１．SWEET HONEY IN THE ROCK　「Sacred Ground」
２．ピーチズ＆ハーブ　「ザ・ベスト・オブ・ピーチズ＆ハーブ」
３．V.A.　「モータウン･マジック」
４．GEORGE CLINTON　「You Shouldn't-Nuf Bit Fish」
５．CALVIN RICHARDSON 「Country Boy」
６．デイヴィッド・シー　「サーチン・フォー・ラヴ」
７．MINT CONDITION 「Meant To Be Mint」
８．SAM SALTER 「It's On Tonight」
９．シモーン・ハインズ　「シモーン・ハインズ」
１０．SPARKLE 「Sparkle」
１１．TANYA BLOUNT 「Natural Thing」
１２．TONY THOMPSON 「Sexational」
１３．CLEVELAND WATKISS 「Victory's Happy Songbook」

以上、本日の追加分です。
今夜はバイト先の飲み会があったのだが、貧乏人に飲む暇無し、という訳で、一人目録更新。忙しい事を理由にキャンセルした訳だが、職場に若い女性がいないからキャンセルしたと思われてるのは普段の発言の数々から仕方が無いが、それは誤解なのであった。
それにしてもR&B関係は収録時間が長いからイマイチ更新枚数が増やせない。まあ、昨日昼に放映されたPRIDEをビデオに録ったのを昨晩見た事も原因の一つだが、CMと要らない前置きと過去の試合を飛ばしたら、一時間で見終わったのは毎度のこと。しかし、いつも思うのだが、結果(判定）も含めて途中のレフリングもミルコ寄りになってないか？


■本日のオススメ■

自分のデビュー･アルバムなのに、いきなりゲストのK-Ciに歌わせるなよと一瞬思ったが、声質の違いが際立って、結果的には良かったのかも。楽器も弾くしプロデュースもし、ヴォーカルも色々な表現方法を試みて器用な感じ。本文コメントにも書いたが、アルバム一枚で消えてゆくシンガーが非常に多い、世知辛いＲ＆Ｂ業界で無事セカンドを2003年にリリースしたのもめでたい。