オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記

24 June

2011年 6月24日新着CD

1.ブリアナ・コリガン 「あなたを抱きしめた時」
2.ディーコン・ブルー 「ラスベガス」
3.ダフィ 「ロンドン・ガール」
4.モーマス 「ザ・ポイズン・ボーイフレンド」
5.リヴィエラ 「ジュリアとローランド」
6.ドレッシー・ベッシー 「ピンク・ハーツ・イエロー・ムーンズ」
7.EYTAN MIRSKY 「Get Ready For Eytan!」
8.THE LOUD FAMILY 「The Tape Of Only Linda」
9.HEAVENLY 「The Decline And Fall Of Heavenly」
10.SLOAN 「Pretty Together」
11.SLOAN 「Action Pact」
12.WONDERMINTS 「Bali」
13.マギーズ・ペコー 「11 スパイシーズ・フォー・ジャンバラヤ」 
14.CATHY CLARET 「Cathy Claret」
15.CATHY CLARET 「La Chica Del Viento」
16.FRANCOISE HARDY 「Le Danger」

本日、ネオアコ、
ギター・ポップ、フレンチ・コーナー関連の新着&再入荷を、
計16枚アップしました。
どうぞよろしくお願い致します。

そもそもブログを書くだけでも
往生しているというのに、
ツイッターまで始めたもんだから、
往生×2。
更にツイッターのタイムラインを追うというのが、
結構時間が掛かって、
あれ、山ほどフォローしている人とかいるけど、
どういうやりくりで読んでいるのだろうか?
それともかなりの割り合いで読み飛ばしているのだろうか?
と不思議。
そんな訳で、
あっという間に時は過ぎ、
睡眠時間は減り
という毎日に追い討ちをかけるが如く、
ここ数日の猛暑。
一昨日の熱帯夜に、
昨日はちょっと温度が下がったかと思ったら、
強風で何度も目が覚め、
と本格的な夏の到来を前に、
早くも寝不足気味の毎日。
再生確認中には、
不覚にもうたた寝し、
5曲からの記憶無しと、
再度聴き直しという二度手間作業等を経て、
漸く以上、新着更新作業完了。
17:02:43 - sammartino - - TrackBacks

21 June

2011年 6月21日新着CD

1.BREAD 「Anthology Of Bread」
2.デヴィッド・ポー 「デヴィッド・ポー」
3.DEVENDRA BANHART 「Rejoicing In The Hands」
4.GALLAGHER & LYLE 「Heart On My Sleeve: The Very Best Of Gallagher & Lyle」
5.GILBERT O'SULLIVAN 「In The Key Of G」
6.RECKLESS SLEEPERS 「Big Boss Sounds!」
7.JOAN ARMATRADING 「Greatest Hits」
8.JOAN ARMATRADING 「Lovers Speak」
9.サラ・マクラクラン 「ミラーボール〜ライヴ」
10.ドイル・ブラムホール?&スモークスタック 「ウエルカム」
11.ファビュラス・サンダーバーズ 「ホット・ナンバー」
12.ジョージ・サラグッド&ザ・デストロイヤーズ 「ブギー・ピープル」
13.TERRY ANDERSON 「What Else Can Go Right」
14.CHERI KNIGHT 「The Northeast Kingdom」
15.JOHN FAHEY 「The Transfiguration Of Blind Joe Death」
16.BUCKWHEAT ZYDECO 「On Track」
17.エルヴィス・コステロ 「マイ・エイム・イズ・トゥルー」
18.DONAL LUNNY 「Donal Lunny」
19.JOHN MARTYN 「Glorious Fool」

本日、シンガー・ソングライター、
アメリカン・ルーツ・ロック、パブ・ロック・コーナー関連の新着&再入荷を、
計19枚アップしました。
どうぞよろしくお願い致します。

いつもの更新時間から、
若干予定超過。
ほとんど時間が無い状態で、
これからブログを書くというのは、
何の準備もしていない状態からでは、
とてもじゃないが書き上げられそうも無いので、
本日は申し訳無いものの、
こちらはお休みという事で、
失礼仕り候。

