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新着案内ついでに日記

08 October

10月 8日新着CD

1.CHARLIE SHAVERS 「The Most Intimate」
2.アーマッド・ジャマル 「バット・ノット・フォー・ミー」
3.アーマッド・ジャマル 「アーマッド・ジャマル Vol.4」
4.アル・へイグ 「アル・ヘイグ・カルテット」
5.CHARLIE VENTURA AND HIS BAND 「In Concert Featuring Jackie Cain & Roy Kral」
6.DIZZY GILLESPIE & THE DOUBLE SIX OF PARIS 「Dizzy Gillespie & The Double Six Of Paris Featuring Bud Powell」
7.THE QUINTET 「Jazz At Massey Hall」
8.BENNY CARTER etc 「Jazz At The Philharmonic At The Montreux Jazz Festival 1975」
9.V.A. 「The Bebop Revolution」
10.レタス 「アウタ・ヒア」
11.MICHEL DONATO/GUILLAUME BOUCHARD 「Happy Blue」
12.V.A. 「Higher Ground: Hurricane Relief Benefit Concert」
13.DAVID SANBORN 「Upfront」 
14.GERALD ALBRIGHT 「Dream Come True」
15.MIKE STERN 「Upside Downside」
16.CHARGED 「Charged 偏照」
17.坂田明 「フィッシャーマンズ・ドット・コム」
18.SEIGEN ONO 「NekonoTopia NekonoMania」

以上、
本日はジャズ/フュージョン関連を計18枚、
追加&再入荷致しました。

一昨日のボクシングは、
右ボディ狙いばかりの省エネ・チャンピオンに、
内藤戦後は、
大した選手との試合も無かったのに、
何故また世界戦が出来たのか?
いい加減特別扱いは止めて頂きたい挑戦者との試合。
アンチ亀田家としては、
野次る気満々で見ていたが、
意外と真っ当に闘っていたので、
思ったほど野次りはせず。

亀田次男は(ボディに関しては)打たれ強く、
スタミナがあるという事は証明できたものの、
格下相手との試合ばかりで、
実践での切磋琢磨をしてこなかった事と、
素人トレーナーの教えの呪縛か?
格上の選手に(手抜きのチャンピオンにさえ)、
勝つための手腕は見当たらず。

試合自体は所謂しょっぱい試合というやつで、
テレビの解説者にはスルーされていたが、
チャンピオン寄りに見ている自分としては、
序盤はいいボディが結構入っていたように見えたのだが、
結局、試合は12ラウンド闘い抜き判定へ。
僅差ではあったものの、
何とかチャンピオンの勝利で一安心。
試合後の次男のコメントも、
素直に負けを認めた感じだったので、
少しばかり見直していたのだが、
周囲の再選要求にはうんざり。
ボクサーとしての資質は、
兄貴より上のようが気がするので、
まずは乳離れ、
もとい父離れ&仕事探しをオススメ。
(ほとんどのプロボクサーは、
別に仕事を持ちながら、
毎日切磋琢磨しています。)

15:38:13 - sammartino - - TrackBacks