本日は以下の５枚を追加しました。
・ジミー・ヌーン
・スコット・ジョプリン
・ピシンギーニャとベネジート・ラセルダ
・ゴールデン・イヤーズ・オヴ・カリプソ１
・マリアンヌ・フェイスフル
本日のテーマは第二次大戦前、もしくは大戦中の音楽といった、とてもオールドタイムな４枚と、それにまつわる１枚といった感じで、マリアンヌの盤は９５年の作品ですが、クルト・ワイル、ブレヒトといった大戦前のワイマール共和国時代のキャバレー文化を再現したようなライヴ・アルバムとなっています。詳しくは新着コーナーを御覧下さい。
しかし、先週の金曜は７０年代のパンクで、今週月曜はこれですから、一体何でこんなにバラバラなんだと言いたくなるかしれませんが、自分でももっと統一感があった方が良いのではとも思ってるのですが、未だ音楽への興味は広がるばかりで困ったものです。