16:43:34 - sammartino - - TrackBacks

10 June

2011年 6月10日新着CD

1.BENNY GOODMAN 「B.G. In Hi-Fi」
2.J. J. JOHNSON 「The Brass Orchestra」
3.ミルト〜J.J.〜レイ・アンド・カンパニー 「ジャンピン・ブルース」
4.WALTER NORRIS 「Live At Maybeck Recital Hall, Volume Four」
5.WES MONTGOMERY 「California Dreaming」
6.BRANFORD MARSALIS TRIO 「The Beautiful Ones Are Not Yet Born」
7.GREG OSBY 「Black Book」
8.メデスキー・マーティン&ウッド 「イッツ・ア・ジャングル・イン・ヒア」
9.CHUCHO VALDES 「Fantasia Cubana」
10.JAMES MASON 「Rhythm Of Life」
11.JEFF KASHIWA 「Another Door Opens」
12.JEFF LORBER 「State Of Grace」
13.パメラ・ウィリアムス 「サクストレス」
14.リッキー・ピーターソン 「ア・ティア・キャン・テル」
15.JOE ZAWINUL & THE ZAWINUL SYNDICATE 「75th」
16.WAYNE SHORTER 「High Life」
17.phat 「タユタフ」
18.LANI HALL 「Brasil Nativo」

本日、ジャズ/フュージョン関連の新着&再入荷を、
計18枚アップしました。
どうぞよろしくお願い致します。

昨晩WOWOWで放映されていた映画『ヒーローショー』を見たのだが、
深夜0時からの放送、
終了は2時過ぎと、
最近少し寝るのがまた遅くなってきているとはいえ、
1時くらいには寝ている身としては、
朝は6時半に目覚ましをしている身としては
(一人でやっている自営業故の怠惰さ故か、
稀に目覚ましを止めて寝ている事もあるが)、
少なくとも5時間は睡眠時間が欲しい身としては、
流石に本日は眠たい。
ぼーっとしてる。
映画の感想等も書こうと思っていたが、
本日は眠たい。
ぼーっとしてる。
ツイートくらいの短文なら何とかなるが、
(と書きつつ、本日はまだ一回もツイートしていない)
長文のブログを書くには、
眠たい。
ぼーっとしてる。
という訳で大変申し訳無いながら、
本日の本欄はこの辺でおしまい。

16:19:26 - sammartino - - TrackBacks

07 June

2011年 6月 7日新着CD

1.コンパイ・セグンド 「デュエッツ」
2.レクォーナ・キューバン・ボーイズ 「Vol.1」
3.マノリート・イ・ス・トラブーコ 「アブランド・エン・セリオ」
4.オマール・ソーサ 「ムラートス・リミックス」
5.TIEMO LIBRE 「What You've Been Waiting For(Lo Que Esperabas)」
6.ウィリー・コローン 「アメリカン・カラー」
7.ウィリー・コロン&ルベン・ブラデス  「トラス・ラ・トルメンタ」
8.CAETANO VELOSO 「Caetano Veloso」
9.CAETANO VELOSO 「A Foreign Sound」
10.マルコス・ヴァーリ 「ジェット・サンバ」
11.DE LA GUARDA 「Villa Villa」
12.KHALED 「Sahra」
13.FARAFINA 「Faso Denou」
14.オフラ・ハザ 「シャダイ」
15.ダン・ア・ブラース 「ケルトの遺産」
16.MARKO HAAVISTO & POUTAHAUKAT 「Taydellinen Maailma」
17.MARKO HAAVISTO & POUTAHAUKAT 「Kunpa Tietaisitkin」
18.VARTTINA 「Kokko」
19.ボビー・ホルカム 「キング・ストリート」
20.DAVID HUDSON 「Didgeralia」

本日、ワールド・ミュージック関連の新着&再入荷を、
計20枚アップしました。
どうぞよろしくお願い致します。

一昨日から昨日くらいにかけて、
ツイッター上でのやり取りで面白かったのが、
乙武洋匡さんがアップした「障害ネタ」動画(http://bit.ly/lzs8iq)を見た、
小学生タレントのはるかぜ(春名風花)ちゃんの感想と、二人の語り合い。

はるかぜちゃん×乙武洋匡さん「障害を笑いに!」1日目(http://togetter.com/li/145008
はるかぜちゃん×乙武洋匡さん「障害を笑いに!」2日目(http://togetter.com/li/145386

このはるかぜちゃんというタレントさんは、
まさに小学生離れした(という物言いが小学生を馬鹿にし過ぎか?)、
自分の考えをはっきり言葉にできる子で、
いつもツイートを見ては感心している次第で、
プロレスに野球、
コマにメンコ、
基地に缶蹴り等々、
遊ぶことしか頭に無かった小学生時代の自分を思い返すと、
未だボンクラ街道驀進中なのも、
納得せざるを得ず。

