１．ブルース・トラヴェラー 「フォー」
２．BONNIE RAITT 「Luck Of The Draw」
３．カーラ・オルソン 「カーラ・オルソンwithミック・テイラーandパーシー・スレッジ」
４．カーラ・オルソン 「ベスト・オブ・カーラ・オルソン」
５．カウンティング・クロウズ 「リカヴァリング・ザ・サテライツ」
６．カウンティング・クロウズ 「ディス・デザート・ライフ」
７．THE FABULOUS THUNDERBIRDS 「Walk That Walk, Talk That Talk」
８．HOTHOUSE FLOWERS 「Home」
９．PAUL BUTTERFIELD'S BETTER DAYS 「Paul Butterfield's Better Days」
１０．ソニー・ランドレス 「アウトワード・バウンド」
１１．STEVIE RAY VAUGHAN AND DOUBLE TROUBLE 「Soul To Soul」
１２．トラクターズ 「トラクターズがやって来る！」
１３．V.A.　「テイク・イット・イージー　〜サウンド・オブ・カリフォルニア」

以上、本日の追加分です。

バイト先に先週、今週と二人の新人が入社。一人は英語ができ、一人は技術ができるそうで、英語も喋れないのにマニュアルの翻訳や技術サポート等を全てやっていた自分の肩の荷は降りたが、週３日計９時間しか働かない男は、席も隅に追いやられ、仕事もホームページ専任担当となり、何となく窓際族の悲哀を味わう。一日３時間で週３日なのだから、それで充分なのだが、何か寂しい気持ちもあるという、人の心は矛盾ばかりなり。

■本日のオススメ■

所謂、名盤、定番モノは廃盤になることが少なく、新品定価も安い場合が多いので、中古価格も比較的安め。であるから、安く仕入れられない様だと中々厳しいのだが、本作のように何故か聴きそびれているものだと、無条件に入荷してしまうのが、「商売人」＜「音楽好き」の悲しい性。それでも腐っても商売人ではあるので、再生確認で聴いたらそれっきりのまさに一期一会。もう一度聴きたいという想いを胸に、既に次に目録にアップするＣＤの再生確認に臨まねばならぬのが何とも残念。