今日は４枚ほどＣＤを仕入れました。仕入れと言ってもまだ古物商の免許がないですから、当然中古盤屋さんでの背取りなんですが、その中の一枚が国内盤帯付きのＣＤの割りには安いものだったので喜び勇んで購入したのに、入っているはずの解説、歌詞、対訳が入っていませんでした。こういうことはちゃんと書いておいてほしいですよね。こういうことがごく稀にあるせいか、自分がやるオンラインショップでは事細かに状態を表示しようと思っています。しかし、少し神経質過ぎるのか、通常自然光の下で見ただけでは確認できないＣＤ盤上の傷を蛍光灯の下で色々と角度を変えてると、小さな傷を見つけてしまうのが玉に瑕で、結局盤質表示はＡと書きたいところをＡ'としてしまいます。そのせいか盤質がＡ’やＢの商品が多いのが残念なのですが、やはり通販でお届けする製品ですので、そこらへんは厳密にご報告したいと考えています。しかし、ＣＤの盤面ってあまりじっくり見ませんが、売るつもりがない自分のＣＤ等も良く見てみると、結構ちょっとした傷があったりしますね。自分ではＣＤの扱いは慎重だと思ってたんで驚きました。一度蛍光灯の下でご自分のCDをチェックしてみると、ちょっとした傷が見つかるかもしれませんよ。