１．DEACON BLUE 「Raintown」
２．THE DIVINE COMEDY　「Fin De Siecle」
３．ディヴァイン・デニス　「ディスカヴァリー」
４．ライラック・タイム　「ライラック6」
５．ライナス・オブ・ハリウッド　「レット・ユアセルフ・ビー・ハッピー」
６．セイント・エティエンヌ　「フォックスベース・アルファ」
７．SAINT ETIENNE 「Tales From Turnpike House」
８．ジュリアナ・ハットフィールド 「ヘイ・ベイブ」
９．ジュリアナ・ハットフィールド　「ジュリアナズ・ポニー・トータル・システム・フェイルアー」
１０．CHRIS VON SNEIDERN　「Big White Lies」
１１．CHRIS VON SNEIDERN　「Go!」
１２．DEL AMITRI　「Some Other Sukers Parade」
１３．DWIGHT TWILLEY　「XXI」
１４．ジェリーフィッシュ　「ニュー・ミステイク＆デモ・トラックス」
１５．THE LEMONHEADS 「The Lemonheads」
１６．RIDE　「Smile」
１７．THE STEREO　「Three Hundred」
１８．ステレオ　「リワインド・アンド・レコード」
１９．サンデイズ　「硝子色の物語」
２０．ザ・プレイメイツ　「スウィートリィ」

以上、
本日はネオアコ、ギター・ポップ・コーナー関連の、
新＆再入荷を計２０枚更新しました。

iPadが発売になったそうで、
朝のニュースで行列騒ぎが放送されていた。
中古ＣＤ屋という、
周回遅れ的な商売をやっているからというよりも、
そのような商売を選んでしまうという、
元からの資質だと思うが、
（「ししつ」で変換したら、
まず「脂質」と出て、
ドキリとするメタボ．．．）
どうも時代の先端とか、
流行、お祭り騒ぎには疎い。
というかはっきり申し上げれば興味が無い。
正直申せば行列になんて、
頼まれても並びたくない。

iPadどころか、
iPhone、iPodすら有していないのだから、
お話しにもならないが、
それでもネットで商売をやっているのだから、
もちょっと興味を持たねばとも思うのだが、
どうもモノを大切に使う性質のせいか、
壊れたら買い換えるというパターンは昔からで、
未だ高校生の時に買ったエレキギターは現役である。
今着ている春先用ブルゾンは、
２０代後半か３０代前半に買ったものという、
物持ちがいいのも程があるが、
流行でモノを買わないせいか、
何年経ってもイケる（と思い込んでる？）。

流石に以前書いたＰＣモニターの不調は、
仕事で使っているものなので、
壊れてからでは遅過ぎるから、
そろそろ別にもう一台購入しなくてはいけないとは思っているが、
今も何とか騙し騙し使っている貧乏性は、
本日も流行には目も繰れず、
１０年以上前の音楽を再生確認中。

１．IBRAHIM FERRER 「Buena Vista Social Club Presents Ibrahim Ferrer」　
２．オマール・ソーサ　「プリエートス〜黒い神々の囁き」
３．RUBEN GONZALEZ 「Introducing... Ruben Gonzalez」
４．IVAN LINS 「Personalidade」
５．JORGE BEN JOR 「23」
６．LENINE 「O Dia Em Qur Faremos Contato」
７．MARCOS VALLE 「Escape」
８．MORELENBAUM2/SAKAMOTO 「Casa」
９．セウ・ジョルジ　「クルー」
１０．V.A.　「Beleza Tropical： Blazil Classics 1」　
１１．アストル・ピアソラ　「タンゴ：ゼロ・アワー」
１２．ANGELIQUE KIDJO 「Logozo」
１３．HAMID BAROUDI 「City No Mad」
１４．ZAP MAMA 「Supermoon」
１５．ALI HASSAN KUBAN　「From Nubia To Cairo」
１６．THE TEREM QUARTET 「Terem」
１７．THE TEREM QUARTET 「Classical」
１８．崔健　「紅旗下的蛋」
１９．喜納昌吉＆チャンプルーズ　「喜納昌吉＆チャンプルーズ」

