オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記

20 February

2月20日新着CD

1.アーロ・ガスリー 「ホーボーズ・ララバイ」
2.BILLY BRAGG 「Workers Playtime」
3.CHRIS REA 「Deltics」
4.DANIEL POWTER 「Daniel Powter」
5.ジェシー・ハリス・アンド・ザ・フェルディナンドス 「ジェシーズ・ボックス」
6.JOHN DAVID SOUTHER 「Black Rose」 
7.マイケル・フランクス 「カメラ・ネヴァー・ライズ」
8.SANDY HURVITZ 「Sandy's Album is Here At Last!」
9.STUDEBAKER JOHN AND THE HAWKS 「Too Tough」
10.ザ・サブデューズ 「プリミティヴ・ストリーク」
11.BR5-49 「BR5-49」 
12.JASON & THE SCORCHERS 「Clear Impetuous Morning」 
13.UNCLE TUPELO 「Anodyne」
14.CLINT BLACK 「The Hard Way」
15.MFQ 「モーツァルト」
16.イアン・デューリー 「バス・ドライヴァーズ・プレイヤー」
17.LIAM CLANCY 「Liam Clancy」

以上、本日の追加分です。

さて、携帯交換の件だが、
auから届いていた無料交換のお知らせのダイレクトメールを、
さてどの携帯にしようかと眺めていると、
オレンジ字で大きく書かれた
「無料交換のお知らせ」の下に小さく
※フルサポートコースでご購入の場合
という文字を発見する。
ちょっと待ったらんかい!
と何故か似非関西人化して文句を言ってしまうが、
そもそもの携帯無料交換の話しというのは、
何も自分が携帯の付け根を折ってしまった事とは無関係で、
自分が使用していたメールサービスの加入者が著しく減少しているために、
5月の末日をもってサービスを終了するという、
au側の一方的な都合によるものであって、
それに伴い無料交換をしてやるが、
その代わりにフルサポートコースを選び、
その上、この携帯の中からどれかを選べたぁ、
ちょっと勝手な言い分過ぎとちゃうんかい?
長年、使い続けている利用者に対しての仕打ちがこれかい??
と憤っている訳で、
何せ携帯なんて、ご注文メールを転送するためにしか使っていないような状態で、
お財布携帯とか、テレビを見るとか、音楽を聴くとか、
そんな機能は全く欲しておらず、
よってauでいうところのコースではシンプルコースというヤツで充分なのであって、
それを無理からにフルサポートコースにせえへんと無料で交換はさせへんぞ!
というのはどういう料簡だ?
じゃあ、無料交換は諦めて新規で携帯を買うかとネットで検索してみると、
知らぬ間に携帯1円という時代は過ぎ去っており、
携帯一台、30000円等という阿呆な事態に陥っているのには、
呆れるやら、驚くやらで、
結局、未だ携帯はそのまま。
片翼を失った携帯は本日も活動中。

17:49:57 - sammartino - - TrackBacks