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16 May

5月16日新着CD & Dresh Mihaly, Quartet 映像

1.ジャマラディーン・タクマ 「ブラザー・ゾーン」
2.JOHN LURIE NATIONAL ORCHESTRA 「Men With Sticks」 
3.ミハーイ・ドレッシュ 「ザ・サウンド・オブ・ソウル」
4.BYRON WALLEN 「Sound Advice」
5.チェーザレ・ピッコ 「マイ・ルーム」
6.メデスキ、マーチン&ウッド 「combustication」
7.ソウライヴ 「ライヴ!」
8.HERB ALPERT 「North On South St」 
9.チャーリー・エルガート 「バランス」
10.JEFF KASHIWA 「Remember Catalina」
11.RICHARD BONA 「Reverence」
12.SPECIAL EFX  「Body Language」 
13.大西順子トリオ 「ワウ」
14.カシオペア 「ドラマティック」
15.増尾好秋・ウィズ・ヤン・ハマー 「フィンガー・ダンシング」
16.BILL RAMSEY 「A Dedication To Nat King Cole」

以上、本日の追加分です。

久々に筋トレを本格的に復活して、
ひと月以上が経過。
これまでも単発的には行っていたが、
三日坊主、一週間坊主で終了してばかり。
ところが今回は既に一ヶ月以上続いていて、
すっかり筋トレ・モードに突入し、
週3回ペースとはいえ、
おっ!今日は筋トレの日だ!
と身体の方が要求してくるような感じなので、
当分、継続できそうな気配。
それにしてもメタボリック・シンドロームの診断基準に、
男の場合、ウエスト周り85cm以上という基準値があるが、
未だ89〜90cmという、
余裕でメタボったボディだが、
少し気合を入れて腹を凹ますと、
割れた腹筋が顔を出す。
あぁ、それなのに、それなのに、
数字的にはしっかりとメタボの烙印を押されてしまうのが腹立たしい。
こんなに筋骨隆々としたメタボがいるのか!?
と文句の一つもつけたいところだが、
確かに割れた腹筋を覆い隠す贅肉は鬱陶しい。
さすがに筋トレだけでは贅肉は落ちないので、
筋トレ以外にも何か別メニューを加えようかと画策中。

本日の映像は、
ハンガリー・ジャズの雄、
ミハーイ・ドレッシュ・カルテットのライヴ映像を。
固定カメラ一台の映像で、
その前に他のカメラマンが被ったり、
照明の関係でドレッシュの顔が良く見えなかったり、
映像的にあまり宜しくない上に、
曲名も不明と、
別に他のアーティストの映像でも良かったような気がするが、
ハンガリーのジャズと触れる機会等、
そう多くは無さそうだし、
今後、入荷できるかも判らないので、
紹介できる時に紹介してしまおうと敢えて選出。
本日入荷のアルバム「ザ・サウンド・オブ・ソウル」では、
フェーリクス・ライコーのヴァイオリンが入ったカルテット編成だが、
こちらの映像では、
ヴァイオリンに変わってツィンバロム奏者が加わったカルテットによるもの。
YouTubeにはドレッシュ・カルテットの演奏は後一つアップされていたが、
そちらはかなり明るいフォークロア調の曲だったので、
アルバム収録曲は重ための曲が中心なので、
どちかといえばアルバム収録曲に近いと思った、
こちらの映像をご紹介(アルバムはもっと重暗い感じ)。



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