１．ALAN JACKSON　「A Lot About Livin' (And A Little 'bout Love)」
２．BILLY JOE WALKER JR.　「The Walk」
３．THE BLACK CROWES　「By Your Side」
４．ボニー・レイット　「ラック・オブ・ザ・ドロー」
５．ブラザー・ケイン　「シーズ」
６．CHRIS DUARTE GROUP　「Tailspin Headwhack」
７．DAVID LYNN JONES　「Wood, Wind And Stone」
８．GEORGE JONES　「Cold Hard Truth」
９．THE JAYHAWKS 「Hollywood Town Hall」
１０．JEFF WILKINSON & THE NAVIGATORS　「Brave And True」
１１．THE DIRTY STRANGERS 「The Dirty Strangers」　
１２．ファビュラス・サンダーバーズ　「パワフル・スタッフ」
１３．GRAHAM PARKER 「Struck By Lightning」

以上、本日の追加分です。

リアル店舗をやっている頃、
新譜を取り扱っていた事もあり、
定期購読していた音楽誌は、
「ミュージック･マガジン」、「レコード･コレクターズ」、「ブラスト」、「クロスビート」の４誌で、
たまに「ドール」「ブラック・ミュージック・リビュー」等も購入していたが、
現在は「ミュージック･マガジン」、「レコード･コレクターズ」の２誌のみ。
で、本日「ミュージック･マガジン」誌の今月号を購入。
そこに連載の「よこがお・著者紹介のページ」に見た事のある顔が。
あれ、渋谷のジャズ喫茶、メアリー・ジェーンの松尾さんではないかと思ったら、やはりそうで、
この雑誌のジャズのアルバム･レビューを担当しておられた事を知る。
苗字しか知らなかったので、
アルバム･レビュー欄の松尾さんと
メアリー･ジェーンの松尾さんが同じ人物であるとは露知らず
驚いてしまったが、
すっかりご無沙汰しているなあと感慨に耽る。
バイトをやっていた頃は代々木に通っていたので、
バイトのある月水金は、
いつもメアリー･ジェーンでスープ･ランチを食していたのも今年の１月まで。
既に半年以上、渋谷に行っていない事もあり、
すっかりご無沙汰しているが、
暇を見つけて久しぶりに顔を出したくなってしまった。