オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記

31 July

7月31日新着CD

1.エンニオ・モリコーネ 「ベスト・オブ・エンニオ・モリコーネ」
2.MUSIC FROM WOODY ALLEN FILM 「Manhattan」
3.ORIGINAL SOUNDTRACK 「Gharwali Baharwali」
4.エレキテル 「スペーストラベル・ウィズ・テディベア」
5.4 HERO 「Two Pages Reinterpretations」
6.リル・ルイス 「フレンチ・キッス」
7.LTJブケム 「ジャーニー・インワーズ」
8.モービー 「アイ・ライク・トク・スコア」
9.ORBITAL 「The Middle Of Nowhere」
10.TOSHIHIKO MORI 「プラネタリー・フォークロア」
11.スーコ103 「ワー!」
12.V.A.(伊藤陽一郎(アカカゲ)) 「スタイル10」
13.V.A. 「Daddy G:DJ-Kicks」
14.V.A. 「Azuli Presents Tony Humphries Choice: A Collection Of Club Zanzibar Classics」
15.V.A. 「ザ・ルーム・ウィークエンダー|選曲:DJ Kawasaki」
16.V.A. 「コペンハーゲン・エアポート・フィール・ザ・ノルディック・ビート」
17.GIDON KREMER 「Hommage A Piazzolla」
18.L.A.G.Q. 「エアー&グラウンド」
19.フィリップ・グラス 「コヤニスカッツィ(完全版)」
10.V.A. 「Espresso Espresso」

いつもより少し遅くなってしまいましたが、
以上、本日の追加分です。
本日はサントラ、及びその他コーナー関連を計20枚、
追加&再入荷致しました。


稀にではあるが、
スリーヴ等にサインが記されているものを入荷する場合がある。
本日入荷のL.A.G.Q. 「エアー&グラウンド」もそんな一枚で、
xxxさんへ(To xxx。個人情報故伏字)と献呈署名入りとなっているのだが...。

献呈署名入り

メンバー4人と思われるサインが上記のように書かれているのだが、
ほぼ判読不明。
唯一判別可能なのが「ELVIS」という文字なのだが、
メンバーの名前は
ジョン・ディアマン、
ウィリアム・カネンガイザー、
スコット・テナント、
アンドリュー・ヨーク。
ってエルヴィスってメンバーいないじゃん!
果たしてこの献呈署名は、
CDの演奏者であるところのL.A.G.Q.のものなのか?
はたまた他のアーティストのものなのか?
それともただの落書きか?
答えはxxxさんのみぞ知るのだが、
xxxさんがどこの誰かは一切不明。

17:50:37 - sammartino - - TrackBacks

28 July

7月28日新着CD

1.FRED McDOWELL 「Amazing Grace」
2.KEB' MO' 「Keep It Simple」
3.FOSTER SYLVERS & HY-TECH 「Prime Time」
4.JEFFREY OSBORNE 「Emotional」
5.JOE 「Ant Then...」
6.ジョー 「エイント・ナッシン・ライク・ミー」
7.R.KELLY 「Double Up」
8.CHANTE MOORE 「This Moment Is Mine」
9.KENNY LATTIMORE & CHANTE MOORE 「Things That Lovers Do」
10.ドナ・サマー 「ミステイクン・アイデンティティー」
11.HEATHER HEADLEY 「In My Mind」
12.JOSS STONE 「The Soul Sessions」
13.FULL FORCE 「Guess Who's Comin' To The Crib?」
14.AARON HALL 「Inside Of You」
15.ジャーメイン・ジャクソン 「ドント・テイク・イット・パーソナル」
16.LSG 「レヴァート、スウェット、ギル」
17.THE WOOTEN BROTHERS 「Try My Love」
18.ジェームス・ブラウン 「ソウルの帝王J.B.最新ベスト・アルバム」
19.クール・スクール 「クール・スクール」
20.THE ARTIST FORMERLY KNOWN AS PRINCE 「The Gold Experience」

以上、本日の追加分です。
本日はソウル/ファンク・コーナー関連を計20枚、
追加&再入荷致しました。

本日入荷のKEB' MO' 「Keep It Simple」の盤でも見られたが、
最近、稀にではあるが、
盤に放射線状の跡が見える場合があり、
目を凝らして見ても、
研摩跡のスリ疵は見つけられず、
一体これは何の跡なのかと、
首を捻ってしまう。

機械によるものなのか、
研摩達人というのがいるのか定かではないが、
長年の経験から、
研摩をしているのではないか?
と推察できるものの、
微細なスリ疵もほぼ見当たらない程度の、
スペシャルな研摩がされている場合が間々ある。
そんな場合は、
状態 B(盤に微細なスリ疵<研摩跡>あり。再生確認済み) 等と、
恐らくほとんどの方々が見られても、
判別できないくらいの微細さながら、
長年CDの盤面とニラメッコしている
自分の目は誤魔化す事は出来なかった、
スペシャルながら不運な中古研摩CDは、
申し訳程度に上記のような状態表記をするのであるが、
この放射線状の場合は、
より跡としては目立つのであるが、
研摩が行われたものなのか、
それともプレス時からのものなのか、
良く判らないままで、
状態表示も
B(盤に放射線状の跡<研摩跡?>あり。再生確認済み)
等とクエスチョンマーク付きの、
何やら煮え切らない表記となっている事は、
新手の研磨機の仕業なのかどうか不明のままであるためで、
そんな訳で当分はこの手の放射線状の跡がある場合は、
上記のような状態表記となってしまう事を、
ご了承頂きたく思う次第。

