１．ボブ・ジェームス　「ラモー」
２．CHARLIE MARIANO 「Adagio」
３．ファンタジー・バンド　「スウィート・ドリーム」
４．HERB ALPERT　「North On South St」
５．HIRAM BULLOCK 「Give It What U Got」
６．HIRAM BULLOCK 「Way Kool」
７．IRAKERE　「Live At Ronnie Scott's」
８．JEAN LUC PONTY 「In Concert」
９．ORNETTE COLEMAN 「Skies Of America」
１０．シャカタク　「サイレント・イヴ」
１１．STEVE COLEMAN AND FIVE ELEMENTS 「The Ascension To Light」
１２．清水靖晃＆サキソフォネッツ　「Cello Suites　4･5･6」
１３．CASSANDRA WILSON　「New Moon Daughter」
１４．CHET BAKER　「My Funny Valentine」
１５．パティ・オースティン 「愛の予感」

以上、本日の追加分です。

先月の悪夢のようなAmazonの売上が、
今月は夢のような快調ぶりで驚いているが、
先月のように落ち込む月というのがあるにしても、
それでも在庫はやはり多い方が良いのだなと思う次第であるが、
それにしてはサイトの方の売上が、
昨年度のAmazon売上と本年度途中までの売上率のアップに比べると、
アップしているとはいえ、
それほどの大幅なアップで無いという事実に気付き愕然としている。
在庫数の増加に伴うほど売上がアップしていない、
原因の一つとして思い当たったのが、
常に心掛けている詳細なコメントが、
在庫が増えるにしたがって、
逆に読むのをうんざりとさせているのではないか？
というところなのだが、
かといって、当店の売りであるところの詳細なコメントを止めるつもりは毛頭なく、
より読みやすくすればどうすれば良いかと、
対策を練り始めてはいるが、
未だ妙案なし。