１．CANNONBALL ADDERLEY　「Somethin' Else」
２．LEE MORGAN 「The Sidewinder」
３．THE MODERN JAZZ QUARTET　「No Sun In Venice」
４．MILT JACKSON　「Sa Va Bella(For Lady Legends)」
５．BRAD MEHLDAU　「Songs: The Art Of The Trio Volume Three」
６．エル・ネグロ・アンド・ロビー　「アット・ザ・サード・ワールド・ウォー」
７．THE JOHN SCOFIELD BAND　「Uberjam」
８．ACOUSTIC ALCHEMY 「Natural Elements」
９．DAVE WECKL BAND　「Transition」
１０．PAT METHENY GROUP　「The Road To You」
１１．RICK BRAUN　「Full Stride」
１２．STANLEY CLARKE AND GEORGE DUKE 「3」
１３．ウィル・リー　「OH!」
１４．チキンシャック　「?」
１５．LITTLE JIMMY SCOTT　「Everybody's Somebody's Fool」　

本日、ジャズ／フュージョン関連の
新着＆再入荷分を計１５枚、
新着コーナーにアップしました。
どうぞよろしくお願い致します。
また土曜日と月曜日、
全ての発送をお休みさせて頂きます。
毎週ご不便をおかけして申し訳ございませんが、
ご了承くださいませ。

昨年、今年と計３回、
母は入院した訳であるが、
入院直前の傾向としては、
いつも３７．２〜３℃の時もあるくらい、
平熱が高めの母であるが、
それ以上の微熱が続くとか、
便秘になるとか、
体調的に不具合が出てくるのと同じくして、
反応が非常に悪くなる時は要注意という事が判ってきた。

という訳ですっかり入院前の状態に戻って、
快調に暮らしている母は、
横で転寝していない場合は、
自分が台所で食事の用意をしたり、
片づけをしたり、
隣から居なくなると、
「ね〜！！」と何度も呼び出し、
隣に座ってＰＣで仕事をしたり、
ネットを閲覧等していて、
相手をしないと、
「い〜」と「え〜」の間に濁音まで混じるような奇声を発する事が多いのであるが、
さりとて、
その声に反応して「な〜に？」と優しく訊いても、
決まって無視。
「用事は？ないの？」と再度訊き直すと、
「無い！」とか「ありません」と答えるという風に、
特に用事がある訳では無いのに、
近くに居る事を確認したいのか、
この手の声を発し放し。
あまりに五月蝿い時は、
ちょっとふざけて、
「う〜るさいぞ〜、婆さん！」と言うと、
吃驚したような顔をして、
「ばあさん」と鸚鵡返しするのが面白い。

ここ数日は少しずつ、
何か聞こえないくらいの小さな声で、
何やらぼそぼそと呟いていたり、
鸚鵡返し以外の言葉も増えてきて、
こちらとしても、その反応を見るのが嬉しい限りで、
もっといろいろな言葉を引き出していきたいと思うばかり。