１．BARNEY KESSEL　「Kessel Plays Standards」
２．DONALD BYRD　「Fuego」
３．ドン・プーレン　「太陽の讃歌」
４．ジョー・ボナー＆ジョニー・ダイアニ　「サバーバン・ファンタジーズ」
５．サディク・ハキム　「ウィッチズ、ゴブリンズ、Etc.」
６．ステファン・グラッペリ　「ステファノバ」
７．D.D.JACKSON　「So Far」
８．THE MARSALIS FAMILY　「A Jazz Celebration」
９．STEFON HARRIS･JACKY TERRASON　「Kindred」
１０．WAYNE HORVITZ & ZONY MASH　「Cold Spell」
１１．ACOUSTIC ALCHEMY　「Positive Thinking...」
１２．CHICK COREA ELEKTRIC BAND ?　「Paint The World」
１３．CHUCK LOEB 「Listen」
１４．DAVID SANBORN　「The Essentials」
１５．DOC POWELL　「Don't Let The Smooth Jazz Fool Ya」
１６．PAQUITO D'RIVERA　「Celebration」
１７．ジャン・リュック・ポンティ　「チョコラ」
１８．KIRK WHALUM　「Cache」
１９．近藤等則 IMA　「ヒューマン・マーケット」
２０．ポンタ・ボックス　「ザ・ニュー・フロンティア」

以上、
本日はジャズ／フュージョン・コーナー関連の、
新＆再入荷を計20枚更新しました。

いよいよ明日に迫った、
WBCボクシング世界戦2試合、
チャンピオン長谷川穂積と、
WBOチャンピオン、フェルナンド・モンティエルとの、
バンタム級実質統一戦
（日本ボクシングコミッションがWBOを認可していないため、
モンティエルはWBCタイトルへの挑戦者扱いで、
長谷川が買ってもWBOのタイトルの移動無し．．．）。

同じくWBCのスーパー・バンタム級世界チャンピオン西岡利晃と、
バルウェグ・バンゴヤンの防衛戦と、
同日同会場でこの２大タイトル戦があるという、
ボクシング好きにはたまらない一日。
テレビ放送は夜７時より！
どこかの一家のボクシングもどきにうんざりしている方、
件の一家を見てボクシングはいかがわしいとか八百長とか思っている方は、
明日は是非、
本物のボクシングをご覧頂きたいものである。

１．マディ・ウォーターズ　「ベスト・オブ・マディ・ウォーターズ+8」
２．V.A. 「The Roots Of Robert Johnson」
３．パーラメント−ファンカデリック　「ドープ・ドッグズ」　
４．INCORPORATED THANG BAND 「Lifestyles Of The Roach And Famous」
５．PRINCE AND THE REVOLUTION　「Parade」
６．AL B. SURE!　「In Effect Mode」
７．BILL WITHERS 「Lean On Me: The Best Of Bill Withers」
８．GERALD ALSTON 「Open Invitation」
９．GLENN JONES　「All For You」
１０．JOE　「Ain't Nothin' Like Me」
１１．LEON WARE 「Musical Massage」
１２．NICKI RICHARDS 「Naked(To The World)」
１３．TRACIE SPENCER 「Tracie Spencer」
１４．BLACKSTREET　「Blackstreet」
１５．INTRUDERS 「Super Hits」
１６．THE ISLEY BROTHERS FEATURING RONALD ISLEY 「Tracks Of Life」
１７．JAGGED EDGE 「Baby Makin' Project」
１８．GERALD LEVERT & EDDIE LEVERT, SR.　「Father & Son」
１９．LSG　「LSG2」
２０．THE PERSUASIONS 「We Came To Play」
２１．SURFACE 「Surface」

以上、
本日はソウル／ファンク・コーナー関連の、
新＆再入荷を計21枚更新しました。
本日入荷のPRINCE AND THE REVOLUTION　「Parade」の最後の曲は、
隠れ名曲「Sometimes It Snows In April（時々4月に雪が降る）」。
先日の季節外れの雪の日には、
この曲が何度も頭の中でリフレインしていました。


