オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記

27 February

2013年 2月27日新着CD

1.A.C. REED 「I'm In The Wrong Business!」
2.NORA JEAN BRUSO 「Going Back To Mississippi」
3.メシオ・パーカー 「ルーツ」
4.OSIBISA 「Osibisa」
5.TOWER OF POWER 「Bump City」
6.AMP FIDDLER 「Waltz Of A Ghetto Fly」
7.BOBBY WOMACK 「The Soul Of Bobby Womack: Stop On By」
8.JON LUCIEN 「Listen Love」
9.マーヴィン・ゲイ 「レッツ・ゲット・イット・オン」
10.RAY J 「All I Feel」
11.WILLIAM DeVAUGHN 「Be Thankful For What You Got」
12.ARETHA FRANKLIN 「The Very Best Of Aretha Franklin, The '60s」
13.DIANA ROSS 「Diana」
14.ETTA JAMES 「Blues To The Bone」
15.JENNIFER HUDSON 「Jennifer Hudson」
16.ジル・スコット 「コラボレイションズ」
17.MILLIE JACKSON 「Back To The S__t!」
18.バーケイズ 「コンテイジャス」
19.バーケイズ 「アニマル」
20.ジャクソン・シスターズ 「ジャクソン・シスターズ」
21.G.A.T.(GANGSTAS & THUGS) 「Just Another Day」
22.AARON HALL 「Adults Only」
23.THE MAD LADS 「The Best Of The Mad Lad」

本日、ソウル/ファンク・コーナー関連の新着&再入荷分を計23枚、
新着コーナーにアップしました。
また来月も引き続き土曜日と月曜日、
全ての発送をお休みさせて頂きます。
毎週ご不便をおかけして申し訳ございませんが、
ご了承下さいませ。

座り仕事の上に最近では、
母を抱え上げる事の多い介護生活のせいか、
すっかり腰痛が酷くなり、
これまでは整骨院でマッサージ等を受けたりした事もあったが、
今日は午前中に整形外科に行ってみた。
レントゲンを取られたりして、
結局はただの腰痛という事で、
コルセットと湿布を貰っただけで、
同じ時間を取られるなら、
整骨院に行った方が良かった感が。

これは人間的な大きさの問題かもしれないが、
医師にタメ口で話されると、
医師と患者の関係なのだから仕方なかろうにと言われるとそれまでだが、
少しカチンと来る。
更に医師が同性で、
年齢も近いとか年下の場合は、
よりカチンと来てしまう。
そこは初対面の大人同士なのだから、
お互い丁寧語で話そうよ、
と思ってしまうのである。
そして今日も担当医が自分と同性で年齢が同じくらいか、
少し下くらいだったのだが、
前回のブログにも書いたように、
どうも年齢より若く見られがちの自分は、
今回も初めの問診時はタメ口。
例によってカチンとは来たが、
まぁ、こちらは大人なので、
丁寧語で返す訳だが、
その後、レントゲンを取って、
結果の説明時に、
恐らくこの時カルテにて年齢を確かめたのか、
あれ?この兄ちゃん、年上だった!
と気付いたのか、
「47歳という年齢にしては、
少し骨が衰えているところはありますが、
やはり筋肉や筋の痛みだと思います。」
と説明時にはすっかり丁寧語になっているという、
個人的あるあるパターン。
だから明らかに相手が子供とか、
学生とかならまだしも、
大人が相手の場合は、
初めからタメ口じゃなくて、
丁寧語で問診しようよ!
と医師の皆様方には余計なお節介ながら推奨。

16:20:48 - sammartino - - TrackBacks

20 February

2013年 2月20日新着CD

1.ジェネレーションX 「ベスト・オブ・ジェネレーションX」
2.JAH WOBBLE 「Heaven & Earth」
3.JAH WOBBLE AND DEEP SPACE 「Beach Fervour Spare」
4.JAH WOBBLE 「Mu」
5.SIOUXSIE AND THE BANSHEES 「Juju」
6.SIOUXSIE AND THE BANSHEES 「Rapture」
7.THE STIFFS 「Stiffology・1981-1988」
8.TALKING HEADS 「More Songs About Buildings And Food」
9.TALKING HEADS 「Speaking In Tongues」
10.TOM VERLAINE 「Cover」
11.ボムシェル・ロックス 「シティラッツ・アンド・アレイキャッツ」 
12.CATCH TWENTY-TWO 「Keasbey Nights」
13.ニッツァー・エブ 「ショウタイム」
14.VISAGE 「Fade To Grey - The Best Of Visage-」 
15.ザ・キュアー 「ガロア−ザ・シングルズ 1987-1997」
16.THE ICICLE WORKS 「The Icicle Works」
17.THE ICICLE WORKS 「The Small Price Of A Bicycle」
18.イアン・マクナブ 「トゥルース・アンド・ビューティ」
19.IAN McNABB 「Merseybeast」
20.NEW MODEL ARMY 「Radio Sessions '83-'84」
21.EINSTURZENDE NEUBAUTEN 「Funf Auf Der Nach Oben Offenen Richterskala」
22.DENNIS YOUNG 「Old Dog: New Tricks」
23.RACHEL SWEET 「Fool Around」

