１．DON WILLIAMS「Greatest Country Hits」
２．EDDY ARNOLD 「Best Of Eddy Arnold」
３．DON HENLEY 「I Can't Stand Still」
４．ドン・ヘンリー「エンド・オブ・ザ・イノセンス」
５．GARTH BROOKS 「Ropin' The Wind」
６．ジョン・デンバー「バック・ホーム・アゲイン」
７．K.D.LANG AND THE RECLINES 「Absolute Torch And Twang」
８．KELLY WILLIS 「Well Travelled Love」
９．MARY CHAPIN CARPENTER 「Party Doll And Other Favorites」
１０．TRAVIS TRITT 「Ten Feet Tall And Bulletproof」
１１．TRISHA YEARWOOD 「Everybody Knows」
１２．ヴィンス・ギル 「スーヴェニアズ（グレイテスト・ヒッツ）」
１３．WANDA JACKSON 「Rockin' In The Country」
１４．V.A. 「Trucker's Jukebox Vol.2」

以上、本日の追加分です。
久々に本ブログの背景を変更。なんかもうちょっと気の効いた背景があれば良いのだが。
今晩はサッカー日本代表とウクライナの親善試合。で、いつものようにテレ朝のみの放送。また角澤か．．．（トホホ）。

■本日のオススメ■

99年の「What I Deserve」で完璧にノックアウトされたケリー・ウィリス。メジャー時代はMCAの牽いたひどいレールのためパッとしなかったとの事だったが、この美声は既にデビュー時に確立済み。カントリー界にはホント良いシンガーが山のようにいるが、個人的には別格的に好きな声かも。