昨晩は夜12時から深夜2時過ぎまで、
WOWOWで映画「チェイサー」が放映されるというので、
既に老母は夢の中なので、
これは久々にじっくり映画を見るチャンス！
と気合を入れて、
先に風呂にも入り、
準備万端整えてテレビの前に。

とはいえ、
先月も「スラムドッグ＄ミリオネア」を見ようと思ったものの、
開始５分足らずでうたた寝してしまったので、
今回は更にいつもなら眠っている時間を過ぎる放送だったので、
これは途中で寝てしまっても仕方ないと思い見始めるも、
スリル＆サスペンスの連続で、
最後まで眠くなる事等まったく無く堪能。
近頃の韓国映画のレベルの高さは、
噂には聞いていたので、
是非とも見たかったのだが、
漸く見れた初韓国映画は、
十二分に納得の出来。
完全無欠な勧善懲悪な話しが好きな、
単純明快な単細胞男の自分のような趣向の持ち主には、
ヘヴィ過ぎるかな？
と少し心配ではあったが、
流石にすっきり爽やかな話しではなかったけれども、
その圧倒的なパワーに単細胞男も存分に満足。
見てよかった！
という心持ちで良い気分ではあるが、
幾分寝不足の感は否めず．．．。

１．ARMAND VAN HELDEN　「Gandhi Khan」
２．ボブ・サンクラー　「ウェスタン・ドリーム」
３．DJスプーキー・ザット・サブリミナル・キッド　「リディム・ウォーフェア」
４．キッド・ロコ　「キル・ユア・ダーリンズ」
５．LAMB　「Remixed」
６．MASSIVE ATTACK　「Mezzanine」
７．MASS ORDER 「Maybe One Day」
８．Mr. FINGERS 「Introduction」
９．NITIN SAWHNEY 「Beyond Skin」
１０．SNOWBOY & THE LATIN SECTION　「Something's Coming」
１１．ST GERMAIN　「Tourist」
１２．ZUCO 103　「Tales Of High Fever」
１３．V.A.(MIXED BY SANDY RIVERA)　「Kings Of Tomorrow Sessions」
１４．V.A.　「From DJs Only　 The Creators」
１５．V.A.　「Break 'n Bossa! The American Chapter」
１６．V.A.　「Bossa Brava! Volume 3」
１７．V.A.　「インナー・リゾート *アフターアワーズ*」
１８．バランソ　「MORE」
１９．MONTEFIORI COCKTAIL 「Raccolta N.2」

以上、
本日はその他コーナー関連の、
新＆再入荷を計19枚更新しました。

本日、新着更新分にはもう一枚、
GAK SATO　「Informed Consent」があり、
これが非常に魅力的な作品であったのではあるが、
１０曲目の１分２２秒くらいのところに、
ノイズ？もしくはほんの一瞬の音飛び？があり、
ＣＤプレイヤーでの演奏時間表記を目で追っても、
飛んでいるようには確認できず、
とはいえ、確かにノイズは入っていて、
盤にも研磨跡や疵があるので、
音飛びの可能性が無い訳でもなく、
でも何となくマスターに起因するノイズのような気もするが．．．。
と、迷った挙句、
音飛びで無いとは断言できず、
新着更新は断念。
う〜、ショック〜．．．。

う〜、ショック〜といえば、
何とも驚いたのが、
ボクシングの２階級制覇、
未だ無敗だったエドウィン・バレロが、
奥さんを殺して逮捕のニュース。
かつては日本の帝拳ジムにも在籍し、
リングサイドでバレロの応援をする美人の奥様は、
テレビの実況中継では良く映っていたのだが、
奥さんへの暴行容疑で精神病院に通院させられたり、
良く無い噂は前から多々聞いていたとはいえ、
あまりに強く全勝利ＫＯの無敵の元チャンピオンが、
これからも本場ラスヴェガスのボクシング界を揺さぶるのでは？
と期待していたばかりに、
何とも愚かな行いに唖然呆然。

