１．G・ラヴ＆スペシャル・ソース 「イェー、イッツ・ザット・イージー」
２．JIMMY LLOYD REA AND THE SWITCHMASTERS　「The Blues Is On The Line」
３．ジョン・トゥルーデル　「グラフィティ・マン」
４．ロイド・グリーン　「アンド・ヒズ・スティール・ギター」
５．RANDY TRAVIS　「Heroes & Friends」
６．ラトルスネイク・アニー　「インディアン・ドリーム」
７．ロン・エリオット　「虹を追って〜ピュア・アメリカン・スティール」
８．テックス・ボーモント　「片目のジャック」
９．TIMOTHY B. SCHMIT　「Tell Me The Truth」
１０．ヴォーン・ブラザーズ　「ファミリー・スタイル」
１１．WILLIE NELSON　「A Horse Called Music」
１２．V.A.　「The Jim Reeves Radio Show Monday, February 24, 1958」

以上、本日の追加分です。
本日は少し更新時間が遅くなってしまいました。

新着コーナーから各コーナーへの振り分けに伴い、
アップルズ･イン･ステレオ関連（マーブルズ、ドレッシー･ベッシー）を、
「ロックその他」コーナーから「ギター･ポップ」コーナーへ移動。
以前はアップルズやオブ･モントリオール、オリヴィア･トレマー･コントロール等のエレファント６関連は、
インドア･ポップ勢として「ネオ･アコ」コーナーに分類していたが今イチしっくりこず、
エレファント６関連＝「ロックその他」コーナーと変更したが、
どうもアップルズに関しては、関連バンドのドレッシー･ベッシーなどは明らかに、
ギター･ポップ好きの方の琴線に触れるような感じだし、
アップルズ本体も他のエレファント６勢よりも、
ギター･ポップ度が高いような気がするので、
本日より移動することに。
今は品切れ中だが、その他のエレファント６勢はそのまま「ロックその他」に留めるつもりだが、
ジャンル分けには毎度の事ながら悩みは尽きない。