１．BILL HALEY AND HIS COMETS　「Bill Haley's Greatest Hits」
２．CHARLIE FEATHERS　「Charlie Feathers」
３．CHARLIE RICH　「That's Rich」
４．JOHNNY & THE ROCCOS　「Knee Deep In The Blues」
５．ロカッツ　「メイク・ザット・ムーヴ」
６．ロバート・ゴードン　「ロカビリー・クレイジー」
７．THE MAMAS AND THE PAPAS　「If You Can Believe Your Eyes And Ears」
８．NICO 「Innocent & Vain - An Introducing To Nico」
９．THE RISINGS STORM　「Second Wind」
１０．KEITH RICHARDS & X-PENSIVE WINOS 「Live At The Hollywood Palladium, December 15, 1988」
１１．CLIFF RICHARD　「I'm Nearly Famous」
１２．GARY GLITTER　「Gary Glitter」
１３．レスリー・ウェスト　「アリゲーター」
１４．RICK DERRINGER & FRIENDS 「King Biscuit Flower Hour Presents Rick Derringer & Friends」
１５．ROD STEWART　「Blondes Have More Fun」

以上、本日の追加分です。

新着コーナーにある「探求中」（もうないです）の見慣れない文字。実はこのＣＤが見つからなくなってしまった。100円ショップのCD紙BOXでジャンル毎に小分けにして在庫管理しているのが裏目にでたか、どこか間違えたところに入れてしまったらしく見つからなくなってしまった。注文が入る前に気が付いたのは不幸中の幸いだが、一体どこに入れたのだろう？？
ところで、青葉台と十日市場の間にあったカフェ・マウンテンは店を閉めたのであろうか？何度行っても閉まっていたので、最近は足を向けていないが。と、レスリー･ウエストをアップしていてふと思い出してしまった（お店の名前「マウンテン」は、レスリー・ウエストのいたバンドの「マウンテン」から採った店名なのであった）。


■本日のオススメ■

ちょい不良（ワル）オヤジなんぞという言葉が流行っているが、超不良オヤジのしわくちゃキースにかかれば、ちゃんちゃら可笑しいぜ。個人的には自分をデフォルメしたような歌い方になってしまったミック･ジャガーにはあまり興味はないが、この声も顔もシワだらけのキースのカッコ良さといったら、これぞ味。これぞ粋というものだろう。ストーンズがまた来日しても見に行くかどうかは悩むところだが、キースのソロ･ライヴだったら（Ｘペンシヴ・ワイノウズを引き連れてくれたら最高だが）絶対に行ってしまうな。