以上、
本日はワールド･ミュージック関連の、
新＆再入荷を計１９枚更新しました。

ここ数年、プロレスラーの訃報が続いているような気がする。
そんな中、24日にはラッシャー木村さんの訃報が．．．。
（基本的に本ブログでは面識のある方以外は、
敬称は略させて頂いているのだが、
面識は無かったけれど、
今回は敬称を付けさせて頂く。）

国際プロレスのエースとして活躍していた金網の鬼時代、
新日本でのはぐれ国際軍団としての悪役時代、
旧ＵＷＦにも束の間関わり、
そして後年の全日本プロレス〜ＮＯＡＨの、
「明るく楽しく激しいプロレス」の、
明るく楽しい部分を支え続けた、
秀逸なマイク・パフォーマンスと、
スタイルは変わりながらも、
武骨で実直な人柄が滲み出るようなラッシャーさんの姿は、
今もしっかりと目に焼きついている。

ラッシャーさん、
ラッシング・パワーをありがとう。
楽しいマイク・パフォーマンスをありがとう。
貴方は本当に素晴らしいプロレスラーでした。

１．オリジナル・サウンドトラック　「サタジット・レイの『音楽ホール』」
２．MARLENE DIETRICH 「Dietrich In Rio」
３．V.A.　「Easy Tempo Vol.1: A Cinematic Easy Listening Expericne」
４．V.A.(OST)　「Go CINEMANIA! REEL3：　ワイルド・サイケを歩け」
５．ANNE MARIE 「Bim Sherman Presents Experience In Dub： Be Tough」
６．ビーツ・インターナショナル 「イート・ビンゴ+3」
７．DA LATA　「Songs From The Tin」
８．D*NOTE 「D*Note」
９．JOEY BELTRAM　「Places」
１０．ラトリス　「イルミネイト」
１１．アンダーワールド　「オブリヴィオン・ウィズ・ベルズ」
１２．アンクル　「ネヴァー・ネヴァー・ランド」
１３．V.A.(MIXED & COMPILED BY MADRID DE LOS AUSTRIAS) 「Playground Vol.4」
１４．V.A. 「Late Night Tales：Nouvelle Vague」
１５．V.A. 「Sister Bossa Vol.3 　cool jazzy cuts with a Brazilian flavour」
１６．V.A.　「ニンジャ・カッツ／フレキシステンシャリズム」
１７．V.A.　「ドット騎士の侵略」

以上、
本日はサントラ及びその他コーナー関連の、
新＆再入荷を計17枚更新しました。

まだ５月だというのに、
本日は夏日だそうで、
兎に角暑い暑い。
圧倒的に暑さに強さを誇っていたのも今や昔。
「夏と冬どちらが好き？」の質問には、
「冬！」と即答する昨今、
すっかり夏は苦手項目となってしまった。

「心頭滅却すれば火もまた涼し」という言葉は、
漫画『男どアホウ甲子園』の鬼頭哲の台詞で覚えたが、
冷房嫌いの自分としては、
20代〜30代とこの言葉の下、
気合いで夏を乗り切ってきたが、
メタボの烙印を押された40代は、
もういけません。

最近は「寒けりゃ走る」をモットーに、
寒い日も気合いで乗り切ったこの冬だったが、
ヒタヒタと足音を忍ばせ、
近寄ってくる夏に、
早くも尻尾を巻く40代中盤、5月はまだ下旬。　

１．KENNY "BABYFACE" EDMONDS　「Playlist」
２．CARL THOMAS　「Let's Talk About It」
３．JOE　「All That I Am」
４．JOHN LEGEND　「Get Lifted」
５．LUTHER VANDROSS　「Dance With My Father」
６．V.A.(DJ SPINNA & BOBBITO)　「The Wonder Of Stevie Melody Man」
７．TERRY STEELE　「King Of Hearts」
８．TYRESE　「I Wanna Go There」
９．ANGELA BOFILL 「I Wanna Love Somebody」
１０．MAVIS STAPLES 「Time Waits For No One」
１１．REGINA BELLE 「This Is Regina」
１２．TASHA HOLIDAY 「Just The Way You Like It」
１３．TWEET　「It's Me Again」
１４．GLADYS KNIGHT　「Good Woman」
１５．THE ISLEY BROTHERS　「3+3」
１６．アーニー・アイズレー 「ハイ・ワイヤー」
１７．KINDRED THE FAMILY SOUL 「Surrender To Love」
１８．ザ・ワイルド・マグノリアズ　「ライフ・イズ・ア・カーニヴァル」
１９．カメール・ハインズ 「ソウル・ディグリーズ」
２０．ルビー・ターナー 「モータウン・ソング・ブック」

