１．BRUCE ROBERTS　「Intimacy」　
２．ジョン・サイモン 「アウト・オン・ザ・ストリート」
３．RICHARD JULIAN 「Slow New York」
４．RON SEXSMITH 「Whereabouts」　
５．GEORGE THOROGOOD & THE DESTROYERS 「Greatest Hits: 30 Years Of Rock」
６．THE GREASE BAND　「The Grease Band & Amazing Grease」　
７．JASON & THE SCORCHERS 「Clear Impetuous Morning」　
８．KEITH PALMER　「Keith Palmer」
９．JODY STECHER 「Going Up On The Mountain」
１０．LAUREL CANYON RAMBLERS 「Rambler's Blues」
１１．エルヴィス・コステロ＆ジ・アトラクションズ 「ゲット・ハッピー!!」
１２．ELVIS COSTELLO 「North」
１３．NICK LOWE 「Labour Of Lust」　
１４．THE CHIEFTAINS　「Santiago」　
１５．CLANNAD 「Macalla」
１６．NORMA WATERSON 「Norma Waterson」
１７．サンズ・オブ・ザ・デザート　「カンニバル・フッドとカーニバル・ハット」

以上、本日の追加分です。

本日も映像のご紹介でお茶濁し。
ニック・ロウ、79年の「トップ・オブ・ザ・ポップス」出演時の映像から、
歌うは三遊亭円丈師匠も「恋のホワンホワン」のタイトルでカヴァーした、
ニックさん唯一のヒット曲「Cruel To Be Kind」（邦題「恋するふたり」）！
口パクのレコード音源ながら、
バックはデイヴ・エドモンズ他ロックパイルの雄姿が拝めるのが有り難い映像！
ニックさん若い！そしてでかい！