１．ジノ・ヴァネリ　「ブラザー・トゥ・ブラザー」
２．ジェイミー・カラム　「キャッチング・テイルズ」　
３．JESSE WINCHESTER　「Humour Me」
４．JULES SHEAR　「The Great Puzzle」
５．CAROLE KING　「Tapestry」
６．CAROLE KING　「Colour Of Your Dreams」
７．KARLA BONOFF　「Karla Bonoff」
８．ノラ・ジョーンズ　「フィールズ・ライク・ホーム」
９．ドクター・ジョン　「ゴーイン・バック・トゥ・ニューオリンズ」
１０．DR. JOHN 「Television」
１１．JIMMIE VAUGHAN　「Strange Pleasure」
１２．JJ CALE & ERIC CLAPTON　「The Road To Escondido」
１３．LITTLE FEAT　「Down On The Farm」
１４．BROOKS & DUNN　「Steers & Stripes」
１５．CRYSTAL GAYLE　「Nobody's Angel」
１６．DON DIXON 「Romantic Depressive」
１７．ELVIS COSTELLO & THE IMPOSTERS　「Cruel Smile」
１８．バート・ヤンシュ　「エッジ・オブ・ア・ドリーム」
１９．アイリス・ケネディ　「ワン・スウィート・キッス」
２０．IAIN MATTHEWS　「Pure And Crookked」
２１．ジョン・マッカスカー　「イエロー・ハウス」
２２．ナタリー・マクマスター　「フィット・アズ・ア・フィドル」

以上、
本日はシンガー・ソングライター、
アメリカン・ルーツ・ロック、
パブ・ロック（トラッド）・コーナー関連の、
新＆再入荷を計22枚更新しました。

大抵、週２回更新の時は、
火曜日と金曜日の更新というのが多いのであるが、
今週は一日遅れの本日水曜日の更新。
となると苦しくなってくるのが、
今週金曜日の更新で、
未だ再生確認は２枚目確認中。
まぁ２枚目といっても、
本日の１枚目が２枚組、
それも共に70分以上のたっぷりの収録時間であったため、
時間を多く食ってしまったのだが、
その上、本日は午前中は、
介護保険の申請手続きのお願いに、
介護支援事業所に行ったり、
久々に友人から電話があったりで、
いつも以上に労働時間が短めに．．．。
何となく金曜日の更新が間に合いそうも無い予感が漂う中、
再生確認していた２枚目のＣＤが只今終了。

１．V.A. 「ブランク・ジェネレーション NY PUNK」
２．OPERATION IVY 「Operation Ivy」
３．ダンス・ホール・クラッャーズ　「ロックジョウ（破傷風）」
４．THE GET UP KIDS 「Something To Write Home About」
５．ナーフ・ハーダー　「愛しのヴァン・ヘイレン」
６．THE DEXATEENS 「The Dexateens」
７．THE FUZZTONES　「In Heat」　
８．THE MANIKINS　「Agalmatophilia」
９．NEW BOMB TURKS　「At Rope's End」
１０．OBLIVIANS 「Sympathy Sessions」
１１．ラウンチ・ハンズ　「FUCK ME STUPID」
１２．JIMMY SOMERVILLE　「Manage The Damage」
１３．SUGGS　「The Three Pyramids Club」
１４．ADAM ANT　「Friend Or Foe」

以上、
本日はパンク、ガレージ、ニュー・ウェイヴ・コーナー関連の、
新＆再入荷を計14枚アップしました。

本日は月一度の母親の病院の付き添い。
通い始めた頃は、
まだ新しい病院だったせいか、
患者数も少なく、
待ち時間も短く助かったが、
最近は徐々に患者数も増え、
今日は一時間以上も待たされる事に。
結構地の利が悪く、
隣接していた薬局と他の病院も移転したせいか、
近くに薬局が無い等、
結構条件は悪い病院なのだが、
神経内科を診療する個人病院は近くには少なく、
評判もよろしいのか、
徐々に患者の数が増えてきて、
当初は少ない患者数を心配していたので、
その点は一安心となった訳だが、
当然患者が増えれば増えるほど、
こちらの待ち時間は長くなり、
それはそれで困ると思ってしまうのが、
人間の身勝手さ哉。