Jump to navigation
オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記
30 June
6月30日新着CD
1.オリジナル・サウンドトラック 「ひまわり」
2.ORIGINAL SOUNDTRACK RECORDING 「The Last Picture Show」
3.オリジナル・サウンドトラック 「ミリオン・ダラー・ホテル」
4.OST 「Paura Nella Citta' Dei Morti Viventi/The Living Dead At The Manchester Morgue」
5.THE CINEMATIC ORCHESTRA 「Every Day」
6.DJ MIL'O 「SUNTOUCHER」
7.DJ スプーキー・フィーチャリング・マッド・プロフェッサー&リー“スクラッチ”ペリー 「ダブトメトリー」
8.フィリックス・ダ・ハウスキャット 「デヴィン・ダズル・アンド・ザ・ネオン・フィーバー」
9.ガッザーラ 「イル・メジィオ・ディ・ガッザーラ」
10.LEFTFIELD 「Leftism」
11.ニティン・サウニー 「ビヨンド・スキン」
12.タルヴィン・シン&マスター・ミュージシャンズ・オブ・ジャジューカ 「邪呪歌(ジャジューカ)」
13.V.A.(IAN POOLEY) 「Excursions」
14.HAROLD BUDD/BRIAN ENO with DANIEL LANOIS 「The Pearl」
15.JON HASSELL VS 808 STATE 「Voiceprint」
以上、本日の追加分です。
先週末は疲れがピークに達したのか、
久しぶりに体調が優れず、
夜の新着更新準備を休む日が多く、
結果、今週も週2回の新着更新となってしまい、
その上、週2回の更新にも関わらず、
枚数も週3回時と同じくらいしか準備ができず、
何とも申し訳無い限り。
毎週の事だが日曜だけは昼まで眠り、
何とか体調は元に戻ったので一安心だが、
いい加減、年齢も年齢なので、
今まで一度も受けていない
人間ドックでも受診してみようかとも考えているが、
それよりも、
現在は郵便局のゆうメールの発送のみ休みにしている日曜日を、
他の発送作業も全て休みの、
完全休日にした方が良いのではないか?と、
毎度毎度の悩み中。
26 June
6月26日新着CD
1.ビースティ・ボーイズ 「ライセンスト・トゥ・イル」
2.BOW WOW 「The Price Of Fame」
3.DMX 「Grand Champ」
4.ヘヴィ・D&ザ・ボーイズ 「ピースフル・ジャーニー」
5.JAY-Z 「Kingdom Come」
6.MIC GERONIMO 「The Natural」
7.PRINCE PAUL 「Politics Of The Business」
8.クイーン・ラティファ 「NATURE OF A SISTA'」
9.QUEEN LATIFAH 「Order In The Court」
10.DIGITAL UNDERGROUND 「Sons Of The P」
11.DIGITAL UNDERGROUND 「Who Got The Gravy?」
12.ICE CUBE 「Lethal Injection」
13.チンギー 「フッドスター」
14.GHETTO TWINZ 「In That Water」
15.GOODIE MOB. 「World Party」
16.MYSTIKAL 「Mind Of Mystikal」
17.MYSTIKAL 「Unpredictable」
18.V.A. 「イン・ザ・ビギニング...ゼア・ワズ・ラップ」
以上、本日の追加分です。
昨日、道を歩いていた時の事だが、
どこからともなく女の怒声が聞こえる。
ヒステリックな母親が、
言う事を聞かない子供を叱っているのかなと思ったら、
工事中の交通整備のおっちゃんに向かって、
車を運転中の女(幼稚園から小学生くらいの子供ありと想定)が、
怒声を浴びせている図である事を確認。
何やら「順番じゃないの!」という言葉は確認できたくらいで、
詳細は不明ながら、
え?それってそんなに怒鳴る程の問題か?
と思わずに要られない瑣末な事のようであるが、
もしかして、
大怪我をした息子を病院まで連れて行く途中だったのだろうか?