上記のやり取りを読んだ後では、
いいたい事等、
ほぼはるかぜ先生が仰られてるので、
付け足して何か言うのも野暮ってもんだが、
付け加えないと、
ただの手抜きブログになってしまうので、
野暮は承知の上で、
付け加えさせて頂けば、
大体この手の問題で、
傷つく人がいるじゃないか!
と声高々に意見するのに限って当事者でなかったり、
勝手に思いやりぶって、
事態を悪化させているのに気が付かない、
善意の困ったちゃんである場合が、
ほとんどのような気がしてならず。

子供の頃、良くテレビで映っていた、
女子プロレスの前座に出ていた、
楽しい小人プロレスラー達も、
「小人にあんな事させて可哀相」
とかいう良識人ぶったテレビ局への苦情によって、
結局、彼等の大事な仕事を無意識的に奪ったという事は、
矢張り忘れてはなりませぬ。

可哀相という最大の差別用語を無意識に呟いたり、
何の問題意識も持たずに、
自主規制してしまったり、
必要以上にビビって差別を覆い隠すという事を繰り返しているうちに、
いつの間にか世の中が、
すっかり陰湿になってしまったのは、
何とも残念。
こういうのは「偽善」というよりも、
思いが他に至らない「愚善」とでも言うべきで、
こういう「愚善」者を、
どうしても差別してしまうところがある、
自分の狭量さも、
何とも残念。
既に2回は見ているが、
昨日、またしてもチラリと見てしまった
映画『インビクタス−負けざる者たち−』の
ネルソン・マンデラの言葉、
「赦しこそ恐れを取り除く最強の武器なのだ」
の境地は未だ遠いまま。

16:06:30 - sammartino - - TrackBacks

02 June

2011年 6月 2日新着CD

1.GABRIEL YARED 「Shamrock」
2.HENRY MANCINI 「Martinis With Mancini」
3.ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK 「A River Runs Through It」
4.BANDE ORIGINALE DU FILM 「Les Demoiselles De Rochfort」
5.OST(MICHAEL NYMAN) 「Drowning By Numbers」
6.MICHAEL NYMAN 「The Piano Sings」
7.ア・レミニッセント・ドライヴ 「アンブロージア」
8.コールドカット 「サウンド・ミラーズ」
9.CRAIG ARMSTRONG 「As If To Nothing」
10.FRANKIE KNUCKLES 「Beyond The Mix」
11.JOCELYN BROWN 「The Hits」
12.LO-FIDELITY ALLSTARS 「How To Operate With A Blown Mind
13.OMNI TRIO 「The Deepest Cut」
14.PRESENCE 「All Systems Gone」
15.ザ・プロディジー 「オールウェイズ・アウトナンバード、ネヴァー・アウトガンド」
16.SNEAKER PIMPS 「Becoming Remixed」
17.SPACEWAYS 「Solid Krell Metal」
18.STATIK SOUND SYSTEM 「Tempesta」
19.TALVIN SINGH 「ha」
20.TRICKY 「A Ruff Guide」
21.WINK 「Herehear」
22.V.A. 「DJ Erick Morillo Live & "More"」
23.V.A. 「The Coffee Lounge:Mocha・Music To Watch The Days Go By」
24.ウクレレ・オーケストラ 「プラック」

本日、サントラ、及びその他コーナー関連の新着&再入荷を、
計24枚アップしました。
どうぞよろしくお願い致します。

話しをしていて、
相手が自分に酔っていたり、
ナルシスティックなところがあったりすると、
うんざりしてしまう事が多々あるが、
それは文章においても同じで、
話し言葉程には自己陶酔していないまでも、
行間から自惚れが感じられたり、
自分自身を対象化できていない文章というのは、
矢張りうんざりしてしまうのである。

そんな訳で、
大変ご奇特、
且つ大変少数の方々に、
お読み頂いている本ブログのような、
どマイナーな文章といえども、
書いている本人が、
その手の自己陶酔文を好かぬという事もあり、
そこら辺は充分に注意して書いているつもりであったが、
先程、書き終えた本日のブログの下書きを、
読み直して吃驚。
これはええカッコしてるではないか!!
と赤面。
この世に、
という程の読者の方々がいらっしゃるとはいえないものの、
それでもこんな文を世に出したら、
末代までの恥。
こうして慌てて書き直している次第であるが、
自分の場合は多分に考え過ぎ、
良く言えば自分自身を対象化できている、
悪く言えば被害妄想気味のところがあるのが玉に瑕であるが、
あまりに過剰な自虐は逆効果というよりも、
自分は自己対象化できてるぜ!という、
これまた別の意味での自己陶酔と思われる可能性もあると、
被害妄想のメビウスの輪は終わり知らず。

16:20:04 - sammartino - - TrackBacks