１．アズテック・カメラ 「ドリームランド」
２．THE BLUE NILE 「Peace At Last」
３．ディーコン・ブルー 「セイ・ナッシング」
４．JUNE & THE EXIT WOUNDS　「A Little More Haven Hamilton, Please」
５．THE LEGENDARY JIM RUIZ GROUP 「The Legendary Jim Ruiz Group」
６．モーマス　「ヒア・カム・ザ・ナイト」
７．V.A.　「Ambition Volumes 1 & 2 ： The History Of Cherry Red Records」
８．V.A.　「ソングス・フォー・ザ・ジェット・セット」
９．チューイー　「なんで、こんなに？」
１０．ジュリアナ・ハットフィールド 「ヘイ・ベイブ」
１１．フールズ・ガーデン 「ディッシュ・オブ・ザ・デイ」
１２．フールズ・ガーデン 「ア・プリンシパル・シング」
１３．NADA SURF 「Hiigh/Low」
１４．ザ・ニュー・ポルノグラファーズ　「マス・ロマンティック」
１５．ティニー・フラフープ　「セカンド・ホスピタル」
１６．BRIGITTE FONTAINE 「Genre Humain」
１７．フランス・ギャル　「グレイテスト・ヒッツ」

以上、本日の追加分です。

学生の頃には色々とバイトをしたが、
大抵、短期のバイトが多かった中、
長期で続けたのは、
コンビニのレジのバイトだった。

その店は既に無いが、
自宅から近く、
夜９時から閉店の１２時までのバイトを、
就職するまで２年くらい続けていたと思う。
アイスやジュース類等も、
適量なら自由に飲むのも許され、
暇な時等は立ち読みもでき、
一部タチの悪い客とのいざこざ等もあったが、
学生のバイトという気楽さか、
ほとんどその手の輩に対して我慢しなかったり、
我慢したらしたで、
プライベートであった時に仕返ししたりと、
何とも若気の至りの恥ずかしさ．．．。
今時、小さなコンビニでも一人でやらせるなんて、
あるのかは知らないが、
当時は自分の働いている時間帯はバイト一人のみ、
オーナーは奥にいるという、
POSシステムも導入前の何とも牧歌的な時代であった。

ある日のバイト中、
珍しく暇な時間が続き、
立ち読みをしていると、
ふと何気無く読んだ記事の中で、
「呪いのCM」の噂の話しがでていた。

それは、クリネックスティシューのCMで、
出演していた松坂慶子と赤鬼役の子供が亡くなったという、
今でいう都市伝説（デマ）で、
このCMに使用された、
ア・カペラで歌われるモノ悲しいトーンの歌は、
本日入荷のチェリー・レッドのコンピレーション
「Ambition Volumes 1 & 2 ： The History Of Cherry Red Records」にも収録されている、
ジェーンの「イッツ・ア・ファイン・デイ」であった。

このCMがオンエアされている当時、
チェリー・レッドのコンピレーションが、
国内盤で確か1000円か1500円くらいの廉価で発売され、
そのコンピのA面最後がこの曲で、
そんな噂は露知らず愛聴しており、
このコンピは珍しく友人の間でも評判が良く、
数人に貸したのであったが、
思わずこの噂を知り、
「あの曲は呪いの歌だそうだ。」
と友人たちを脅かしたのも懐かしい。

雑誌ネタになるくらいであったが、
誰も周りではこの噂を知らず、
自分もCMすら見た事が無く、
実は今回、YouTubeで初めてこのCMを見たのだが、
曲だけを聴くより、
確かに映像で見ると、
何となく怖い雰囲気。
当時の美人女優を代表する松坂慶子だが、
今では「少しお太りになられた？」 と聞いたら、
北大路欣也に「君に言われたくないね」と言われるほど、
ぽっちゃりしてしまったが、
元気に現役として活躍中である事は書くまでもない。

