１．エヴリシング・バット・ザ・ガール　「ランゲージ・オブ・ライフ」　
２．エヴリシング・バット・ザ・ガール　「アコースティック」　
３．ビューティフル・サウス　「ブルー・イズ・ザ・カラー」　
４．ジューン＆・ザ・イグジット・ウーンズ　「カラー・ハーモニー・ジュエル」
５．LLOYD COLE　「Music In A Foreign Language」
６．ジゴロ・アンツ　「ワン・ビフォー・ラスト」
７．PETER CASE WITH DAVID PERALES　「Thank You St. Jude」
８．ザ・ナーズ　「バブバブル・ガム・ガム」
９．ロン・ロン・クルー　「セカンド・ランナー」　
１０．ビーア　「カルマン」
１１．CARLA BRUNI 「Quelqu'un M'a Dit」
１２．シャルロット・ゲンスブール　「魅少女シャルロット」
１３．ドラジビュス　「バルブ・ア・プ」
１４．FRANCE GALL　「Simple Je　Rebranchee A Bercy 93」
１５．アンリ・サルヴァドール　「レヴェランス〜音楽よ、ありがとう！」
１６．JULIETTE GRECO　「1959▼1963　Jolie Mome」

以上、
本日はネオアコ、ギター・ポップ、フレンチ・コーナー関連を計１６枚、
追加＆再入荷致しました。

水曜日のボクシング・タイトルマッチは、
判定引き分けながら、
何とかチャンピオン名城信雄が防衛成功。
激しい打ち合いの激闘の末、
ヴェテランの難敵ウーゴ・カサレスの挑戦を無事退ける。

テレビ放送には、
番宣絡みでゲストに菅原文太のおじきが登場。
基本的に番宣絡みのゲスト等は、
非常に不満を持つところであるが、
流石に文太のおじきでは文句も無し。
アナウンサーに自分の番組の見どころを聞かれ、
「まだ見ていないので判らない」
と、たっぷりの間で答えられたら、
「おじき！最高！！」と叫ばざるを得ず。

放送時間も１時間だったので、
試合前の煽りヴィデオも、
必要以上に長過ぎず、
番組の作りとしては、
満足のいくもので、
テレビ東京にはこれからもボクシング中継を、
積極的にお願いしたいものである。