以上、
本日はソウル・コーナー関連の、
新＆再入荷を計20枚更新しました。

ここ数週間ばかり、
パソコンのモニターの調子が悪く、
起動時にモニターの電源を点けても、
すぐに画面が消えてしまう。
電源のランプは点いたままなので、
一旦オフにし、
再度電源をオンにすると、
一瞬画面は表示されるが、
またすぐ消えてしまう。
電源オフ／オンを何度か繰り返していると、
漸く画面も表示され、
その後、作業中に画面が消えるという事は、
今のところ無いのだけれど、
流石に購入してから既に5年以上。
モニターは言うに及ばず、
パソコン自体、買い替えの時期なのかもしれないが、
今年は家賃の更新＆保険の支払い等、
出費が多くなる予定で、
帳簿は赤く、気ぜわしく燃え上がり、
顔色は蒼く、気分はじんわり盛り下がる。

１．エイモス・リー　「サプライ・アンド・ディマンド」
２．ビル・ラバウンティ 「恋のゆくえ〜ザ・ライト・ディレクション」
３．JESSE HARRIS AND THE FERDINANDOS 「While The Music Lasts」
４．JOHN GORKA 「Land Of The Bottom Line」
５．ロビー・デュプリー　「オール・ナイト・ロング〜ライヴ・ウィズ・クラッキン」
６．ロン・セクスミス　「RON SEXSMITH」
７．ロン・セクスミス 「ホエアバウツ」
８．BONNIE RAITT 「Fundamental」
９．DR. JOHN　「Duke Elegant」
１０．GEORGE THOROGOOD AND THE DESTROYERS　「The Baddest Of George Thorogood And The Destroyers」
１１．JESSE MALIN　「Glitter In The Gutter」
１２．JOHN TRUDELL　「Johnny Damas And Me」
１３．CARLENE CARTER　「Little Love Letters」
１４．CARLENE CARTER　「Little Acts Of Treason」　
１５．EMMYLOU HARRIS　「Red Dirt Girl」
１６．RICKY SKAGGS 「Favorite Country Songs」
１７．VINCE GILL 「I Never Knew Lonely」
１８．WILLIE NELSON　「Spirit」
１９．「ジェシー・ジェイムスの伝説」
２０．V.A.　「Bluegrass Class Of 1990」

以上、
本日はシンガー・ソングライター、
アメリカン・ルーツ・ロック・コーナー関連の、
新＆再入荷を計20枚更新しました。

良くリアル店舗等では、
人が人を呼ぶなんてな事を言い、
閑古鳥が鳴いていた店内に、
どなたかお客様が一人入ってきたのを期に、
どんどんお客様が続いてご来店！
という嬉しい事態が発生する事が間々ある訳だが、
当店のようにオンライン・ショップ。
ネット販売の場合はどうか？
というと、
これも同じ様に人が人を呼ぶ事があり、
とはいえ、
ネットの場合はリアル店舗のように、
人の流れをリアルタイムで見ることはできない訳で、
実際はただの偶然である可能性が非常に高いが、
昨晩は当店も嬉しい事に、
まさに人が人を呼ぶ嬉しい事態で、
本日はその発送作業にず〜っと追われていた訳だが、
遡ってみると今週はもう、
ず〜〜〜っと最悪の状態だったので、
昨晩、偶然にもご注文が固まっただけであって、
人が人を呼ぶというよりも、
最悪の状態が一瞬ながら回避されたというのが、
実際のところかもしれず。