１．HOUSTON PERSON & RON CARTER　「Now's The Time」
２．ジェームス・クレイ＆デヴィッド・ニューマン　「ザ・サウンド・オブ・ザ・ワイド・オープン・スペーセス」
３．V.A. 「Roots Of Afro-Cuban Jazz」
４．JAMAALADEEN TACUMA　「Jukebox」
５．THE RH FACTOR 「Hard Groove」
６．STEVE COLEMAN AND FIVE ELEMENTS 「Sine Die」
７．THE CRUSADERS　「Scratch」
８．JOE SAMPLE featuring LALAH HATHAWAY 「The Song Lives On」
９．DEODATO　「Prelude」
１０．FOURPLAY　「Fourplay」　
１１．JEFF GOLUB 「Do It Again」
１２．JEFF KASHIWA　「Back In The Day」
１３．KIRK WHALUM 「The Promise」
１４．パット・メセニー　「ゼロ・トレランス・フォー・サイレンス」
１５．RICHARD BONA　「Reverence」
１６．ラス・フリーマン　「ノクターナル・プレイグランド」
１７．コンボピアノ　「AGATHA」
１８．BOBBY McFERRIN　「Spontaneous Inventions」
１９．カサンドラ・ウィルソン＆ジャッキー・テラソン　「テネシー・ワルツ」
２０．PATTI AUSTIN　「The Real Me」

以上、
本日はジャズ／フュージョン・コーナー関連の、
新＆再入荷を計２０枚更新しました。

昨年は６月２３日。
今年は一昨日、
６月１６日。
と今年は昨年より一週間も早く冷房の電源を投入。
冷房があまり好きではない。
という事は毎度毎度、
暑くなる度に書いている気がしないでもないが、
一人で仕事をする人間の特権、
単独仕事用クールビズ、
a.k.a.上半身裸を導入するや否やの、
冷房の電源オンとなってしまった本年ではあるが、
何はともあれ、この湿気はタマラン！
と一昨日、早くもエアコンをドライで運転開始。
それもこれも室内の湿気を予防するためであって、
メタボで暑さに屈服したという訳ではない！
と、自分自身に言い訳をしているのは、
昨年同様。