１．ベス・オートン　「セントラル・リザヴェイション」
２．ボズ・スキャッグス　「Other Roads」
３．クリス・レア　「オン・ザ・ビーチ」
４．クリス・レア　「ダンシング・ウィズ・ストレンジャー」
５．クリス・レア　「ゴッズ・グレイト・バナナ・スキン」
６．FREEDY JOHNSTON　「Blue Days Black Nights」
７．ギルバート・オサリバン　「ギルバート・オサリバン・ベスト＜アナザー・サイド＞」
８．ギルバート・オサリバン　「イン・ザ・キー・オブ・G」
９．ギルバート・オサリバン　「あの日の僕をさがして」
１０．ジミー・バフェット　「バロメータ・スープ」
１１．JOAN ARMATRADING　「The Shouting Stage」
１２．カーラ・ボノフ　「ささやく夜」
１３．SARAH McLACHLAN　「Surfacing」
１４．HAMISH STUART 「Sooner Or Later」

以上、本日の追加分です。

黒字になりそうな時は、
それもまだまだ黒字と言えども、
微妙に黒字か黒字でないかという瀬戸際が多いので、
そんな時こそ節制して、
質素な食事、出費も抑え目を心掛け、
辛うじて黒字化！なんてのを狙うのだが、
不思議なもので、
今月みたいに滅茶苦茶赤字だと、
もう開き直って、金使ったらんかい！
という馬鹿な心持ちになって、
かといって、手持ちは少ないので、
シャンプーの買い置きじゃ〜とか、
今日も昼食はイルポンテでパスタと、
食後にはコーヒーも付けたるぞとか、
普通の大人にとっては当たり前というか、
ここで書くのもお恥ずかしいような、
非常にスケールの小さい、
しかしながら自分にとっては贅沢をしてしまうのだが、
これは一言で言えば、
ヤケクソというヤツなのか、
尻の穴がでかいのか小さいのかわからないが、
とここまで書いて、
何故かどちらも尻周辺の言葉だなと、
改めて気付く。