オンライン中古CDショップ サンマルチノ 日記
新着案内ついでに日記

27 July

7月27日新着CD

1.アンナ・バナナ 「大きな絵」
2.坂本龍一 「Gruppo Musicale」
3.下郎 「下郎参上」
4.大貫妙子 「チャオ!」
5.砂原良徳 「The Sound Of '70s」
6.V.A.(セレクテッド・バイ・電気グルーヴ) 「セレク豚」
7.高木ブー 「ヴィンテージ〜ブーのハワイアン・ソングス〜」 
8.東京スカパラダイスオーケストラ 「スカパラ登場
9.東京スカパラダイスオーケストラ 「トーキョー・ストラット」
10.トーキョーズ・クーレスト・コンボ 「クール・クラブ・カレンダー」
11.トーキョーナンバーワンソウルセット 「9・9/9」
12.ハイポジ 「かなしいことなんかじゃない」
13.ザ・ハッピーズ 「ソウルハンター」
14.花田裕之 「オール・オア・ナッシング」
15.平安 隆 「かりゆしの月」
16.THE HAIR 「live action FETISH!!」
17.白井良明 「City Of Love」
18.上原知子・りんけんバンド 「あじまぁのウタ」
19.ワック・ワック・リズム・バンド 「ウィークエンド・ジャック」

以上、本日の追加分です。

前回、本欄で未だ映画『少林寺』未見なり。
と書いたと思ったら、
その日の晩に同じくBSで同映画が放映されていた。
しかしながら、その前にサッカー日本代表の対サウジアラビア戦を見て、
その結果に対してか、すっかり疲れてしまい、
結局またしても『少林寺』は見ずじまいで、
中々こう巡り合わせがうまく行かないものである。

ところで現サッカー日本代表についてであるが、
オシム監督の目指す方向性は良いと基本的には思うのだが、
今回のサウジ戦、その前の対オーストラリア戦でも気になったのだが、
というよりも、現代表チーム以前からず〜っと気になっているのが、
決定力不足と世間一般で言われる言葉にも通ずる、
他力本願的な消極的な選手個々人の姿勢というのは、
相変わらず変わっていないなあという感じがするのだが、
如何であろうか?
ここはひとつ、国際Aマッチで、
ペナルティエリア内でシュートを打たなければ罰金とか、
ジェームス・ブラウンがバンドに課したトチッたら罰金というシステムに倣って、
オシムにもその手の無茶苦茶なシステムを立ち上げてもらい、
無理からでもいいから、そこのところを意識改革する必要があるのではないか?
とそう思った次第で、
取り敢えず今のところはゴール枠内にシュートがいかないというところには、
ひとつ目をつぶって、
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる方式な意識改革に手をつけないと、
連綿と続く現代日本人的な消極的な他力本願スタイルというのは、
いつまでたっても変わらないのではないか?
とまあ、素人考えではあるが思ったりした訳である。
18:37:28 - sammartino - - TrackBacks