１．ジャン＆ディーン　「ティーン・スイート　1958-1962」
２．ビーチ・ボーイズ 「スマイリー・スマイル」
３．ライチャス・ブラザーズ 「アンチェインド・メロディ〜ライチャス・ブラザーズ・ベスト・コレクション」
４．ROY ORBISON 「The All-Time Greatest Hits Of Roy Orbison Volume One」
５．BRUCE SPRINGSTEEN 「The Wind, The Innocent & The E Street Shuffle」
６．デイヴ・マーシュ著　「明日なき暴走　ブルース・スプリングスティーン・ストーリー」
７．IAN HUNTER　「Short Back 'N' Sides」
８．TUBES 「The Completion Backward Principle」
９．JOE WALSH　「The Smoker You Drink,The Prayer You Get/You Can't Argue With A Sick Mind」
１０．GLENN FREY 「Strange Weather」
１１．ジョージ・ベイカー 「ベスト・オブ・ジョージ・ベイカー」
１２．NILSSON 「Nilsson Schmilsson」
１３．10CC 「The Orijinal Soundtrack」
１４．エイドリアン・ブリュー 「ミスター・ミュージック・ヘッド」
１５．シン・リジィ 「ベスト・オブ・シン・リジィ（日本編集アルバム）」

以上、本日の追加分です。「ロック（その他）」に分類するものでまとめました。
一日の更新では最多記録となる１５枚（１４枚と１冊）を更新しました。という訳でゴールデン・ウィークの新着更新ですが、月、水、金のみ更新し、火曜、木曜、通常の土、日曜とお休みさせて頂きます。発送は休みませんので、ご注文お待ち致しております（配送もゴールデン・ウィーク進行で幾分遅れが生じる可能性はありますが）。

■本日のオススメ■


今日は更新枚数が多いのでオススメの一枚を選ぶのは難しいのですが、個人的に思い入れのあるBRUCE SPRINGSTEEN 「The Wind, The Innocent & The E Street Shuffle」を一押しの一枚に選びました。スプリングスティーン初来日時、当時一緒にバンドをやっていたメンバーにスプリングスティーン・フリークがいて（彼は現長野県知事にそっくりだったため「康夫ちゃん」と呼ばれていた）、彼が好きな女の子と一緒に行こうと用意していたチケットが残念ながらフラれたためにお鉢が回ってきて、急遽ライヴに行くことになりました。それまではアルバムも持っていなかったので、慌ててレンタル・レコードで借りた中の一枚がこのアルバムでした。結局、このアルバムからは「ロザリータ」しかやらなかったと思うのですが、その後何枚か聴いたスプリングスティーンのアルバムを含めても未だに一番好きなアルバムです。まだビッグになる前の軽快な感じが何とも言えず、ちょっとスプリングスティーンは苦手という人にこそ聴いて頂きたい一枚です。