１．JIM CARROLL　「Pools Of Mercury」
２．NEUROTIC OUTSIDERS 「Neurotic Outsiders」　
３．THE STRANGLERS　「Live(X Cert)」
４．HUGH CORNWELL　「Wolf」
５．PETER AND THE TEST TUBE BABIES　「The Mating Sounds Of South American Frogs」
６．MARC ALMOND　「Absinthe - The French Album」　
７．REVENGE　「One True Passion」
８．CURE　「Wish」
９．THE SHAMEN　「Drop」
１０．カルチャー・クラブ　「キッシング・トゥ・ビー・クレバー」
１１．AFRO CELT SOUND SYSTEM 「Volume 3: Further In Time」　
１２．THE BEAT(THE ENGLISH BEAT)　「I Just Can't Stop It」
１３．STAN CAMPBELL 「Stan Campbell」　
１４．XTC 「Oranges & Lemons」
１５．WORLD PARTY 「BANG!」　
１６．DALE 「Riot In English」

以上、本日の追加分です。
今回は比較的なレアなＣＤが多かった分、
少し値段がいつもより高めのものが多くなってしまいました。

本日は久々に映像のご紹介。
ストラングラーズのホープ&アンカーでの77年11月のライヴから、
「ノー・モア・ヒーローズ」と「サムシング・ベター・チェンジ」の２曲。
（映像、音が乱れる箇所があります。）

学生時代、
リアルタイムには間に合わなかったが、
少し遡って、
70年代パンクにハマッたが、
好きなバンドだらけだったものの、
特に好きだったのが、
このストラングラーズ。
インテリなのに粗暴。
暴力的なくせに知的という、
相反すると思われる二つの要素を併せ持ち、
数々の逸話と共にパンク・ムーヴメントを駆け抜け、
メンバーが変わりながらも今も現役で活動中。

彼等のどこに惹かれたかを書き出したら切りが無さそうなので、
いずれという事で今回は止めておくが、
兎に角、百聞は一見にしかず。
初期の荒々しい時代のライヴを映像にて、
お楽しみ下さい。