1.DEL AMITRI 「Waking Hours」
2.DEL AMITRI 「Change Everything Change」
3.THE DIVINE COMEDY 「Liberation」
4.ドッジー 「ホームグロウン」
5.LLOYD COLE AND THE COMMOTIONS 「Rattlesnakes」
6.MOMUS 「Timelord」
7.ニック・ヘイワード 「アップル・ベッド」
8.シャック 「H.M.S. フェイブル」
以上、本日の追加分です。
最近やっとGoogleでも「中古CD」等で検索すると、2ページ目くらいに表記されるようになり、今月に入りアクセス数が若干増えました。YahooやMSNでは2ヶ月くらい前から反映されており、その時も若干アクセスが増えたのですが、そのアクセスが増えた月は売り上げが下がる、アクセス数と何故か反比例するという前例の通り、今月も半分を過ぎそのジンクスを打ち破れず、調子の悪い日々が続いています。更にAmazonに至っては、先月出品をあまりしなかったツケが回ってきたのか壊滅的状態。さて、残り半月、どこまで挽回できるでしょうか?
■本日のオススメ■
ロイド・コール&ザ・コモーションズはリアルタイムで聴いていたので思い入れも深いのですが、ロイド・コールのクセのあるヴォーカルに好き嫌いが分かれやすく、このファーストはスミスやR.E.M.に迫る新人として扱われていましたが、以降は日本ではそれほど盛り上がりませんでした。ソロになって以降も良質な作品を出し続けている彼ですから、少しでも多くの人に聴いて貰いたいものです。本作はガレージ、ソウル、ブルース等多用な音楽性が感じられる一枚です。