15:45:44 - sammartino - - TrackBacks

27 July

本日新着更新休みます

本日、新着更新お休みさせて頂きます。
今週は、
火曜、木曜(もしくは金曜の週2回の更新予定です。
ご了承下さいませ。

15:50:48 - sammartino - - TrackBacks

24 July

7月24日新着CD

1.ルー・リード 「エクスタシー」
2.アンドリューW.K. 「アイ・ゲット・ウェット〜パーティー・一直線!」
3.ボブログ三世 「スクールバス」
4.CHUCK PROPHET 「Homemade Blood」
5.DAMON & NAOMI 「More Sad Hits」
6.フィッシュボーン 「シングルス」
7.LOS LOBOS 「Colossal Head」
8.MORPHINE 「Cure For Pain」
9.ナイン・インチ・ネイルズ 「ザ・ダウンワード・スパイラル」
10.OZOMATLI 「Street Signs」
11.MONO PUFF 「Unsupervised」
12.SUGAR 「Besides」
13.デヴィッド・ポッツ 「カミング・アップ・フォー・エアー」
14.JAPAN 「Assemblage」
15.シム・レッドモンド・バンド 「シャイニング・スルー」
16.V.A. 「ディメンション・ミックス〜トリビュート・トゥ・ディメンション5レコーズ」
17.V.A. 「Stone Free: A Tribute To Jimi Hendrix」

以上、本日の追加分です。
本日はロック・コーナー関連を計17枚、
追加&再入荷致しました。

もう少し多く更新する予定だったものの、
音飛びがあったりで、
意外と少なめ。
週2回更新時は、
一日20枚は更新したいと思っているのだが、
残念ながら、
予定枚数には届かず。

矢張り再生確認はしなくてはならないな、
と改めて思ってしまうほど、
今回、音飛びのあったCDは、
盤面を見ただけでは、
音飛びするとは判断できなかった。
大抵の場合、
音飛びするかどうかは、
目視の確認で判断できてはいるのだが、
稀に今回のように、
予想していない程度の疵で飛ぶ事があるのだから、
矢張り再生確認は必須と思った次第だが、
まぁ、それより何より自分が聴きたいっていう欲求、
及び聴かないとコメントが書けないという事も、
律儀にも一枚ずつ再生確認している事に、
大きく関与しているのは間違い無し。

15:52:57 - sammartino - - TrackBacks

21 July

7月21日新着CD

1.ブギ・ダウン・プロダクションズ 「セックス・アンド・ヴァイオレンス」
2.DA BRAT 「Limelite, Luv & Niteclubz」
3.RAKIM 「The 18th Letter」
4.FAT JOE 「All Or Nothing」
5.JA RULE 「Exodus」
6.JIGMASTAS 「Grass Roots "Lyrical Fluctuation"」
7.KANYE WEST 「The College Dropout」
8.KANYE WEST 「Graduation」
9.L. L. COOL J 「Bigger And Deffer」
10.THREE TIMES DOPE 「Live From Acknickulous Land」
11.THE RZA・BIG CAP(V.A.) 「Wu Tang Mix」
12.セイザー・コマンチ 「スクイレル・アンド・ジ・エイシズ」
13.DOMINO 「Physical Funk」
14.アウトキャスト 「スピーカーボックス/ザ・ラヴ・ビロウ」
15.アウトキャスト 「アイドルワイルド」
16.T.I. 「King.」
17.V.A. 「The King Of Crunk & BME Recordings Present Trillville & Lil Scrappy」

以上、本日の追加分です。
本日はヒップホップ関連を計17枚、
追加&再入荷致しました。

90年代以降の作品、
CDでのリリースが当たり前になってからの、
特にヒップホップやR&B関連等に顕著だが、
それらのCDで不満に思う事は、
兎に角、収録時間が長いという事である。
90年代以降にリリースされた
これらのジャンルのアルバムで、
60分以内に収まるアルバムと言うのは、
非常に少ないのではないか?
というくらいに、
本日の入荷分も再生確認に時間がかかるかかる。
おまけにアウトキャストは2枚組であるし、
ダ・ブラットはDVDも付いているしと、
そんな訳で、昨日休んだ割りには、
更新枚数は少なめで申し訳無い次第。

結局は再生確認に時間がかかるから、
文句を言っているのだろう?
と言われると、
ある程度は認めざるを得ないが、
それよりも何よりも、
人間の集中できる時間というのはもっと短いと思うのだが、
これ如何に?
自分などはアナログ盤世代であるから、
片面23分でB面にスイッチという、
23分単位の集中力が身に付いてしまっているようで、
70分しっかり収録されたCDは、
最後まで集中力が続かず、
最後の方に必殺のキラーチューンが収録されていても、
気付かずにスルーという事が多々あったり、
兎角、集中力の欠如を意識する機会が多いのである。

とはいえ、
時代は移り変わり、
音楽も配信時代に突入し、
曲単位での販売が主流になるような気配の昨今、
そうなるとそうなるで、
アルバム単位のアートフォームとは何ぞや?
矢張りアルバムというスタイルは捨てがたい!!
遂には、
70分目一杯いいではないか!!
お徳ではないか!!
と考えをすぐに方向転換してしまう、
こんなウツケ者の明日はどっちだ?

15:46:39 - sammartino - - TrackBacks