１．STOCK, HAUSEN & WALKMAN　「Giving Up With Stock, Hausen & Walkman」
２．ANDY PARTRIDGE・HAROLD BUDD　「Through The Hill」
３．ドン・ティキ　「禁断のドン・ティキ・サウンド」
４．MARTIN DENNY　「Enchanted Islands」
５．PENGUIN CAFE ORCHESTRA 「Preludes Airs & Yodels(A Penguin Cafe Primex)」
６．ロジャー・イーノ・ウィズ・ケイト・セント・ジョン　「ファミリアー」
７．V.A.　「Espresso Espresso」
８．エヴィア　「−誰のものでもない世界−」
９．ビョルン・クラークエッグ　「グロリア」
１０．オリジナル・サウンドトラック　「ブリムストーン＆トリークル」
１１．MUSIC FROM WOODY ALLEN FILM　「Manhattan」
１２．オリジナル・サウンドトラック　「スタンド・バイ・ミー」
１３．MUSIC FROM THE MOTION PICTURE　「There's Something About Mary」

以上、本日の追加分です。

ほとんどの友人が一児、二児の父親、母親になっているというのに、
未だ独身（数年前はその後ろに貴族の文字が付いていたが、
今ではタダの甲斐性なしの独身赤貧店主）なので、
当然、子供はいない上に、
自分自身が未だ子供のようなところが多々あるので、
子供への接し方が常々下手だなと思っているのだが、
昨日、今日と連続で道を歩いていると、
小さな女の子に話し掛けられた。
子供への接し方は下手であるが、
そこは大人だから笑顔で応えると、
何やら色々と話しかけられてしまい、
そうなるとやっぱり接し方が下手だなと感じてしまう訳だが、
最近は知らない大人には注意しなさいと、
子を持つ親は教えざるを得ない嫌な世の中なのに、
二日続けての、このもてっぷりに驚くばかりだが、
二十年後にもう一度声をかけてくれると非常に嬉しい。