という訳で、
本日の映像紹介は、
クリネックスティシューのCM！
にしようかとも思ったが、
折角お読み頂いている方々を暗い気分にさせても何なんで、
本日入荷のブルー・ナイルの「ピース・アット・ラスト」リリース時に、
元スクイーズのジュールス・ホランドがホストの番組に出演した時の映像をご紹介。



大好きなグループながら、
あまり仕事をしない事で有名で、
20年以上の活動歴で、
リリースしたアルバムの数はたったの４枚。
決して派手さは無いものの、
噛めば噛むほど味の出る大人のポップ・ミュージック。

１．KAY KYSER 「Sentimental Favorites」
２．コールマン・ホーキンス　「ジェリコの戦い」
３．V.A. 「Capitol Rare Vol.2: Funky Notes From The West Coast」
４．ジャック・デジョネット　「5th World〜来たるべき物語」
５．V.A.　「フリー・ファンク・オン・ビデオアーツ・ミュージック」
６．THE BENOIT | FREEMAN PROJECT 「The Benoit | Freeman Project 2」
７．GEORGE HOWARD　「Reflections」
８．ジョン・海山・ネプチューン　「リバー・リズム」
９．LYLE MAYS　「Street Dreams」
１０．RICHARD ELLIOT　「On The Town」
１１．RICHARD ELLIOT　「Soul Embrace」
１２．THE WAVE 「Second Wave」
１３．神保彰　「パナマ・マン」
１４．CASSANDRA WILSON　「New Moon Daughter」
１５．DIANNE REEVES　「I Remember」
１６．LOUIS ARMSTRONG　「What A Wonderful World」

以上、本日の追加分です。

最近はすっかり早起きが日課となっているが、
その分早く寝れば良いのだが、
中々習慣は変えられず、
就寝時間は心持ち早くなっているとはいえ、
睡眠時間がだいぶ短くなっているようで、
これまでは週末金曜あたりに、
その週の疲れもピークになり、
「タモリ倶楽部」を見ているつもりが、
いつの間にか爆睡。
というパターンが多かったが、
ここのところは夜の１０時半〜１１時の間くらいに、
ＰＣの電源を落とし、
一日の労働は一旦終了。
また寝る前にメールのチェック等はやるが、
暫しの休憩へと突入するのだが、
今週等は、
既に月曜から毎日休憩に入りテレビを点けると、
まもなく睡魔が．．．という毎日で、
折角、先週より復活した筋トレもついつい断念。
メタボ克服の道は険しいと言わざるを得ない状況．．．。

１．デファンクト　「イン・アメリカ」
２．デファンクト　「ヒーローズ」
３．DEFUNKT SPECIAL EDITION　「A Blues Tribute Jimi Hendrix & Muddy Waters」
４．EARTH, WIND & FIRE 「All 'N All」
５．チャッキー・ブッカー　「ナイスン・ワイルド」
６．BRIGETTE McWILLIAMS 「Too Much Woman」
７．INDIA.ARIE 「Voyage To India」
８．ME'SHELL NDEGEOCELLO 「Plantation Lullabies」
９．ME'SHELL NDEGEOCELLO 「Peace Beyond Passion」
１０．ニコル・レネー　「Nicole Renee」
１１．レジーナ・ベル 「ステイ・ウィズ・ミー」
１２．ROSIE GAINES 「Closer Than Close」
１３．TAJA SEVELLE 「Toys Of Vanity」
１４．ラファエル・サディーク 「インスタント・ヴィンテージ」
１５．V.A. 「Philadelphia Uncovered」
１６．MAKI THE MAGIC(V.A.)　「Strawberry」

以上、本日の追加分です。

書くまい書くまいと思えども、
毎度の事ながらAmazonマーケットプレイス経由でのご注文は壊滅的で、
サイトの売上との割り合いにすると、
サイト８：Amazon２
というくらいの今月は、
ちょっと幾らなんでも酷過ぎる．．．。

