１．THE BLUEGRASS CARDINALS　「My Kinda Grass」
２．ボニー･レイット 「心の絆」
３．ダン・ベアード　「無法者と愛の歌」
４．DAVID SCHNAUFER　「Dulcimer Sessions」
５．EDDIE HINTON　「Hard Luck Guy」
６．THE FREEWHEELERS 「Waitin' For George」
７．KIM RICHEY　「Bitter Sweet」
８．LITTLE FEAT 「Ain't Had Enough Fun」
９．THE MOTHER HIPS　「Part-Timer Goes Full」
１０．SUE FOLEY 　「Big City Blues」
１１．SWEETHEARTS OF THE RODEO　「Rodeo Waltz」
１２．V.A. 「Common Thread: The Songs Of The Eagles」

以上、本日の追加分です。

中田英寿選手が引退を表明した。
昨日から各種マスコミはその話しで持ちきり。
ポール･ウェラーがジャムを解散した時を思い出してしまったが、
別にポール･ウェラーは音楽を辞めた訳ではなく、
その後、スタイル･カウンシル〜ソロと活動を続けていった訳だから全然違うのであるが、
マラドーナやハジ、ストイコビッチ等、
全盛期を過ぎ30代になっても、
やはり素晴らしいプレーを見せてくれたのであるから、
ここはひとつ、
大嫌いなマスコミを踊らせたかっただけとでも言って、
あっさり引退撤回。復活。
なんてな、ことにならないかと、
すぐに解散だ〜、再結成だ〜と馬鹿正直に繰り返していたザ･フーのように、
大泣きして引退したのはナンだったんだテリー･ファンク、のように、
引退宣言→撤回→復活を期待してしまうのも、
音楽好き、プロレス好きの性であるから仕方がないのである。



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