１．アール・トーマス　 「エクストラ・ソウル」
２．TAJ MAHAL　「Dancing The Blues」
３．モリース・ホワイト　「スタンド・バイ・ミー」
４．デイヴィッド・シー　「グルーヴ・ミッション」
５．WILSON PICKETT　「I'm In Love」　
６．ADRIANA EVANS 　「Adriana Evans」　
７．ANN PEEBLES　　 「Part Time Love」
８．ERIKAH BADU 「Live」　
９．ATLANTIC STARR　「All In The Name Of Love」
１０．GLADYS KNIGHT 「Just For You」
１１．GROOVE THEORY 「Groove Theory」
１２．アメール・ラリュー　「インフィニット・ポジビリティーズ」
１３．アメール・ラリュー　「ブレイヴ・バード」
１４．QUIET ELEGANCE　「The Complete Quiet Elegance On Hi」
１５．SILK　「Silk」
１６．THE STAPLE SINGERS　「Freedom Highway」
１７．ミーシャ・パリス　 「ブラック・エンジェル」
１８．V.A.　「Norman Jay Presents Philadelphia」

以上、本日の追加分です。

今朝、通りを歩いていると、
早くも雨が降り出す。
予報では昼からのような事を言っていたような気がしたが、
慌てて手持ちの傘を差す。
至るところで傘の花が開き、
傘を持っていない人達は足早になり、
という光景の中、
前を歩いていた頭にパンチをあてた厳ついおっさんが、
鞄から折り畳み傘を出す。
さっと差そうとするのだが、
どうしてもうまく開かない。
何度やり直しても先が上を向いた状態になってしまうようで、
雨足も強くなり、
その厳ついおっさんは諦めて、
その状態のまま傘を差して歩いている。
小学生の頃、雨水を溜めようと、
あのような状態にわざと傘を差して歩いた事があるが、
いい大人が、それも厳ついおっさんがその状態で歩いているのがどうにも可笑しく、
それも元より小さい折りたたみ傘が逆に開いているもんで、
傘としての役割を果たす面積が異常に小さく、
そこに身体も厳ついおっさんが小さくなっているのが何とも可笑しく、
朝から思わず笑顔。