１．QUINCY JONES　「Roots」
２．V.A.　「Blue Movies: Scoring For The Studios」
３．ジョン・ゾーン 「フィルム・ワークス?」
４．MATTHEW SHIPP 「Nu Bop」
５．COLD SWEAT 「Plays J.B.」
６．GATO BARBIERI 「Che Corazon」
７．GERI ALLEN　「Maroons」
８．PAQUITO D'RIVERA　「Manhattan Burn」
９．MONTY ALEXANDER　「Yard Movement」　
１０．DAN SIEGEL　「Going Home」
１１．EVERETTE HARP　「What's Going On」
１２．HIRAM BULLOCK 「Carrasco」
１３．KEVIN EUBANKS 「The Searcher」
１４．KIRK WHALUM　「And You Know That!」
１５．LARRY CARLTON FEATURING TERRY McMILLAN 「Renegade Gentleman」
１６．PAUL JACKSON, JR.　「A River In The Desert」
１７．ELISABETH KONTOMANOU　「Back To My Groove」
１８．ルース・ブラウン　「ブルース・オン・ブロードウェイ」

本日、ジャズ／フュージョン関連の新着＆再入荷を、
計１８枚アップしました。
どうぞよろしくお願い致します。

買い置きしていたマスクを使い切ってしまったので、
買いに出かけた一昨日。
いつも購入しているマスクが見当たらなかったので、
似たような形のマスクを購入。
昨日より着用しているのだが、
これが間違えて子供用を買ってきたのか？と
確かめてしまうくらいのキツさで、
耳の裏まで痛くなってしまう。
確かに隙間が全然無く、
これなら花粉の侵入は防いでくれるだろうが、
ちょっと気合い入り過ぎ！
このマスクだったら、
遠近感の魔術師の異名を持つ、
友人のＫ君。
要は隣りに立っていても、
近くに居るように見えるという、
ミスター大顔面の持ち主であるＫ君には、
とてもじゃないが着用不能の小ささで、
横に立っていても遠くに見える、
男として決して舞台映えしない、
貧相な顔の大きさの自分でさえ、
この痛みって、
少なくとも大人用ではなく、
女性用と明記すべきなミスではなかろうか？
あと二週間分くらい残っているのが辛いが、
貧乏性な自分は使い切ってしまうだろうが、
せめて耳の裏のツボ的な何かを刺激して、
肩凝り解消とか、
ダイエット効果とか、
棚ボタ的な幸運が巡ってこないだろうかと、
馬鹿な期待を抱きつつ、
本日も耳の痛みに耐えて装着完了。