１．18 WHEELER 「Twin Action」
２．BLISSFUL 「The Blissfull Orchestra」
３．オレンジ・ジュース　「ユー・キャント・ハイド・ユア・ラヴ・フォーエヴァー」
４．PERMANENT GREEN LIGHT 「Against Nature」
５．サンデイズ　「硝子色の物語」
６．SUPERDRAG 「Regretfully Yours」
７．SUPERSTAR 「Greatest Hits Vol.One」
８．スーパースター　「パーム・トゥリー」
９．THE TIMES 「At The Astradome Lunaville」
１０．VOODOO QUEENS 「Chocolate Revenge」
１１．MUSIC FROM THE MOTION PICTURE 「Josie And The Pussycats」

以上、本日の追加分です。
９月に入ったというのに、今日も日中は暑い。それでも夜ともなれば、最近は過ごしやすく、そういえば今年は８月も寝苦しい夜というのは意外に少なかったような気がする。西日が差し込む自宅の部屋は夏は夜中でも３０℃以上当たり前。３０℃なら扇風機のタイマー１時間で爆睡可能。これが３１℃ともなると、エアコンで布団を冷やして、部屋が２８℃くらいになったところで勢いで寝る。というのが毎年の夏の恒例行事なのだが、今年は３回くらいしかエアコンをつけなかったような気がする。そんな暑さに強い男である自分も、年々暑さが応える。歳か？

■本日のオススメ■

ギター･ポップ／パワー･ポップ等、ポップさを前面に出した音楽ジャンルの中にも、一聴して良さが伝わるメロディが立った即効性のあるポップさもあれば、即効性はなくとも噛めば噛むほど良くなる作品というのもあり、本作は後者のタイプであろうと一聴してそう思ってしまった、というのはちょっと矛盾しているようだが、これだけ毎日山ほど聴いていると、じっくりタイプであるかどうかは一聴して予感がするというか、何となくわかるのですよ。（その後、もう一回聴いて予感が正しかったことを実感。というかそういう無駄な事をしないで、一枚でも多く更新するべきなのはわかっているのだが．．．。）