本日、パンク、ニュー・ウェイヴ・コーナー関連の新着&再入荷分を計23枚、
新着コーナーにアップしました。
また今週も引き続き土曜日と月曜日、
全ての発送をお休みさせて頂きます。
毎週ご不便をおかけして申し訳ございませんが、
ご了承下さいませ。

全く自覚症状が無いので困ってしまうが、
実は明日には47歳という年齢になる。
47歳といえば、
世間一般的に立派に大人。
家庭を築き、
子育てをし、
公私共におっさん生活を満喫しているべき年齢である。
ところが自分ときたら、
結婚もせず、
家庭も築かず、
子育てはしていないが、
子供に帰った母親を介護する日々。
まぁ、当然若い衆からしたら、
見た目にも立派におっさんなのだろう。
そのせいか、
美容院のお兄ちゃんらは、
すっかり道端でチラシをくれなくなったが、
年配の人からは未だに
「お兄ちゃん」と呼ばれる事の方が多い。
亡き父を思い出せば、
47の時は酒太りした正真正銘のおっさんだったのだが、
ちょっと顔がふっくらしてきた自分も、
父に似ていると親戚筋から言われた事もあったが、
基本、母の見た目だけは若い遺伝子を引き継いでいるようで、
矢張り世間一般レベルの47歳と比べると、
かなり若い美魔女クラス。
また以前も書いたと思うが、
髪形が基本的に若い頃から変わっていない。
途中パンクを意識し、
髪の毛をナチュラルに逆立つようにカットしたり、
若干、長めになったり、
パーマネントをあてたり、
茶色く染めたりした事もあったが、
かなり白髪は増えた昨今ではあるが、
基本ラインは変わらず、
ローリング・ストーンズの60年代初期のような髪形。
ただ矢張り年齢を重ねるごとに、
少し髪の毛が伸びると似合わなくなり、
若い頃に比べると若干短くなっている程度。
いい加減、年相応に見える髪形を模索する時期にきている気がするが、
中々、今の自分にあった髪形というのが思いつかず、
次回、散発に行った時も、
また2cm程度切って下さい、
というのが今から目に見えるようで困ってしまう。
13:17:31 - sammartino - - TrackBacks

13 February

2013年 2月13日新着CD

1.THE JOLLY BOYS 「Pop 'N' Mento」
2.PHYLLIS DILLON 「One Life To Live」
3.V.A.  「JUSTA RECORD Presents "Jamaican Good-Good Oldies Series" Nice & Easy Rock Steady」
4.ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ 「キャッチ・ア・ファイアー+2」
5.バニー・ウェイラー 「ダンス・マッシヴ」
6.JUDY MOWATT 「Look At Love」
7.ASWAD 「Showcase」
8.SOUL SYNDICATE 「Harvest Uptown, Famine Downtown」
9.BERES HAMMOND 「Lifetime Guarantee」
10.ココ・ティ 「ホット・スウィート・ココ・ティ」
11.フレディ・マクレガー 「ナウ」
12.GARNETT SILK 「Nothing Can Divide Us」
13.グレゴリー・アイザックス 「パードン・ミー!」
14.JIMMY CLIFF 「In Concert The Best Of Jimmy Cliff」
15.SANCHEZ 「Stays On My Mind」
16.RICHIE SPICE 「In The Streets To Africa」
17.SUGAR MINOTT 「African Soldier」
18.JOHNNY P. 「Look Good」
19.SIZZLA 「Jah Knows Best」
20.シズラ 「ソウル・ディープ」
21.SUPER CAT/NICODEMUS/JUNIOR DEMUS/JUNIOR CAT 「The Good, The Bad, The Ugly & The Crazy」
22.VYBZ KARTEL 「J.M.T.」
23.SLY AND ROBBIE 「Drum & Bass Strip To The Bone By Howie B」
24.V.A. 「ラヴァーズ・ショウケース」
25.CREATION REBEL 「Starship Africa」
26.LINTON KWESI JOHNSON 「LKJ In Dub」

本日、レゲエ・コーナー関連の新着&再入荷分を計26枚、
新着コーナーにアップしました。
また今週も土曜日と月曜日、
全ての発送をお休みさせて頂きます。
毎週ご不便をおかけして申し訳ございませんが、
ご了承下さいませ。

