１．BLUE RODEO 「Five Days In July」
２．DAN BAIRD 「Love Songs For The Hearing Inpaired」
３．DUKE TUMATOE AND THE POWER TRIO 「I Like My Job!」
４．GILLIAN WELCH　「Revival」　
５．MARK CHESNUTT 「Longnecks & Short Stories」
６．MARY CHAPIN CARPENTER 「Stones In The Road」
７．ポパ・チャビー　「ブーティ・アンド・ザ・ビースト」
８．ROBBIE FULKS 「Let's Kill Saturday Night」
９．RODNEY CROWELL 「Super Hits」
１０．ロリー・ブロック　「ターニング・ポイント」
１１．ROSANNE CASH　「10 Song Demo」
１２．STEVE EARLE　「Copperhead Road」
１３．TISH HINOJOSA 「Destiny's Gate」
１４．トッド・スナイダー 「ステップ・ライト・アップ」　

以上、本日の追加分です。

サッカー日本代表23人が選出された。
早速、disc3000店主こと愚弟から電話。
ちょうど、新着更新の準備をしていたので、
ネットのニュースもチェックしていなかったので、
サプライズも弟の口から聞く事に。

何といっても久保の落選。
そして松井の落選が悔しい。
久保アフリカ人論、
もしくは久保＝ジャンボ鶴田論を唱えるモノとしては、
あの大舞台で日本人離れした身体能力を、
世界に見せ付けて欲しかったのだが、
先日のスコットランド戦でも、
珍しくトラップミスが目立ったたし、
未だ本調子には程遠く、残り１ヶ月を切った時点で、
完全回復は無理と判断されたのだろう。
久保は非常に残念だが、
何となく今の調子では理解できるし、
代わりに選出された巻がラッキーボーイになる可能性もあるので、
悔しいが納得は納得。

それにしても松井は控えに欲しかった。
結局、ドリブラーは中盤もできる玉田を選んだという事だろうか？
確かに調子の良かった頃の玉田は、
代表での実績も充分だが、
如何せん、ここ最近は酷い体たらく。
代表では良い動きも見せるようにはなったが、
シュートが枠に行かない。
かつての思いっきりの良さもない。
海外で活躍する日本人選手は、
今や中村に次ぐ松井だけに、
何とか23人には入れて欲しかった。
とにかく残り数十日で、玉田がかつての輝きを、
取り戻す事に期待するだけだ。

決まってしまった以上は、
素人如きが何を言っても始まらない。
何はともあれ、世界を驚かす試合をして欲しいものだ。