１．IBRAHIM FERRER 「Buena Vista Social Club Presents Ibrahim Ferrer」　
２．オマール・ソーサ　「プリエートス〜黒い神々の囁き」
３．RUBEN GONZALEZ 「Introducing... Ruben Gonzalez」
４．IVAN LINS 「Personalidade」
５．JORGE BEN JOR 「23」
６．LENINE 「O Dia Em Qur Faremos Contato」
７．MARCOS VALLE 「Escape」
８．MORELENBAUM2/SAKAMOTO 「Casa」
９．セウ・ジョルジ　「クルー」
１０．V.A.　「Beleza Tropical： Blazil Classics 1」　
１１．アストル・ピアソラ　「タンゴ：ゼロ・アワー」
１２．ANGELIQUE KIDJO 「Logozo」
１３．HAMID BAROUDI 「City No Mad」
１４．ZAP MAMA 「Supermoon」
１５．ALI HASSAN KUBAN　「From Nubia To Cairo」
１６．THE TEREM QUARTET 「Terem」
１７．THE TEREM QUARTET 「Classical」
１８．崔健　「紅旗下的蛋」
１９．喜納昌吉＆チャンプルーズ　「喜納昌吉＆チャンプルーズ」

以上、
本日はワールド･ミュージック関連の、
新＆再入荷を計１９枚更新しました。

ここ数年、プロレスラーの訃報が続いているような気がする。
そんな中、24日にはラッシャー木村さんの訃報が．．．。
（基本的に本ブログでは面識のある方以外は、
敬称は略させて頂いているのだが、
面識は無かったけれど、
今回は敬称を付けさせて頂く。）

国際プロレスのエースとして活躍していた金網の鬼時代、
新日本でのはぐれ国際軍団としての悪役時代、
旧ＵＷＦにも束の間関わり、
そして後年の全日本プロレス〜ＮＯＡＨの、
「明るく楽しく激しいプロレス」の、
明るく楽しい部分を支え続けた、
秀逸なマイク・パフォーマンスと、
スタイルは変わりながらも、
武骨で実直な人柄が滲み出るようなラッシャーさんの姿は、
今もしっかりと目に焼きついている。

ラッシャーさん、
ラッシング・パワーをありがとう。
楽しいマイク・パフォーマンスをありがとう。
貴方は本当に素晴らしいプロレスラーでした。