母の状態はここのところ、
非常に安定していて、
とはいえ、
着替え時や身体の移動時等に、
「い"ーー!!」とか
「あ"ーー!!」とか、
微妙に母音に濁音がついてしまうような、
ナチュラル・ディストーションな、
自然と歪んでしまう奇声を発するので、
知らない人が見たら驚く事は必至であろう。
この奇声は自分が炬燵の隣りで、
ノートPCで仕事等をしている時も、
長らく相手をしない状態でいると、
恐らく一人にされているという不安からか、
突如として発せられる時もあるのだが、
こちらももう慣れたもので、
大体どのパターンで奇声が発せられるかが事前に判っている事もあり、
また大きな声が出るのは健康の証拠!と、
最近では思っているせいか、
突然の奇声にも笑って答える事ができるようになった。
ただ困るのは何もしていなかったり、
食べ物を食べさせている時に突然、
「助けて!」
と言い出す事で、
これも以前の絶叫レベルで叫ばれる訳ではなく、
独り言レベルだから、まぁ何とか良いとはいえ、
それでも介護ストレスで、
息子が認知症の母を虐待していると思われるのではないか?
と矢張り隣近所に対して人聞きが宜しくない。
しかし一番堪えるのは、
大抵座位の状態や、
寝転がっている状態で突然、
「嫌だ!」とか
「こんなの嫌だ!」
と言い出すのは辛い。
想像するに、
この言葉は自分の現在の病気の状態等一切を含めて、
恐らくどこかで少し認識していて、
それに対する異議、苛立ちを表わす言葉なのでは無いか?
と思っているのだけど、
それはもしかしたら状態が少し良くなっているという事なのかもしれないので、
逆に喜ぶべき事であるのかもしれないけれど、
矢張り「こんなの嫌だ!」という独り言は、
聞いている身としては、
可哀想になってしまい、
辛い事この上無し。
14:24:13 - sammartino - - TrackBacks

06 February

2013年 2月 6日新着CD

1.THE MONKEES 「Pool It!」
2.STUD COLE 「Burn Baby Burn」
3.カール・ソニー・レイランド 「アイ・ライク・ブギ・ウギ」
4.MOTT THE HOOPLE 「The Hoople」
5.BE BOP DELUXE 「Raiding The Divine Archive(The Best Of)」
6.FRANKIE MILLER 「Double Trouble」
7.BURTON CUMMINGS 「The Burton Cummings Collection」
8.10CC 「Meanwhile」
9.THE TUBES 「The Best Of The Tubes 20th Century Masters The Millennium Collection」
10.MOUNTAIN 「Nantucket Sleighride」
11.ロン・ウッド 「ギミ・サム・ネック」
12.NEIL YOUNG & THE BLUENOTES 「This Note's For You」
13.ブライト・アイズ 「アイム・ワイド・アウェイク、イッツ・モーニング」
14.ダイナソーJr. 「グリーン・マインド」
15.GARLAND JEFFREYS 「Wildlife Dictionary」
16.LCD SOUNDSYSTEM 「This Is Happening」
17.ORQUESTRA WAS 「Forever's A Long, Long Time」
18.TACK>>HEAD 「Strange Things」
19.レディオヘッド 「キッドA」
20.ステレオフォニックス 「ジャスト・イナフ・エデュケイション・トゥ・パフォーム」
21.ステレオフォニックス 「ユー・ガッタ・ゴー・ゼア・トゥ・カム・バック」
22.STEREOPHONICS 「Language. Sex. Violence. Other?」

本日、ロック・コーナー関連の新着&再入荷分を計22枚、
新着コーナーにアップしました。
また今週も土曜日と月曜日、
全ての発送をお休みさせて頂きます。
相変わらずご不便をおかけして申し訳ございませんが、
ご了承下さいませ。

毎週木曜日は母がデイサービスにお泊りなので、
その日の夜は空いているから、
遊びに行けるのであるが、
ストイックな修行僧のような暮らしを続けている、
と書くと何やらカッコ良いが、
所詮はタダの貧乏性。
ついつい仕事をしてしまう木曜日の夜。

しかしながら先週は、
数少ない飲み友達、
というと語弊があるが、
事務所を借りていたマンションの同フロアの、
某大学の名誉教授の先生にお呼ばれし、
先生の書斎としている部屋でワインを一本空け、
続いて先生の行き着けの、
居酒屋風スナックで鯨飲。
すっかりご馳走になり、
楽しい一時を過ごす。

自分は酒が弱いのか強いのか、
未だに良く判らぬのであるが、
それというのもすぐに顔が真っ赤になるのだが、
そこからが結構長く飲める。
まるで流血してから暴れまわるアブドーラ・ザ・ブッチャーのようだが、
結局午前様になっても、
これまで吐いた事も、
記憶を無くした事も無い。
まぁ、眠気やら吐き気も到来する事は確かなので、
そこら辺は制御して飲んでいるという事もあるのだが、
それでも二日酔いの頭痛というのも無く、
大抵がその日の夜中には頭痛がするという、
その日酔いがやってくる。
そうなってくると今度は、
身体全体が悪寒に覆われ、
寒くて寒くて仕方が無い。

この日は翌日まで悪寒が続き、
これが俺流の二日酔なのか?
と思ったが、
花粉症が始まると、
これまた似たような悪寒がし、
これがアブドーラ・ザ・ブッチャーなのか、
それともキラー・トーア・カマタなのか?
というくらいに似ている症状なので、
いよいよ花粉症シーズンの到来か?!
と疑ったのも束の間、
その翌日には悪寒も治まったので、
矢張りあれは二日酔の悪寒だったのだと思い至り、
自分としては酒に強いのか弱いのか、
体質に合ってないのか未だにさっぱり判らず、
兎にも角にも先日は飲み過ぎた事だけは間違いなさそう。
13:19:05 - sammartino - - TrackBacks