オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記

29 May

本日新着更新休みます&発送お休みのお知らせ

本日、新着更新お休み致します。
次回は来週月曜日の更新予定です。
また明日5/30(土)と、
明後日5/31(日)の二日間、
誠に勝手ながら、
発送作業もお休みさせて頂きます。
ご了承下さいませ。

14:50:56 - sammartino - - TrackBacks

27 May

5月27日新着CD

1.BIG L 「Lifestylez Ov Da Poor & Dangerous」
2.FAT JOE 「Jelous Ones Still Envy」
3.50セント 「カーティス」
4.FRANKIE CUTLASS 「Politics & Bullsh*t」
5.L. L. クールJ  「パンサー」
6.L. L. クールJ  「ノック・ユー・アウト」
7.QUEEN LATIFAH 「Black Reign」
8.オール・ダーティ・バスタード 「ニガ・プリーズ」
9.GHOSTFACE KILLAH 「More Fish」
10.SHYHEIM 「Manchild」
11.JURASSIC-5 「Feedback」
12.GOODIE MOB 「Still Standing」
13.GOODIE MOB 「Dirty South Classics」
14.V.A. 「Kool DJ Red Alert Presents...」
15.V.A. 「Stretch Armstrong Presents: Lesson 1」
16.V.A. 「STILL GOT the PROPS」

以上、本日の追加分です。

一昨日は無事、
WOWOWにて西岡チャンプの豪快KOシーンを、
結果は知っているものの堪能。

昨日は内藤大助チャンプの防衛戦をテレビ観戦と、
ここのところボクシングを連続で見れたのは嬉しい。

ところがこの放送、
生中継ができるというのに、
自局の陳腐な野球ドラマ(未見なのであくまで偏見的物言い)の映画化に伴う、
要らないゲストを招いた前フリと、
同じ格闘技だからいいだろとばかりに、
抱き合わせ商法的に、
総合格闘技も続けて放送。
そのためなのか、
この試合の放映は実際に行われている時間から、
少しズラしてのディレイ放送。
スポーツの試合を敢えてディレイ放送する意味は何ぞや?
TBSはラジオは良いのだけど、
相変わらずテレビは最悪。

大体ディレイ放送と知っていた自分は、
入場シーンもカットして、
いきなり試合が始まる放送に、
あ、これはフルラウンドいったな、
と判ってしまい、
観戦のスリルも半減。

と思いきや、
格下、中国の熊さんは、
内藤チャンプと身長差12cmという小ささながら、
筋骨隆々の軽い階級のボクサーとは思えない体格で、
強力フック振り回しと、
恐るべし打たれ強さと精神力で、
前へ前へと突っ込んでくるスタイル。
判定ならチャンピオン、
一撃必殺のKO狙いの挑戦者という図式の試合は、
意外とスリリングで面白く、
こちらの試合も散々放送の仕方に腹を立てつつも堪能。

(この後、試合の感想を下書きしていたが、
とりとめも無くダラダラと長〜くなってしまい、
異常な長文になりそうだったので敢えて強制終了。)

16:36:34 - sammartino - - TrackBacks

25 May

5月25日新着CD

1.BUDDY GUY 「Bring 'Em In」
2.CARTER BROTHERS 「The Essential Carter Brothers」
3.CASEY BILL WELDON & KOKOMO ARNOLD 「Bottoleneck Guitar Trendsetters Of The 1930s」
4.CLANRENCE "GATEMOUTH" BROWN 「The Man」
5.THE STEELES 「Heaven Help Us All」 
6.ジ・アーティスト・フォーマリー・ノウン・アズ・プリンス 「ゴールド・エクスペリエンス」
7.THE TIME 「Pandemonium」
8.ダニー・ハサウェイ 「愛と自由を求めて」
9.JAMES INGRAM 「Always You」
10.ジョニー・ブリストル 「ブリストルズ・クリーム」
11.リトル・バスター 「幻のジュビリー・アルバム」
12.マーヴィン・ゲイ 「モータウン・グレイテスト・ヒッツ」
13.FOUR TOPS 「Indestructible」
14.ファンク・ブラザース 「ベスト・オブ・ファンク・ブラザース」
15.GERALD LEVERT 「Groove On」
16.112 「Room 112」
17.LUCY PEARL 「Lucy Pearl」
18.ZHANE 「Zhane Pronounced Jah-Nay」 

