１．JAN GARBER AND HIS ORCHESTRA　「The 1944 Swing Band Volume Two」
２．GARY BURTON　「Reunion」
３．アーケイド＝ストリング・トリオ　「アーケイド＝ストリング・トリオ」
４．ゴンサロ・ルバルカバ　「ロマンティック」
５．JOHN SCOFIELD　「Grace Under Pressure」
６．LETTUCE　「Outta Here」
７．MARTIN TAYLOR　「Kiss And Tell」
８．ビリー・コブハム　「ピクチャー・ジス」
９．DAVE WECKL　「Master Plan」
１０．GROVER WASHINGTON, JR.　「Skylarkin'」
１１．HIRAM BULLOCK 「Way Kool」
１２．JEFF GOLUB　「Out Of The Blue」
１３．PHILIPPE SAISSE　「Next Voyage」
１４．BILLIE HOLIDAY　「The Quintessential Billie Holiday Volume 6(1938)」
１５．BILLIE HOLIDAY　「"Lady Day" (1939-1944) The Sixteen Original Commodore Interpretations」
１６．BOBBY McFERRIN & CHICK COREA　「Play」
１７．CASSANDRA WILSON　「Jumpworld」
１８．DEE DEE BRIDGEWATER 「Love And Peace 〜A Tribute To Horace Silver〜」
１９．DEE DEE BRIDGEWATER 「Dear Ella」
２０．NAT KING COLE　「Capitol Collector's Series」

本日、ジャズ／フュージョン関連の新着＆再入荷を、
計２０枚アップしました。
どうぞよろしくお願い致します。

何かブログに書くネタはなかろうか？
とツイッターを眺めるも、
児玉龍彦教授に、
鬱陵島問題に、
高岡蒼甫とふかわりょうって、
テーマ重過ぎ。
数十分で書き上げなくてはならない時の、
話題では全然無いので却下。

特に本ブログは、
とぼけた顔してババンバンという感じで、
何かとストレートになりがちなツイッターと比べ、
変化球多用軟投型なので、
って野球とは袂を分かったと前々回に書いたばかりなのに、
すぐに野球で例えてしまう、
悲しき水島新司世代。

文字数の制限があるツイッターの場合、
何かの事象に意見があったとしても、
その文字数で表明できる事は、
誰か他の方が既に、
自分よりも上手く表現していたりで、
すっかりリツイート専門のような体たらくであるのだが、
こちらのブログは既に何年も書き続けているので、
こうして大したネタが無くても書く事ができるのだ。
と胸を張って書く事では無いし、
読まされる方はたまらないだろうと、
本日も平身低頭。