１．RICHARD BUCKNER　「Bloomed」
２．BETH ORTON 「Daybreaker」
３．SARAH MCLACHLAN 「Fumbling Towards Ecstasy」
４．BONNIE RAITT 「Sweet Forgiveness」
５．DAVID LINDLEY & EL RAYO-X 「Very Greasy」
６．HOOTERS 「Nervous Night」
７．ティモシー・Ｂ・シュミット　「ティモシー・Ｂ」
８．ハニー・ドッグス　「ヒアーズ・ラック」
９．チェット・アトキンス　「日本の詩」
１０．V.A. 「Come Together/America Salutes The Beatles」　
１１．BUCKWHEAT ZYDECO 「Where There's Smoke There's Fire」
１２．エディ＆ザ・ホット・ロッズ　「ジ・エンド・オブ・ザ・ビギニング」
１３．ELVIS COSTELLO AND THE ATTRACTIONS　「Ten Bloody Marys & Ten How's Your Fathers」
１４．GRAHAM PARKER & THE FIGGS 「The Last Rock 'N' Roll Tour」
１５．GRAHAM PARKER 「Deepcut To Nowhere」
１６．MARSHALL CRENSHAW 「#447」
１７．RICHARD THOMPSON　「Rumor And Sigh」

以上、本日の追加分です。

５、６、７月と、
Amazonマーケットプレイスでの売上は、
50枚以上の売上枚数のノルマを達成できない体たらくで、
今月はこの三ヶ月より更に悪いスタートを切っているが、
とうとう評価の方も、
これまでトータル978件で100%をキープしていたが先日、
3（5が最高）: 「予定どうり品物が届いた」
という評価を頂戴し、
とうとう979件目にして遂に99％に陥落してしまった。
５月にも
3（5が最高）: 「特に問題ありません」
という「普通」の評価を頂戴したが、
この両者ともVANGELISのCDを購入。
VANGELISを聴く人は評価が厳しいのか？
これまでは２点や１点という評価を頂戴した事はなく、
最低が普通の３点なのだが、
それもトータルで５件くらいだったろうか、
そのうち、２つがVANGELISのＣＤというのは、
ただの偶然なのだろうけれど、
あまりの高い確率なので、
これからはVANGELISのCDを入荷するのは躊躇してしまいそうでならない。