１．オリジナル・サウンドトラック　「燃えよドラゴン」
２．ORIGINAL SOUNDTRACK RECORDING　「Night On Earth」
３．APHEX TWIN 「Come To Daddy.」
４．BAH SAMBA 「Bah Samba」
５．バー・サンバ　「フォー」
６．BEADY BELLE　「Home」
７．ダ・ラータ　「シリアス」
８．THE DJ RODRIGUEZ　「Football Club」
９．FREDERIC GALLIANO ELECTRONIC SEXTET　「Live Infinis」
１０．LIL LOUIS & THE WORLD　「From The Mind Of Lil Louis」　
１１．MONTEFIORI COCKTAIL 　「Raccolta N.3」
１２．SNOWBOY AND THE LATIN SECTION 「Pit-Bull Latin Jazz」
１３．V.A.（DIMITRI FROM PARIS）　「A Night At The Playboy Mansion」
１４．V.A.（MAKI THE MAGIC）　「ON THE HOUSE」
１５．V.A.（ＤＪマーク・ファリナ）　「マッシュルーム・ジャズVol.5」
１６．V.A.（TRUBY TRIO）　「DJ-Kicks」
１７．V.A.　「Sister Bossa： cool jazzy cuts with a brazilian flavour」
１８．V.A.　「Coming Home ? ...warming up your living area」
１９．V.A.（タルヴィン・シン）　「バック・トゥ・マイン」
２０．PHILIP GLASS　「Songs From Liquid Days」
２１．LES BAXTER　「The Exotic Moods Of Les Baxter」
２２．PERREY-KINGSLEY 「The In Sound From Way Out!」
２３．V.A.　「FONO LOUNGE No1」

以上、
本日はサントラ少々と、
その他コーナー関連の、
新＆再入荷を計23枚アップしました。

40代にもなって未だ盆暗という輩からは、
見事に高濃度で検出される成分。
それがブルース・リー・ウィルスで、
自分なんかは恐らく検査に引っ掛かる類である事は間違い無し。

例えば本日、
久々の再入荷となった「燃えよドラゴン」のサントラ。
この冒頭と最後に収録されているテーマを聴くと、
それが例え再生確認という仕事中であろうがなかろうが、
漏れなく李小龍先生と共に、
怪鳥音を発してしまうという病。
掃除用具等の棒状のモノを手にすれば、
棒術使いを真似て振り回し、
ファックス用紙の芯が二つあれば、
ヌンチャク作成と、
これぞまさしく盆暗の証。
身長が170cmに満たないのも、
恐らく李小龍先生憧れが大き過ぎて、
成長ホルモンが早々にストップしたのでは無いか？と、
多分に疑っている次第。