Jump to navigation
オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記
30 January
2013年 1月30日新着CD
1.チャーリー・マリアーノ 「チャーリー・マリアーノの真髄」
2.V.A.(ピーター・バラカン編) 「ソウル・フィンガーズ」
3.アート・アンサンブル・オブ・ソウェト 「アメリカ−サウス・アフリカ」
4.THE BLUE SERIES CONTINUUM 「GoodandEvil Sessions」
5.CARLA BLEY 「Heavy Heart」
6.PAUL DRESHER & NED ROTHENBERG 「Opposites Attract」
7.WAYNE HORVITZ 「This New Generation」
8.BRAD MEHLDAU 「Places」
9.COURTNEY PINE 「Devotion」
10.THE HARPER BROTHERS 「You Can Hide Inside The Music」
11.THE JAZZ MANDOLIN PROJECT 「Xenoblast」
12.AL DI MEOLA 「Cielo E Terra」
13.BOB MAMET 「Day Into Night」
14.チャック・ローブ 「リッスン」
15.ダン・シーゲル 「レイト・ワン・ナイト」
16.ERIC MARIENTHAL 「Easy Street」
17.HEADHUNTERS 「Return Of The Headhunters!」
18.マイク・スターン 「ビットウィーン・ザ・ラインズ」
19.RIPPINGTONS FEATURING RUSS FREEMAN 「Curves Ahead」
20.SPECIAL EFX 「Masterpiece」
21.大西順子トリオ 「ワウ」
22.沢井原兒 「ジョジョ」
23.BILLIE HOLIDAY 「The Quintessential Billie Holiday Volume 8(1939-1940)」
24.CANNONBALL ADDERLEY & ERNIE ANDREWS 「Live Session!」
本日、ジャズ/フュージョン関連の新着&再入荷分を計24枚、
新着コーナーにアップしました。
また今週も土曜日と月曜日、
全ての発送をお休みさせて頂きます。
相変わらずご不便をおかけして申し訳ございませんが、
ご了承下さいませ。
友人が頭痛と肩凝りが酷いというので、
ピップエレキバンを薦めたのだが、
長い事、肩凝りが酷かったらしいが、
これまでピップエレキバンを試していなかったというのは、
何とも信じられなかったが、
早速購入して貼っているようで、
良く効いているという報告もあり、
薦めた当方としても一安心。
自分は20代前半、
コンピュータのプログラマの職に就いた頃から、
肩凝りは相当に酷くなり、
当時はそれでも頭痛になるほどでは無かったものの、
身体の一部が不快になる等という経験がそうない若人時代だけに、
非常に気になってしまい、
当時からヘヴィなピップエレキバンの愛用者となった訳だが...。
会社の健康保険の毎年の年末調整では、
リストの中から自分で選んだ薬を貰えたのだが、
自分の場合は、当然とばかりに毎回、
ピップエレキバンをチョイス。
肩周り等に貼っていたのであるが、
当時は恐らく張り替え用絆創膏等ある事も知らず、
磁石なので何度も使い回しができるとも思いが及ばず、
そんな訳で眠る前に貼っては朝には剥がして捨てるという、
何とも豪気な使い方をしていたのである。
あぁ、若かりし俺の馬鹿。
そもそも湿布や点温膏のようなものではないので、
一晩貼ってすぐ効き目が出るようなものではないというのに気付いたのは、
かなり経った後。
今では絆創膏が取れかけるか、
貼っているところが痒くなる頃まで、
ひたすら長い間、貼っておく事で、
凝りそのものが無くなるという事は無いまでも、
頭痛や激しい痛み等はだいぶ治まる事は何度も実証済み。
あの頃、捨てていた磁石が今もあれば、
全身磁石まみれで凝り知らずの男になれたかもしれぬのに、
と思ってみても、
後悔先に立たず。
若気の至り。
と慣用句、ことわざを並べてみたところで仕方なし。