１．フランス・ギャル　「グレイテスト・ヒッツ」
２．KATERINE　「Les Mariages Chinois Et La Relecture」
３．KATERINE　「Les Creatures/L'Homme A 3 Mains」
４．セルジュ・ゲーンスブール 「ゲーンスブール・コンプリート　イニシャルB.B.1966〜68 VOL.4」
５．SERGE GAINSBOURG　「De Serge Gainsbourg A Gainsbarre」
６．フランソワ・ド・ルーベ　「アンソロジーVol.1」
７．ORIGINAL SOUNDTRACK RECORDING　「Night On Earth」
８．YUL BRYNNER・CONSTACE TOWERS・BROADWAY CAST 「The King And I」
９．オリジナル･サウンドトラック 「ムトゥ　踊るマハラジャ」　
１０．V.A.　「Re/Search: Incredibly Strange Music Volume?」
１１．BANG ON A CAN　「Cheating, Lying, Stealing」
１２．モーガン・フィッシャー　「リ・ラックス」
１３．モーガン・フィッシャー　「リ・チャージ」

以上、本日の追加分です。

先月は予想通り、売上は今ひとつで、
２月以降、少しずつながら毎月順調に伸びていた売上も一休み、
数ヶ月前の売り上げに戻ってしまった。
今月はその悪かった先月でさえ、
スタートダッシュを飾ったというのに、
毎月中旬くらいに必ず訪れる中だるみ現象が既に到来。
久々の早だるみ現象にがっくり来ている訳だが、
もしかしたらこれも、
「多摩川音研究室」のPodcaasting出演が、
悪い影響を与えているのではないか？
という疑問が沸々と湧いてくるのであったが、
Amazonからのご注文も少ないので、
そちらからのお客様がPodcastingを聴いている訳ではないので、
原因はその他にあるのかもしれないが、
それにしても、やはり事前に言う事を何も考えずに、
ジャズ・プレイヤーを気取って即興演奏ならぬ、
即興トークをしたのが明らかに失敗であったと、
聴き直す度に顔を赤らめている次第で、
全くもってお恥ずかしい限りである。