49:57 - sammartino - - TrackBacks