１．FREDDIE FENDER 「Canciones de Mi Barrio」
２．JERRY LEE LEWIS 「The Ep Collection」
３．RITCHIE VALENS 「The Best Of Ritchie Valens」
４．V.A.　「The Best Of Doo Wop Uptempo」
５．V.A.　「The Best Of Doo Wop Ballds」
６．V.A. 「DEL FI Brand Doo Wop Vol.2 One Teardrop Too Late」

以上、本日の追加分です。
目録のコメントにも書きましたが、自分がちょうど中学生の頃にテレビの洋画劇場で「アメリカン・グラフィティ」が放映されました。多感な時期に50'sの音に触れた訳です。確かそれが中学３年くらいだったと思いますが、同じ頃「グローイング・アップ」「ワンダラーズ」等50's音源を使用した青春映画が公開されたのも決定的になり、50'sの音は刷り込まれてしまいました。（「ワンダラーズ」はサントラも買いました。）
中１の頃は、テレビでビートルズの武道館ライヴとシェア・スタジアムのライヴが再放送されたり、中３の時は「モンキーズ」のテレビ・シリーズが再放送されブームになったりと、同時に60'sにも触れ、刷り込まれてしまいました。今現在、幅広く音楽を聴くようになったのも、思春期にリアルタイムの音以外に触れたことで培われたのではないか、と思う今日この頃です。