(そのような事態には、とても見えなかったが。)
似たような事では、
だいぶ以前だが、
電車が人身事故か何かで遅れに遅れ、
帰宅途中のサラリーマンのおっちゃんが、
駅員を怒鳴りつけている図を見た事があるが、
これって相手が怒鳴り返さないというのを見越して怒っているのだろうか?
自分は友人知人身内等から、
短気だ、
自己中だ、
やっぱりB型だ、だのと、
差別用語を投げつけられる事が多々あるが、
実際のところはそれほど短気では無く、
例えば上記のような場所に遭遇した時でも、
「うるせえ!相手見て怒鳴ってんじゃねえ!!」
と言いたいくらいなのだが、
歩き過ぎてから、
むかっ腹が立つくらいの気の長さであって、
本当ならもっと瞬間湯沸かし器的に短気になりたい!
と思っているくらいだが、
それでも相手を見て怒鳴るとか、
そんな無様なマネをしたい訳ではなく、
そういう卑怯な手合いに対して、
怒りをブツけたいだけであって、
そこらへんのモラルというか、
心意気とかはしっかりしていると自分では思っているので、
これからは友人知人身内等の皆々様には、
筋の通った短気だ、
美学を貫いた上での自己中だ、
やっぱりB型には憧れてしまう、だのと、
差別用語を繰り出す場合は、
一言フォローの用語も加える事を、
忘れずに頂きたいと斯様に思っている次第。
19 June
6月19日新着CD
1.マイティ・ダイアモンズ 「ライヴ・イン・トーキョー」
2.THE REGGAE PHILHARMONIC ORCHESTRA 「The Reggae Philharmonic Orchestra」
3.T.O.K. 「アンノウン・ランゲージ」
4.BARRINGTON LEVY 「Love The Life You Live」
5.ココ・ティー 「ロッキング・ドール」
6.フランキー・ポール 「ダウン・イン・ザ・ゲットー」
7.IAN DYER 「Call Me Mr. Easy」
8.JOHNNY OSBOURNE 「Mr. Budy Bye」
9.ラッキー・デューベ 「ヴィクティムズ」
10.CAPLETON 「Reign Of Fire」
11.サンドラ・クロス 「ドリームズ・カム・トゥルー...」
12.V.A. 「ラヴァーズ・スタイル Vol.3/June 1995 Issue」
13.グラッドストン”グラディ”アンダースン 「ドント・ルック・バック」
14.三木道三 「三木道三スタイル 1995-1998」
以上、本日の追加分です。
目録のコメントや本ブログにも何度か書いていると思うが、
アナログ時代もそうだったけど、
国内盤のレゲエのCDって、
何であんなにいい加減な仕様のものが多いのだろう。
権利関係なのか判らないが、
ジャケットの改変、改悪は当たり前。
全てとは言わないまでも、
いい加減な解説も多々あり。
元々ジャマイカ本国でのリリース自体がルーズ且つ、
いい加減という事も判ってはいるが、
スティーヴ・バロウ等がやっていた再発レーベル、
ブラッド&ファイアのように、
レゲエへの愛溢れる、
きちんとしたリイシュー仕事を見てしまった後では、
何ともいい加減に国内盤をリリースしていたなと、
思わずに要られない。
本日入荷のココ・ティーのCDだって、
原題『Rocking Dolly』を『ロッキング・ドール』とカタカナ表記してしまうという、
何とも酷い仕打ち。
単純に読み間違いなのかもしれないが、
ジャマイカ本国も顔負けのルーズな仕事ぶりに、
やるせなくなるばかり。
17 June
6月17日新着CD
1.HAVANA 3A.M. 「Havana 3A.M.」
2.THE DICKIES 「The Incredible Shrinking Dickies」
3.サダハル 「アンセム・フォー・ニュー・ソニック・ウォーフェアー」
4.ザ・ギャマメン 「LESS IS MORE」
5.マン・オア・アストロマン?「メイド・フロム・テクネチウム」
6.ERASURE 「Cowboy」
7.GARY NUMAN 「Outland」
8.NICK CAVE & THE BAD SEEDS 「Kicking Against The Pricks」
