１．ASLEEP AT THE WHEEL　「Tribute To The Music Of The Bob Wills And The Texas Playboys」
２．BOXCAR WILLIE WITH THE SKELTONS　「Rocky Box」
３．DR.HECTOR & THE GROOVE INJECTORS　「Emergency」
４．ガース･ブルックス　「ミスター・アメリカ」
５．GARTH BROOKS　「The Thunder Rolls In Dallas」
６．LITTLE CHARLIE AND THE NIGHTCATS　「All The Way Crazy」
７．MARTY STUART　「This One's Gonna Hurt You」
８．MERLE HAGGARD　「Greatest Hits Of The 80's」
９．PATSY CLINE　「The Rockin' Side: Her First Recordings, Vol.3」
１０．PHIL LEE　「You Should Have Known Me Then」
１１．SCOTT HENDERSON　「Dog Party」
１２．SCOTT HENDERSON　「Tore Down House featuring Thelma Houston」
１３．VINCE GILL　「Vince Gill And Friends」
１４．V.A. 「Rhythm Country And Blues」

以上、本日の追加分です。
サイトのロゴとトップページ、見出しの部分を変更しようと思っている。プチ･リニューアルな訳だが、思う気持ちはあるのだが、なかなか時間が見つからない。申告の準備もいい加減始めなくてはならないし。何かソフトを買うべきか、買わないでエクセルで自分で仕訳してやろうか等と無謀な事も考えているので、ますますもって時間がない。さて、いつプチ･リニューアルは完成するのであろうか？


■本日のオススメ■

冒険なくして発見なし。中古CDとの出逢いは一期一会。というのが今や座右の銘のようなものだが、本作はここ最近のビッグ・ディスカヴァリー。49歳でデビューという遅咲きのシンガー・ソングライターの2作目。遅れてきたディランズ・チルドレンという感じだが、アメリカン･ルーツを軸にした良い曲を書く人である。裏ジャケに書いてある「His music is a unique and affecting mix of roots country and rock'n roll」という言葉と、ギリアン・ウェルチやウィルコの３人の名前がゲストとして書かれていなかったら、ジャケ仕入れはなかったであろう。