当店はそれほど大量の在庫がある訳ではないので、
マーケットプレイスへの出品ＣＤも、
サイトで併売している訳で、
サイトでご注文があったＣＤに関しては、
マーケットプレイスへ出品している場合は、
当然取り下げなくてはならない。

いつも感じる事なのだが、
この出品ＣＤの取り下げ処理をすると、
決まってマーケットプレイス経由のご注文が途絶えるような感じがするのは、
気のせいか？
この連休もサイトでのご注文品を何枚か連続で取り下げたのだが、
案の定、連動するかのように、
マーケットプレイス経由のご注文は、
全く無し．．．。

いい加減マーケットプレイスでの出品は止めて、
サイト・オンリーの販売に移行したいのだが、
１．まだまだサイトだけの売上では十分ではない。
２．比較的値の張るＣＤはマーケットプレイスからの方がご注文が入り易い。
３．マーケットプレイスでのリピーターのお客様もいる。
４．矢張り商売なので波があるので、別の販売ルートも確保しておきたい。
等と考えると、
なかなかサイト・オンリーにするのは躊躇してしまうのだが、
一枚売れる毎にかかる手数料（販売代金の15%）の他にかかる、
月4900円のプロ・マーチャント契約をやめて、
一枚売れる毎に上記手数料以外に一律100円の手数料がかかる、
通常の契約に戻そうかと毎度毎度の思案中。

１．アーソニスツ　「デイト・オブ・バース」
２．AZ 「PIECES OF A MAN」（再入荷）
３．BAHAMADIA　「Kollage」（再入荷）
４．BEANIE SIGEL　「The Truth」
５．BEASTIE BOYS　「Check Your Head」
６．BLACK ROB　「Life Story」
７．BUSTA RHYMES　「Turn It Up! The Very Best Of Busta Rhymes」
８．CAM'RON　「Confessions Of Fire」（再入荷）
９．CAPONE　「Da Streets Mixtape Volume 1」
１０．CASSIDY　「Split Personality」
１１．THE HIGH & MIGHTY　「Home Field Advantage」
１２．ICE CITY　「Welcome To The Hood」
１３．キース・マリィ　「ヒーズ・キース・マリィ」
１４．NAUGHTY BY NATURE　「Naughty By Nature」
１５．TEFLON　「My Will」
１６．SNOOP DOGG　「Welcome To Tha Chuuch Vol. 6 "Testify"」
１７．ARRESTED DEVELOPMENT　「Unplugged」
１８．MASTER P　「Ghetto D」

以上、本日の追加分です。

最近はすっかり早起きが日課となっており、
遅かった就寝時間も少しではあるが、
心持ち早くなっていたのだが、
さすがに一昨日の水曜の夜は、
深夜３時半まで久々の夜更かし。
サッカー日本代表の快勝に、
嫌な疲れは残らずに快適な心持ちで就寝。

翌日は、
仕事前に整骨院に通うため、
そう寝坊もしていられないので、
６時半起床のところを７時半と、
一時間だけ遅く起床。
整骨院の院長と、
互いの寝不足を健闘し合いながら、
暫しのサッカー談義をしながら受療。

本日は老母の病院の付き添いのついでに、
自分宛てに届いていた市の健康診断を受診。
結果はまだながら、
血圧、腹回りと、
メタボリック・シンドロームの王手飛車取り状態。
痩せこけてしまった老母を元に戻そうと、
今年の夏あたりから、
朝＆夕食の用意等をするようになってからは、
老母の方は体重も元の状態に近く戻りつつあるが、
自分の方がすっかりメタボリックとは．．．。
まめに中断してしまいがちだが、
先週より筋トレも再開し、
筋肉の張りは戻りつつあるものの、
割れた腹筋を覆う脂肪が、
皮肉に笑いかける４２の秋。

