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新着案内ついでに日記

04 May

5月 4日追加分

1.BUDDY HOLLY 「Buddy Holly」
2.FABIAN 「The Best Of Fabian」
3.SCOTTY MOORE 「Moore Feel Good Music!」
4.THE FEMININE COMPLEX 「Livin' Love」
5.THE MAMAS AND PAPAS 「16 Of Their Greatest Hits」
6.NEIL DIAMOND 「12 Greatest Hits Vol.?」
7.MARK WILLIAMSON 「Time Slipping By」
8.SPARKS 「Interior Design」
9.AMBITIOUS LOVERS 「Greed」
10.AMERICAN MUSIC CLUB 「Mercury」
11.THE DREAM SYNDICATE 「Ghost Stories」
12.THE GOLDEN PALOMINOS 「Pure」
13.HINDU LOVE GODS 「Hindu Love Gods」
14.JOHN CALE/BOB NEUWIRTH 「Last Day On Earth」
15.MITCHELL FROOM 「Dopamine」
16.V.A. 「If I Were A Carpenter」

以上、本日の追加分です。

昨晩はテレビでK1ダイナマイトを観戦。
相変わらずの前置きの長さに辟易しながら、
試合が始まるまではチャンネルを変えて、
阿呆なテレビ局の構成から生じるストレスを軽減させる。
個人的に一番期待したのが、
最近はプロレスラーとしても頑張っている
元横綱、曙とドン・フライの試合だったが、
結局いつものような曙の無様な負けっぷり。
良いパンチを出すようになったものの、
1ラウンドの早い時点でフライのパンチがヒットし、
またいつものように打ち合いを避ける、
相手を押してロープやコーナーに詰めるだけの展開。
負けて男を上げるという事はプロレスには良くあるし、
総合格闘技でも可能なはずだが、
あの闘いっぷりでは、
「無様な」という言葉が前に付いてしまうのも仕方ない。
曙に必要なのは、玉砕覚悟の打ち合いで、
今回はその期待に応える事ができるドン・フライという、
これ以上ないくらいに最高の対戦相手で、
K1にしては珍しく、良くわかってるマッチメイクだったのだが、
残念ながら、曙本人の意識改革は
まだまだ先の事のようである。
17:31:03 - sammartino - - TrackBacks