9.NEW ORDER 「Waiting For The Sirens' Call」
10.THE PSYCHEDELIC FURS 「World Outside」
11.SHAMEN 「En-Tact」
12.BIG COUNTRY 「The Buffalo Skinners」
13.BIG COUNTRY 「John Wayne's Dream」
14.XTC 「Apple Venus Volume 1」
15.PSYCHIC TV 「Mouth Of The Night」
以上、本日の追加分です。
ジャンル分けの悩みに関して、
メモ帳にて下書きを入力していたのだが、
ちょっと文章の締まりが悪かったので、
自らが以前書いた文章から、
何か参考になるものはないか?、
セルフ・サンプリングでもしたろうかい?と、
本ブログの検索窓に
「ジャンル分け」という文字を入力して検索してみると、
本日下書きで書き進めていた、
ニュー・オーダーに関するジャンル分けの言い訳のような文章が、
既に昨年10月にアップ済みであった事を発見。
「ジャンル分けの悩みに関しては、
本欄で幾度となく書いているが、」
という書き出しの下、
本当に何度も同様の文章を書いていて、
自分でも既に書いた事を記憶しておらずに、
ほぼ同じ文章を(下書きとはいえ)打ち込んでいたという、
全くもってお粗末なお話し。
15 June
6月15日新着CD
1.クリス・スティルス 「百年もの」
2.CHRIS WHITLEY 「Terra Incognita」
3.RON SEXSMITH 「Other Songs」
4.STEVE GOODMAN 「Somebody Elses Troubles」
5.BLUES TRAVELER 「Live From The Fall」
6.DR. JOHN 「Afterglow」
7.ジム・クウェスイキン 「アメリカ」
8.ロリー・ブロック 「ママズ・ブルーズ」
9.ロイ・ロジャース&ノートン・バッファロー 「R&B」
10.イーグルス 「ヘル・フリーゼズ・オーヴァー」
11.ROBBIE FULKS 「Let's Kill Saturday Night」
12.RYAN ADAMS 「Love Is Hell Pt.2」
13.TEXAS TORNADOS 「Texas Tornados」
14.ザ・コステロ・ショウ 「キング・オブ・アメリカ」
15.WILKO JOHNSON 「Call It What You Want」
以上、本日の追加分です。
昼まで眠る週唯一の日曜日。
寝惚け眼に飛び込む訃報。
三沢光晴、試合中に事故死。
嘘だろ!
まだまだ清志郎ショックを引き摺っているのに...。
またしても天国の使者が、
俺の好きな人を連れて行った。
思えばまだ会社勤めをしていた20代の頃、
全日本プロレス時代から、
三沢は激しい試合を繰り返していた。
勤め人時代は良く会場に足を運んだが、
NOAHを立ち上げた以降は、
店を始め、貧乏生活に突入してしまい、
すっかり会場には行けなくなり、
それでも全日時代と変わらぬ、
激しいファイトを繰り返していたのは、
テレビでチェックしていた。
そのテレビ地上波放送も今年3月で終了...。
やれ八百長だ、ブックだ、ショーだと、
したり顔の声には、
まぁそんなに言うなら、
取り敢えずNOAHを見て頂戴よと、
そういう風に言える説得力のある闘いを見せてくれる団体で、
そんな激しいプロレスを全日本時代から続け、
プロレス低迷の時代を、
支えていたのが三沢光晴であった。
天才と呼ばれたプロレスラーが、
タイトル・マッチのメインイヴェントで亡くなるなんて、
散々色々なニュースを見まくった後でも、
未だに信じられない気持ちで一杯である。
「こんな試合を続けていたら、
10年持つ体が3年か4年しか持たないかもしれない。
それでも私は闘う!」
というアントニオ猪木の試合後の名言があるが、
この言葉は三沢光晴にこそ相応しいのかもしれない。
名プロレスラー、三沢光晴の雄姿を胸に刻みつつ、
心の底から感謝の意を捧げたい。