１．オリジナル･サウンドトラック　「レニー・ブルース」
２．THE ORIGINAL BROADWAY CAST RECORDING　「Fiddler On The Roof(Broadway Deluxe Collector's Edition)」
３．THE ORIGINAL SOUNDTRACK RECORDING　「The Rose」
４．アンドリュー・ストロング（ザ・コミットメンツ）　「STRONG」
５．V.A.　「Easy Tempo Vol.5: 　"A Slammin' Cinematic Experience"」
６．V.A.　「Back To Slow Food 〜 Music For Your Table」
７．THE APHEX TWIN　「Classics」
８．ダフト・パンク　「ディスカバリー」
９．ジェームス・ハードウェイ 「ストレート・フロム・ザ・フリッジ」　
１０．THE PRODIGY　「Music For The Jilted Generation」　
１１．V.A.　「020/Emerson/Singapore」
１２．V.A.(RON CARROLL) 「Ibiza Afterhours」
１３．ジョージ・ウィンストン　「オータム」
１４．WILLIAM ACKERMAN 「Conferring With The Moon」
１５．FRANK MILLS 「Music Box Dancer」
１６．LES BAXTER 「Lost Episode」
１７．V.A.　「ON A CLEAR DAY　 IRMA BOSSA LOUNGE」
１８．伊藤多喜雄 & TAKAO BAND　「音頭」
１９．高橋竹山　「決定版！！」
２０．後藤幸浩　「琵琶歌謡・琵琶語り　恋して眠り」

以上、本日の追加分です。

ジャンル分けの悩みに関しては、
本欄で幾度となく書いているが、
本日もそんなジャンル分けのお話し。

本日は「サントラ」コーナーと、
「その他」コーナー関連の新着を更新した訳だが、
特にこの二つのコーナーへの分類には毎回手こずってしまう。

「サントラ」コーナーに関しては、
その中での細かな分類が
（自分の中では何となくできてはいるものの）
未だ手付かずのままで、
１ページのサイズばかりが大きくなってしまっている。

「その他」コーナーに到っては、
当店のジャンル分けから漏れるものを、
全て「その他」コーナーに分類しているので、
その中の分類も、

１．ハウス、ドラムン・ベース、テクノ、トリップホップ、アシッド・ジャズ等、
　　クラブ・カルチャーから登場したダンス・ミュージック関連
２．１のジャンルのミックスCD&コンピレーション
３．アンビエント、環境音楽、現代音楽、クラシック等
４．ムード音楽、ラウンジ・ミュージック
５．当店で細かくジャンル分けしている中からも漏れてしまうようなもの、
　　ストレンジ系、他ジャンルにわたるコンピレーション

と一応規定しているものの、
かなり、こちらへ振り分けられるものが多くなってきている。

その上、ラウンジ・ミュージックといいつつ、
１（もしくは２）に分類した方が良いのでは？
というものも多かったり、
「その他」といいつつ、
最もファイルのサイズが大きくなっている１は、
いい加減、細かく分類した方がいいのかな？
という感じではあるが、
こちらは更に分ければ分けるほど、
どちらにもリンクする作品やアーティストも多くなりそうで、
こちらも未だ手付かずのままである。

また本日入荷の下から３つ。
民謡に津軽三味線に薩摩琵琶のそれぞれのアーティストの分類には悩みつつ、
本日新着更新し、
以降は「その他」コーナーに分類してしまおうと思った次第で、
伊藤多喜雄はコメントにも書いた通り、
ワールド・ミュージックと分類した方が良いような雰囲気もあり、
後藤幸浩はその琵琶語りという独特の暗さを併せ持つスタイルに、
何故か灰野敬二を思い起こさせられたりしたが、
「日本人アーティスト」コーナーか、
「ワールド・ミュージック」コーナーか、
「その他」（の更にその他）コーナーか、
に悩んでいたが、
更新枚数の関係で、
「その他」コーナーに分類するべく、
本日新着更新に追加した次第。