以上、本日の追加分です。

WBC、WBCの連呼から早2ヶ月、
その間もWBCという言葉を聞く度に、
おっ!タイトルマッチか?!と、
いくら野球に興味が無いからとはいえ、
その都度ボクシングと勘違いする自分がほとほと情けなかったが、
昨日そのWBCスーパーバンタム級のタイトルマッチが、
挑戦者の地元メキシコに乗り込み、
敢えて敵地での防衛戦に挑んだ、
チャンピオン西岡利晃の試合があった。

実はこの試合はWOWOWで今夜放映される事は知っていたので、
試合を見終わるまでは、
インターネット上のニュース・サイトは閲覧せずに、
またいつも見ているボクシング関連のサイト
「拳論!取材戦記」も、
見ないように心していた。

のだが...、
毎朝の習慣として、
迂闊にも何気に朝刊を読み出してしまい、
スポーツ欄にて結果を知ってしまうという失態...。
愕然。
文字で読むだけでも凄い試合が想像できる、
まさに結果を知らずに見たかった一戦。

もう結果を知ってしまったのだからと、
「拳論」さんのサイトも見ると、
更に愕然。
掲示板上には読者の方から、
生で見れるサイトがアップされていたではないか!!

ネットからの情報断ちを敢行する事で、
ネットの有効活用情報を見逃してしまうという、
重ね重ねの政策上の失態。
誠に遺憾に存じます。

16:07:41 - sammartino - - TrackBacks

22 May

本日新着更新休みます

本日、新着更新お休み致します。
ご了承下さいませ。
次回は来週月曜日の更新予定です。

17:01:07 - sammartino - - TrackBacks

20 May

5月20日新着CD&SQUEEZE 「Hourglass」映像

1.クリス・レア 「ダンシング・ウィズ・ストレンジャー」 
2.マイケル・フランクス 「ドラゴンフライ・サマー」
3.STEPHEN BISHOP 「Bowling In Paris」
4.ハウディ・ムーン 「ハウディ・ムーン」
5.リチャード・マニュエル 「ウィスパリング・パインズ 〜ソロ・ライヴ」
6.BLUE RODEO 「Lost Together」
7.JASON AND THE SCORCHERS 「Still Standing」
8.ジェイソン・アンド・ザ・スコーチャーズ 「サンダー・アンド・ファイアー」 
9.VINCE GILL 「High Lonesome Sound」
10.FLACO JIMENEZ 「Partners」
11.NICK LOWE 「Basher  The Best Of Nick Lowe」
12.ELVIS COSTELLO AND THE ATTRACTIONS 「Goodbye Cruel World」
13.スクイーズ 「バビロン・アンド・オン」
14.ケヴィン・ドハティ 「ストレンジ・ウェザー」
15.NIGHTNOISE 「At The End Of The Evening」

以上、本日の追加分です。

一昨日から昨日にかけて、
実に久方ぶりに大変有り難いご注文の集中攻撃があり、
昨日は梱包&発送作業に追われ、
途中「もうご注文は勘弁して下さい!
発送作業がおっつきません。」
等と泣き言をひとりごちたら、
天に祈りが通じたのか、
昨日日中より本日現時刻までご注文無し。
祈りの効き過ぎに呆然。
矢張り斯様な事は露とも思ってはいけません。
大体、黄金週間中は最悪だったので、
一昨日から昨日のご注文の多さで、
やっと通常のレベルに戻ったばかりだったのに、
すっかり爆発的な売上の後には、
恒例の閑古鳥の鳴き声。
「祭りのあとの淋しさは」
とよしだたくろうの歌声が聴こえる...。

そんな訳で、
売れる事に慣れていない体質のせいか、
昨日の疲れが出たのか、
先ほどは久々に再生確認中に爆睡。
8曲目から13曲目の記憶無しという訳で、
再度聴き直しという不毛な作業の繰り返し。

こんな時は映像のご紹介でお茶濁しに限ると、
久々の映像ご紹介。
スクイーズの本日再入荷した『バビロン・アンド・オン』の一曲目、
「アワーグラス」のライヴ映像。
プロモ・ヴィデオも中々楽しいのだけれども、
埋め込み禁止や、曲の途中までの映像しか見当たらなかったので、
一応こちらのライヴ映像を。
初来日時には渋谷クラトロと同じく渋谷オンエア・イースト(ウエストか?)の二回見に行ったなぁと、
既に十年以上も前の事を回想。



16:18:06 - sammartino - - TrackBacks