１．COUNT BASIE 「At Newport」
２．DUKE ELLINGTON & HIS ORCHESTRA 「Afro-Bossa/Concert In The Virgin Islands」
３．ビリー・ハーパー　「デスティニー・イズ・ユアーズ」
４．CHARLIE PARKER 「The Essential Charlie Parker」
５．CHICO HAMILTON FEATURING LOWELL GEORGE & LITTLE FEAT 「The Master」
６．ハービー・ハンコック　「FUTURE 2 FUTURE」
７．JOE HENDERSON WITH WYNTON KELLY TRIO 「Four!」
８．ジョー・ヘンダーソン　「ポーギー＆ベス」
９．SONNY ROLLINS 「G-Man」
１０．THELONIOUS MONK 「Criss-Cross」
１１．V.A. 「Blue 'N Soul」
１２．THE LOUNGE LIZARDS 「No Pain For Cakes」
１３．CHICK COREA 「Tap Step」
１４．CHICK COREA ELEKTRIC BAND 「Eye Of The Beholder」
１５．ジョイス・クーリング　「キャメオ」　
１６．大西順子トリオ　「ワウ」
１７．片山広明　「そ〜かなあ」
１８．phat　「-色-[siki]」
１９．綾戸智絵　「YOUR SONGS」
２０．ブロッサム・ディアリー　「ウィスパー・フォー・ユー」
２１．PATTI AUSTIN　「For Ella」

以上、
本日はジャズ／フュージョン関連を計２１枚、
追加＆再入荷致しました。

昨日は一日遅れで、
チャンピオン、ミゲル・コットvs挑戦者マニー・パッキャオの
ボクシングＷＢＯ世界ウェルター級戦を堪能。
難攻不落のチャンピオンに挑むは、
ボクシング界の英雄、
オスカー・デラホーヤに階級差も乗り越えて勝利した、
新たなるボクシング界の英雄、
アジアのヒーロー、
パックマンことマニー・パッキャオ！！
この世紀の一戦を、
生中継しないとは、
何のためにWOWOWに入っているというのだ！
と怒り、
実はWOWOWデジタル放送の方では、
生中継があったという、
これまた怒り倍増の事実。
それでいて、
これらの事実を、
実のところ、
いつもチェックしているボクシング・ブログ『拳論』で
知ったという体たらく。
試合があった事もすっかり忘れていて、
実際アナログWOWOWで生中継があっても、
気がついていたのかどうか怪しいところ．．．。
結局、『拳論』で試合結果も先に知ってしまい、
どうせなら結果を知らずに見たかったが、
『拳論』を見なければ、
試合にすら気付かずじまいだった事も考えられるので、
そこのところは仕方が無いと諦めるしか無いが、
試合の結果を知っていても、
十二分に楽しめる激しい試合で、
その上、コット有利の前評判を翻す、
パッキャオの圧勝という凄い試合で、
強敵をどんどんなぎ倒していくパッキャオの雄姿に、
どこぞのでっち上げ無敗長男は、
爪の垢でも煎じて飲め！
と、またしても某亀家批判で暴走しそうなので、
本日はこの辺でお開きに。