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新着案内ついでに日記

16 November

11月16日新着CD

1.EDDIE KIRKLAND 「All Around The World」
2.GEORGIA WHITE 「Trouble In Mind 1935/1941」
3.シック 「ベリー・ベスト・オブ・シック」
4.THE COUNTS 「What's Up Front That - Counts」
5.DEFUNKT 「Defunkt」 
6.JBズ・リユニオン 「ブリング・ザ・ファンク・オン・ダウン」
7.PRINCE(THE ARTIST FORMERLY KNOWN AS PRINCE)「The Gold Experience」 
8.シーラ・E. 「ライツ・オブ・パッセージ」 
9.プーチョ&ザ・ラテン・ソウル・ブラザーズ 「ジャングル・ストラット」
10.WILD CHERRY 「Wild Cherry」 
11.ISAAC HAYES 「Ultimate Collection」
12.MAXWELL 「Now」
13.ALICIA KEYS 「Unplugged」
14.CHERYL LYNN 「The Best Of Cheryl Lynn: Got To Be Real」
15.GLORIA GAYNOR 「The Best Of Gloria Gaynor」
16.JILL SCOTT 「Who Is Jill Scott?  Words And Sounds Vol. 1」 
17.ME'SHELL NDEGEOCELLO 「Plantation Lullabies」 
18.CORNELIUS BROTHERS & SISTER ROSE 「The Story Of Cornelius Brothers & Sister Rose」
19.MINT CONDITION 「The Collection(1991-1998)」
20.シスター・スレッジ 「ベスト・オブ・シスター・スレッジ(1973-1985)」 
21.THE METERS 「UpTown Rulers! Live On The Queen Mary」
22.RICHARD PRYOR 「Supernigger」

以上、本日の追加分です。
結局、昨日の更新は間に合わず、本日更新致しました。

先日、高校からの悪友から久々にメールが届いたのだが、
こいつのメールには毎回腹が立ち、
返信する気も失せるのだが、
メールに、ボケとかクソとか普通付けないだろうと今回もまた立腹。
別に親しき仲にも礼儀ありとか、
お堅い事を言いたい訳でもないし、
文面を拝啓から始めろ!と言いたいのでもないが、
既に人生半分以上を知っている間だから、
会えばお互い憎まれ口を叩き合うし、
会話の場合は、このような罵り語を付けながら話しても、
別に腹が立つ事も無く、
お互いの言い合いなので何て事はないのだが、
さすがにフランクなメールといえども、
文章化すると、
こちらの読むタイミングであったり、
イントネーションまでは伝わらないので、
非常にキツく感じてしまう。
40過ぎたおっさん同士のメールだから、
一種の照れ隠しの意味もあるとは思ってはみるものの、
ご注文のメールかと思って手にした携帯が、
悪友からのメールでがっくり来ているところに、
罵り語が文末にくっついてるので腹立たしさが二乗三乗。
用件は来週、こちらに関西の実家に戻った別の悪友が仕事の関係で来るので、
来週、飲みに行く予定だが都合はどうだ?という件だったのだが、
当方の返信は以下の通り。

忙しいので時間が取れそうにない。
××に宜しく言っといてくれ。
追伸
いい歳さらした妻子持ちのおっさんがガキみたいなメールよこすな!スカタン!
メールは会話じゃねえんだから文面に気をつけろ、ボケナス!
正直、返信する気も失せるぞ、抜け作!!

と、こちらも売り言葉に買い言葉で、
結局、文末に間抜けな罵り語を付けてしまったという、
いい歳晒してみっともないメールを返信。

19:03:55 - sammartino - - TrackBacks